ふらふら歩いてウィーンの空気を吸い、ウィーンの人たちを観察していました。
本当に、聞くと見るとは大違いでした。一人で散策するのが大正解。
ずーっと歩いていただけなので、いわゆる観光地にはあまりいっていません。
せいぜい、シェーンブルン宮殿、ホーフブルク宮殿、美術史博物館、シュテファン寺院といったところです。
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シェーンブルン宮殿について
教会には行ってみたり、楽友協会で聞いてみたり、ぶらぶらしたり
- シュテファン寺院の塔に登ってびびりまくる
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食べたもの
公園も多いのですが、スプレーの落書きが非常に多く、正直なところ、荒れた都市だな、という印象を抱きました。でも、2014年当時、治安の悪さは感じませんでした。
ウィーンでは「ウィーン歴史地区」「シェーンブルン宮殿と庭園群」が世界遺産です。シェーンブルン宮殿はすぐにわかると思う。
ウィーン歴史地区の主な建物で行っているところは、「旧市街」というざっくりしたところ以外では、
- ホーフブルク宮殿
- シュテファン聖堂
- カールス教会
- 美術史博物館(自然史博物館は建物を見ただけ)