海外旅行保険必須。持病がある人は、既往症適用する海外旅行保険に入ろう。私はAIG一択

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

こちらもどうぞ⇒新しい時代の、海外旅行・国内旅行持ち物リスト(エッセンシャル版)

私は国内旅行はもっぱら楽天トラベルで予約してる。
クーポンが出てる日本のホテルを、楽天トラベルで見てみない?

みなさん、海外旅行に行くときには、海外旅行保険をかけていくよね?

クレジットカード付帯でオッケーと思ってる?2019年までと、2022年以降とでは、かなり条件が変わってることがあるから、要注意だよ。

姉さんは、金銭的に余裕がない人こそ、充実した海外旅行保険に入るのをおすすめするよ。

さて、姉さん、喘息ちゃん。私はAIG一択です。

薬の山

ある日一日分として処方されたお薬。

時と次第によって使うお薬は変わりますが、喘息予防薬・抗アレルギー剤は毎日使ってます。

喘息に限らず、皆さんなんだかんだと持病をお持ちの方はおられるはず。海外旅行保険は、既往症対応のものを使うのを強くお勧めするよ。

持病のお薬は持ち歩くし。ちゃんと機内にも持ち込んでる。⇒旅行中の薬、どう持ってる?喘息の吸入薬はいつも機内に持ち込んでるよ!

皮膚・眼科系の薬も持っていきます。自分でできることは全部自分でやるけど、それで十分なら、病院いらんじゃない?十分じゃないことがあるから、病院へ行けるようにしておく。

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2018年5月にKKdayさんに体験させていただきました。
Kkday 【イルカ、クジラへの遭遇率高!】花蓮 ホエールウォッチング体験 (送迎付き)

クジラよりもイルカのようですが、残念ながら私は見られなかった。しかし!!!!!!!揺れる船がめっちゃ楽しかったです。乗り物酔いする人にはオススメしません。こっちも見てね!⇒花蓮でホエールウォッチング、とはいかなかったけど、揺れ揺れの船は楽しい!

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

持病=既往症。クレジットカード付帯の海外旅行保険では、既往症には使えない。あと、歯科に要注意。

私は喘息なんだけど、なんだかんだと持病持ちの人はいると思うのね。

アレルギーちゃん。

今回の薬

クレジットカード付帯の海外旅行保険の条件を見てみます。

保険金をお支払いできない主な場合

疾病治療費用・救援者費用:歯科疾病・既往症など

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード 海外・国内旅行傷害保険 ショッピング安心保険 のご案内

ほら。既往症・歯科疾病が入ってないんだけど、海外旅行中に歯の詰め物が取れたことが二回あるんだよ。

海外旅行保険に何が必要なのか考えてみよう。

姉さんは十中八九孤独死コースなのよね。旅行中に死んだら現地の無縁墓地にでも埋葬してくれればいいとすら思ってるわけよ。

問題は生きている場合で、障害・後遺症、治療費用。

だから、既往症を適用してもらえるものでないと役に立ちません。あと歯科ですね。

損害賠償は、はっきり言って歩いてるだけで何もしないからあんまり考えなくていいと思う。

で、携行品が壊れた場合、航空機遅延もいるよね。この二つは必須。

なので、携行品と航空機遅延はカードでも良いっちゃいいんだけど、2万円か3万円くらいで焼け石に水なところもあります。AIGもそれなんだけど、合算できれば少し余裕が生まれるかな。

既往症・歯科をカバーしてくれるので、私はAIGの海外旅行保険一択です。

持病の急激な悪化にも使えるので、インフィニティプランを使うよ。あくまでも、「急激な悪化」であって、例えばずっと使っている薬が切れたから、その薬を処方してほしいというニーズに応えてくれるものではありません。常に使っている薬は、日数分+αは持ち歩こう。

https://travel.aig.co.jp

AIGはコールセンターの対応も丁寧

安くはないんだけどねえ。お世話になってる。

払った分を取り戻そうとは思わず、お世話にならずにすめば万々歳。くらいの気持ちでいます。外国で歯医者とかいくらかかるよ?わかんないよ?みたいな。

トータルで見て損か得かのレベルではなくて、一気に○十万円(アメリカなら桁がまた一つ二つ違う)出すことになるか、少しずつ一万円出すか、どっちがいいよ?くらいの感覚でいます。

あと、AIGのコールセンターの方々は、今の所丁寧な方々で、半分パニクって電話している私に、親身になって病院を調べてくれたり、予約をしてくれたりしてくださいます。

他のところと比べても保険料が安くはないからね。安いところと同じじゃ困るよ。

損保ジャパン 新・海外旅行保険OFF!

香港で台風にあったときに使ったのがここ。AIGと比べるとはるかに安いです。

https://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/leisure/off/

ただし、コールセンターの当たりが悪かった思い出(?)があります。コールセンターにはあんまりお金をかけてないんでしょう。その分安くあげられるというわけ。

半分パニックになってるので、コールセンター代を私は出すよ…と私はAIGを推すけれど、それは価値観ですね。

ここも実は、ぜんそくみたいなありふれた既往症は適用してくれるようです(お友達に教えてもらった)。

https://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/leisure/off/tips/pc/10_chronic/

しかし、オプションでも緊急歯科はつけられない模様です。

クレジットカードの海外旅行保険で歯科も適用してくれるならば、ちょっとプラスするのには便利かも。ただ、緊急歯科も適用してくれる保険なら、プラスする必要はないんじゃないかなと思います。

海外旅行保険のコールセンターに何を話すのか

病気のとき、もしくは歯科のときという前提で。バンコクちっくん事件香港詰め物取れた事件台北詰め物取れた事件 の三つを前提に。

バムルンラード病院

↑ちっくん事件のときに案内してもらった病院。

アシスタンスサービスに電話をする前に用意しておくこと

  1. 契約者番号
  2. パスポート番号
  3. 今いる場所の住所
  4. コールバック用の電話番号
  5. 事前に症状・事情を簡単にまとめて、簡潔に相手に伝えられるようにしておくこと(半分パニクってるからこそ、書いてまとめると伝えやすいよ!)
  6. Google Mapなど。病院への行き方、今いるところから本当に自力で行けるかの確認が必要

というか、そもそも、通話できるようにしておこう。

そこで国際電話できるSIMを持っておくかどうかは別として。Skypeにチャージしておいてもいいし。最近、LineでLine Outから電話もかけられるらしいから。とにかくネットにはつなげられるようにしておこう。

私は結構、その土地の、通話もできるSIMを用意するけれど、最悪の場合は日本のドコモのSIMから音声ローミングの国際電話にします。大抵コールバックしてもらえるから、そんなに高くないです。

アシスタンスサービスに話すこと

1)アシスタンスサービスに電話をかける

相手は日本人だが、場所は日本ではない可能性もあります。そして、相手は自分が今いる場所(バンコクなり、香港なり、台北なり)について一切知らなくて、グーグルマップを見てるんだろうと思ってくださいな。

天候不順で飛行機が飛ばない場合なんかもあるけど、向こうはその天候不順を知らないという前提でいた方がいいよ。

海外旅行保険で連絡するときはいつも半分パニクってるから。アシスタンスサービスでは、何にも知らない人に説明するのだということをよく自覚しよう。

2)契約者番号と、簡単にニーズを伝え、コールバック用の電話番号、今いるところ(正確な住所)を伝える

契約者番号は、自分が契約者であり、サービスを受ける権利があることを示すものだから。いずれパスポート番号も話すことになる。

で、歯科を含めた疾病なのか、傷害か、携行品か、航空便遅延かは伝えましょう。

そしたら多分コールバック用の電話番号を聞かれるので、私は大抵日本の電話番号を伝えます。一番確実だから。

そしたらコールバックしてもらえるのだけど、今どこにいるのか、正確な住所がわかるといいです。ホテル名だけで向こうはググりはじめると思うけれど、ホテルの便せんなどに住所や郵便番号も書いてあることがあるから、チェックしよう。それが一番早いです。

3)ニーズを伝え、行くところなどを決める

私は自分の頭がしっかりしているなら日本語対応できなくても構わなくて、英語でいいのよ。なので、英語対応してくれる病院を探してもらいたいわけ。

キャッシュレス診療をしてくれる病院を探してくれるのだけど、台北ってそこそこ広いし。香港も広いし。バンコクも広いし。自力で行けるか確認しないといけないから、病院名を聞いてGoogle Mapsで探すといいよ。

場所は、相手よりも私の方が土地勘があることもあるわけで。

例えばの話、香港の場合は、香港空港にいたんだけど、セントラルなら英語話者用の病院があるのでは?と思って、「中に、環境の環と書くのですが」、ここなら空港からはAELですぐに行けるのでありませんか?って言うわけ。

台北なら、ホテルは民権中山路口だったから、中山路をまっすぐ南下したらマカイ病院があるじゃん?とか。

バンコクはわかんないから、地図とにらめっこよ。

4)病院を見つけてもらって行く

AIGからは、契約者番号とパスポート番号は病院に伝えてあるので、もしも、キャッシュレスができないようであれば、AIGに連絡してほしい、とのことでした。

で、治療を受けるわけ。キャッシュレス診療か、クレジットカードで一度支払うことになるかは、この段階で教えてもらえると思う。

キャッシュレス診療がありがたいのよ

バンコクちっくん事件は、トータルは10,810バーツ。1バーツ=3円で計算して、3万円。そんなにバーツもってないから、キャッシュレス決済が助かったよ。

AIGへ請求するからこことここにサインして。で病院では終了です。帰国後にはパスポートの写しを送ったかな。

いくら払うことになるか相場感がないじゃないですか。だから、キャッシュレス決済で助かった。

歯科は一度カード決済した

歯科と、疾病では多分請求方法が違うんでしょう。歯科の場合は一度クレジットカードで支払い、AIGに請求しました。二回ともすぐに支払われました。

明細

香港歯の詰め物事件は、トータルで1500香港ドル。1香港ドル=15円で計算して2.3万円。そんなに香港ドル持ち歩かないし。

台北歯の詰め物事件は、トータルで1641元で、1元=4円として、6,500円で、これは持ってないわけではない額だった。

ただ、相場がわかんないですし。AIGを通してクレジットカードで決済できる病院を探してもらったから、クレジットカードで支払えてよかったよ。どちらもAIGのセンターに到着後翌営業日くらいには振り込まれていました。

いずれにせよ、金銭的に常にそこまで現金を持ってるとは限りませんし、ジモティに聞いても外国人対応してくれる病院はわかんないからね。海外旅行保険をかけててよかったパターンでした。

携行品破損

ZenFoneぱりんこ事件で(AIGじゃなくてカードの保険だけど)保証してもらったこともある。

携行品は3年間に5回以上請求すると海外旅行保険を契約できないこともあるから、要注意。

それを考慮して、2022年11月のスーツケース破損事件ではJALが3000円くれたのでそれでおしまいにしました。

航空機遅延

航空機遅延特約は台風の時に使ったねえ。

詳しくはこっちに書いてるから。⇒海外旅行保険には航空機遅延補償をつけるべきだということを実例を元に説明するぜ!

虚弱体質だからだろ?ってそういうわけでもないんじゃない?誰にでも怪我や病気はありうる

姉さんが虚弱体質なのは確かだけど、誰にでも起こりうると思うよ。

のちに、タイ国観光庁のマダムに「病院行ったんですよー、海外旅行保険入ってて本当に良かった」という話をしました。

マダムによると、「誰にでも起きうることなのよね」とのことです。

「あなたは市内を歩いていただけ。もっとひどいことになる人だっているのよ。日本人がタイで海外旅行保険に入ってなくて問題になることもあるし、タイ人が日本旅行をして、ひどい怪我をすることもある。怪我や病気は誰にでも起こりうる。大使館にTATもお金をかき集めて、大使はその人の保証をして、なんとか治療を受けさせ、タイに帰国させた。しかし、最後にその請求はその人のところに行かざるを得ないのよね。300万円くらいね。」

ほんっと、きつい。日本人でも300万円はきついよね。

いくらかかるか、相場がわかんないんですよ。だから、金銭的に余裕がない人こそ、充実した海外旅行保険が必要

下手したら死ぬよ

特に海外放浪系のブログさんなんか見てると結構ヒヤヒヤするの。

ちっくんされた!→マラリアのこともあるよね

私のようになにかにちっくんされて、ぷっくーと腫れちゃって、「何かに刺されれて腫れただけでしょ。熱出てないし」で放置して実はそういう問題ではなくて死亡、なんてこともありそうです。蚊に刺されてマラリア、とか。

実際に、世界一周をなさっていたご夫婦が、アフリカから南米に渡って、南米で倒れたのだけど高山病と思い込んで実はマラリアでお二人とも亡くなった事件がありました。2011年の話だけど、今でも「タビロック夫妻」でググったら出てきます。このお二人は、世界一周1年目に海外旅行保険をたくさん使ったせいで2年目には更新してもらえなくて。それで、帰れば良かったのに帰らずにそのまま旅行を続け、南米では病院に行かなかったという話だったと記憶してます。

実際問題ちっくんして腫れ上がった、歯の詰め物取れたとか行かないわけにはいかないし。私も一年間出かけたらとんでもなくお世話になると思うの。だからそんな期間は留学か就職かしかないわね。だからたくさん使ったことは責められないんだけどね。(アメリカ留学中にも病院に何度も行ったわ、私。)

このご夫婦の最大の判断ミスは、海外旅行保険の更新ができなかったところで、打ち切って帰らなかった点かな。ご冥福をお祈りします。

「何かに刺されて腫れた」それが思いもよらない何かに罹患しているかもしれません。いつもとはぜんぜん違う反応をしたときには、病院へGO。

犬に噛まれたら?

さらに、現実問題、アユタヤで犬が地面に穴を掘ってお腹をつけて寝てたんですね。それもたくさん。私はそういう犬からはさっさと離れたので撮影していません。

同行の方たちの中に、汚らしい犬を「かわいい!」と歓声をあげてパシャパシャ撮影なさる方もおられた。犬からすると多分うるさいよね。

観光地の犬なので、そういう人間には慣れているだろうけれど、やりすぎて、犬が怒ってガブというのも多いにありうる。もしくは、犬を怒らせた人がいて、巻き込まれるとか。

猫かわいい〜で触りに行くとか、マジありえない。狂犬病は犬だけじゃないですよ。猫も感染するよ。

外国で動物に触りがち、近づきがちな方なら、最低限狂犬病の注射を打ってますよね。(私は破傷風と合わせて2005年3月だわ・・・でも触らないからいっか、と思いながら、このタイの病院で狂犬病と破傷風は2005年3月と言ったの。そしたら問答無用で注射された。)

しかし、外傷については?縫わないとならないかもしれないし、化膿するかもしれない。病院に行きたいでしょ?

ひっくり返って骨を折ったら?

日本ではいろいろな道が舗装されていて、ガードレールや手すりがあります。路面も濡れてもすべらないようにしてあるところがほとんどですよね。

しかし、タイの大型レストラン兼ホテルでは、レンガ舗装のところとタイル舗装のところがあって、タイル舗装は濡れてつるっつる。

実際に私は慎重に慎重に歩いたのにゆっくりと滑って尻餅をつきましたよ。靴は、これまで滑ると感じたことのないAddidas Bounceだったのに。

場所は、⇒アマタランタで二重の虹の中を飛ぶ飛行機を見た

私はゆっくり滑っただけなのだけど、ねえ、骨を折ったら?病院に行きたいでしょ?

交通事故にあうこともある

知人のアメリカ人夫婦の話。私はこれを聞いていてタイに行くのを躊躇していたところがあります。

Golden Buddhaをバンコクで見に行ったんだそうです。おそらく、ワット・ポーの涅槃仏でしょう。

ホテル(ランドマークホテルのようなクラスのホテルではなくて、ホステルのようなところだと思う)で購入したツアーで、車に乗って行ったんだそうです。ツアー中は問題なかったけれど、最後の最後、帰るときです。

運転手がcrazyで隣の車とレースをはじめたんだそうです。それで、車が事故を起こした。

夫婦は打っただけだったそうです。警察が来ても運転手は興奮して叫ぶだけ。誰かがツアー会社に連絡して、ようやく病院に行けるようになった。ようやくたどり着いた病院は、レントゲンすらないClinicだった。諦めたのか何なのか、本人たちには大きな外傷はなかったようなので、「二度とタイには行かない」と言い捨てるだけでしたが。

確かに、そのツアー会社を信用するしかなくて診療所に連れて行かれるしかないと思うのですね。しかし、納得いかないならその後でも自分の旅行保険の会社に連絡して病院を探してもらう、というのも一つの手だったのではないかと思うのです。

タイはそれなりに貧富の格差が激しいところなので、整形外科も診るけれどレントゲンがない診療所があっても驚きません。しかし、バムルンラード病院のERの様子を見れば、あの病院に関してはレントゲンがないなんてことはまずないと思う。

こちらも合わせて参考にしてみて。

予約にあたって。

乗るときにあたって。

そのほかには、各空港で使えるSIMは必須。

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