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旅行中の薬、どう持ってる?喘息の吸入薬はいつも機内に持ち込んでるよ!

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2018年に、Kkdayさんに台湾の台中ツアーをモニターさせていただきました。
Kkday 【日本語OK】台北出発・台中1日ツアー:高美湿地の夕日鑑賞・宮原眼科

台中は車社会ですし、日が暮れてからすごい人数でバスを待つのも大変です。ツアーをオススメします。⇒台中は車社会。行ってみたいところはちょっと離れていて、オプショナルツアーが正解

もちろん、台中発着のツアーもあります。うまく使ってね。
Kkday【日本語ガイド】台中格安半日ツアー:高美湿地・レインボービレッジ(彩虹眷村)

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

そもそも、旅行中の薬はどう持ち歩く?

喘息持ちの私が、ちょっと発作を起こしてしまったときに処方される薬はこんな感じ。下の写真は一日分です。うっかりするとここまで行ってしまう。

薬の山

風邪+喘息なら良いんだけど、気管支炎+喘息になると大変なんだな。

普段は「レルベア」という予防薬を毎晩吸入し、苦しいときにはサルタノール(気管支拡張剤)です。

国内外の旅行中はちょっぴり多めに持って歩いてる

このレルベアという吸入薬は30吸入が1つのケースにセットされています。毎月一度薬をもらいに病院に行くわけ。

その他、ちょっと喘息なりかけ?と思うときにシングレアという薬を飲んでおくとちょっと楽だし、ユニフィルという飲み薬の気管支拡張剤もあると発作が楽になります。抗アレルギー薬のディレグラ・アレロック・アレグラあたりも持って歩きます。

一応、目処としては日本なら予定日数+2日分を持ってます。

海外旅行の場合は飲み薬だけは、予定日数の二倍持ってるけど。

前後に台風などでもう一泊しないとならないケースってこれまでにもあったから。基本、2日分多く持っておけばなんとかなるでしょって思ってる。

レルベアも、旅行が国内前後泊を含めて5泊とすると、前の月に7回分くらい残しておいて、そっちを持って行ってます。なくすと悲しいじゃん?

明らかに「流行」しているときには、多めに持っていこう

薬を持って歩かねばならない、つまり持病のある我々。

例えば新型肺炎のように、「流行」することがあるんですね。

旅行中に流行し始めた場合はいざ知らず。旅行に出る前にすでに「何かが流行している」ときには、かなり多めに持って出るしかないかなあと思うんですよ。

しかし、ものには限度があるから難しい。下にもかいたけれど、「薬の密輸」を目的にしているのではないかと疑われる可能性もあるんです。なので、十日くらいしか行かないのに、三ヶ月分持っていくなんてことはナンセンス。

いくら多く持っていけば良いのか・・・14日間分??

新型肺炎の場合は14日間の待機が求められていて、これ以上に潜伏期間が長いものってなかなかきかないじゃないですか。やはり日数+14日分くらいあればいいのかなって。

日頃から、日本とその周辺国、また行きたいところとその周辺国で何が流行しているかくらいの情報収集に努めておいても損ではない。

2020年のクルーズ船で14日間の待機が求められていて、ほんと、当事者になったら大変よ。

ただ、以前にも、新型インフルエンザのときは7日間の待機を求められていたケースもあったので、周辺国でこれまで未知の病気が流行しているときには、そういうこともあるんだ、とは思ってた方が良さそう。
https://www.afpbb.com/articles/-/2605821

参加者を責める気はないんだけど、病気が流行しているときには、薬を持っていかないといけない持病持ちは(私)は、キャンセル料を払ってでも行かないという選択も残したいと思いました。

しかしながら、自分んが当事者になると、惜しくて惜しくてならんよねえ、キャンセル料が。行ってしまう可能性51%。

病気が原因のクルーズでの待機はこれまで今回の14日間が最長でしょうかね。

新型コロナのように、流行中にクルーズに行く時は、「旅程+14日間分は持って出る」ってメモしておこう。

薬は基本機内に持ち込め

無くすと困るので、薬は基本機内持ち込みです。ロスバゲすると困る。

持ち物リスト

喘息の薬は、紫の「アドエア」が以前使っていた予防薬。紺とグレーの「サルタノール」が気管支拡張剤です。

吸入薬はガスを使うものもあるので、預け荷物にすると検査を通らない、もしくは開けられる可能性があるかなって。なので、機内持ち込みが原則。

ただ、飲み薬に関しては、例えば貴重品を全部奪われました、ということになると困るじゃないですか。なので、スーツケースに入れておきます。吸入がある方がいいけれど、飲み薬だけでしばらく生きられるかな、と思って。

粉タイプならガスという点では問題ないんじゃない?

紫のアドエアですが、これはアルミパウチか何かの中に粉が入っていてそれを開けて、粉を吸い込むものです。レルベアも同じ方式。

これならガスが入っているわけでなし、問題ないと思う。

アドエアもレルベアも予防薬でしかないのですが、毎日必ず吸入していています。。

同時に、普段からできる限りタバコの近くに近寄らない、とか、苦しいと感じたら逃げ出す、とか日常で本当に細かな細かな注意を払って生きています。不便ですが一度発作が起きると一週間近くごほごほやったり10m歩くことすら困難になってしまいますから、それくらい些細なことだと割り切っていますよ。

インヘラーを持って飛行機に乗ってるよ

サルタノール

気管支拡張剤は、サルタノールです。

昨年の大発作の前はメプチンのパッチタイプか粉を吸い込むタイプを処方されていました。で、引っ越してからは大きな発作が起きてなくて、パッチもメプチンエアも使い切ったんです。そしてメプチン(上の写真と似たタイプ)との相性がめちゃくちゃ悪くて(気分がものすごく落ち込む)、サルタノールに変えました。昔はそんなことがなかったのですが、合わなくなったのでしょう。

今の所サルタノールとの相性は悪くないです。

動機はするし、手も指も痙攣するし。夜は呼吸が苦しくて眠れないから使うのだけど、薬が抜けたほうが眠れる、というなんだかわけがわからないのだけど。いずれにせよ、使わないと死んじゃうやつ。

福岡にいた頃、発作がひどくて制限一杯に使ったときに日光過敏症なのか湿疹ができたこともあるので、個人的にはできる限り使いたくないのですが、仕方がないですよね。

インヘラー。持ち込んでますが?

で、このサルタノール。

ガスで噴射するのを吸い込むタイプです。インヘラーってやつ。

飛行機に持って乗れるかと心配になるのはこういう、ガスを使ったものではないでしょうか。

今のところは、ですが、私はいつも持ち込んでいますよ。

主治医と相談してみて変えてみるのも一つの手だと思っていたのですが、やはり相性が重要なのですよね。私がメプチンとの相性が悪くなったように。パッチシールのように安心して持ち込めるのだけど、相性が悪いなんて、意味ないじゃないですか。

なので、そんなに心配ならば航空会社・空港に問い合わせてみるのもいいかもしれない。

ま、普通は、せいぜい一週間かそこらの旅行をする人が持って歩く量の処方箋薬である限りは大丈夫じゃないかと思いますが。

よほど心配な場合は、英文の薬剤証明書をもらうといいと思います。(私はしたことはないです。ただいつかやりたい世界一周のときにはこれが必要になると思う)

注射器が必要な方は、薬剤証明書がないとヤク中と思われかねない

いやまあ、私も薬漬けですよ。何の?って気管支拡張剤の。

それはさておき、よく「証明書がないとやばい」というのは、注射器を使う薬です。

違法薬物を注射する人が「これは健康のための薬だ」と主張することもあるわけで。

インスリン注射やインターフェロンを打つ必要のある方は、薬剤証明書を出してもらいましょう。そして、「必要な分だけ」持って行きましょう。(そういう体調の人が海外に行くの?って思うけれども、倒れた子どもの救援に行かざるをえないなど、様々な事情がありますからね、皆さん)

気管支拡張剤や予防薬みたいに28日分や何噴射分が一つのボトルに入っているのはどうしようもないとしても、二泊三日の旅行の人が、分けられる薬を何ヶ月分ももち歩くのは売るのが目的だと思われても仕方がない。疑われるような行動は慎むべし。

飲み薬に関しても、特に鎮痛剤系で強い薬を使う方は、事前に調べたり薬剤証明書を取った方がいいんでしょうね。

トヨタ自動車のアメリカ人役員が、オピオイド系の鎮痛剤を日本に郵送して逮捕されたケースがあります。逆に日本では合法な薬でも違法だと扱う国もあろうと思うので、注意しよう。

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北海道の薬剤師会のものを参考にどうぞ。

基本、持ち込める薬は各国によるので。確かめましょう。
http://www.doyaku.or.jp/guidance/data/57.pdf

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