スポンサーリンク

喘息の吸入薬はいつも機内に持ち込んでるよ!心配なら薬剤証明書を出してもらって!

姉御さん、喘息っ子です。薬は全部機内に持ち込む

喘息の吸入器を機内に持ち込めるか悩んでおられる方がおられるかな?

手荷物検査でセキュリティに取られたら悲しい、というか、喘息っ子には死活問題ですよね。吸入器を持ち込めないと死んじゃう可能性がありますから。

持ち物リスト

これ、私が国内線はもとより、香港や台湾に持って行っていくショルダーバッグの中の「お薬」です。

喘息の薬は、紫の「アドエア」が予防薬。紺とグレーの「サルタノール」が気管支拡張剤です。

春はつらいんだ。春は。

薬は全部機内に持ち込みます。

理由は?ロスバゲしたら本当にまずいのと、小さいけれどガスを使った薬(サルタノール)があるので、これを預けられるかわからないからです。

粉タイプなら問題ないんじゃない?

紫のアドエアですが、これはアルミパウチか何かの中に粉が入っていてそれを開けて、粉を吸い込むものです。

これならガスが入っているわけでなし、問題ないと思う。

レルベアを処方されたこともあるのですが、相性があまり良くない感じでした。一緒に使っていたメプチンとの相性が凶悪なくらい悪かったからかもしれないけど。

アドエアもレルベアも予防薬でしかないのですが、大発作の前もやばいなというときに使っておくと随分と楽に過ごせていました。大発作の後も、毎日必ず吸入しているというわけではないのですが、春は毎朝・毎晩使用しています。

(同時に、普段からできる限りタバコの近くに近寄らない、とか、苦しいと感じたら逃げ出す、とか日常で本当に細かな細かな注意を払って生きています。不便ですが一度発作が起きると一週間近くごほごほやったり10m歩くことすら困難になってしまいますから、それくらい些細なことだと割り切っていますよ。)

インヘラーを持って飛行機に乗ってるよ

サルタノール

気管支拡張剤は、サルタノールです。

昨年の大発作の前はメプチンのパッチタイプか粉を吸い込むタイプを処方されていました。で、引っ越してからは大きな発作が起きてなくて、パッチもメプチンエアも使い切ったんです。そしてメプチン(上の写真と似たタイプ)との相性がめちゃくちゃ悪くて(気分がものすごく落ち込む)、サルタノールに変えました。昔はそんなことがなかったのですが、合わなくなったのでしょう。

今の所サルタノールとの相性は悪くないです。

動機はするし、手も指も痙攣するし。夜は呼吸が苦しくて眠れないから使うのだけど、薬が抜けたほうが眠れる、というなんだかわけがわからないのだけど。いずれにせよ、使わないと死んじゃうやつ。

福岡にいた頃、発作がひどくて制限一杯に使ったときに日光過敏症なのか湿疹ができたこともあるので、個人的にはできる限り使いたくないのですが、仕方がないですよね。

インヘラー。持ち込んでますが?

で、このサルタノール。

ガスで噴射するのを吸い込むタイプです。インヘラーってやつ。

飛行機に持って乗れるかと心配になるのはこういう、ガスを使ったものではないでしょうか。

今のところは、ですが、私はいつも持ち込んでいますよ。

主治医と相談してみて変えてみるのも一つの手だと思っていたのですが、やはり相性が重要なのですよね。私がメプチンとの相性が悪くなったように。パッチシールのように安心して持ち込めるのだけど、相性が悪いなんて、意味ないじゃないですか。

なので、航空会社・空港に問い合わせてみるのもいいかもしれない。

ま、普通は、せいぜい一週間かそこらの旅行をする人が持って歩く量の処方箋薬である限りは大丈夫じゃないかと思いますが。よほど心配な場合は、英文の薬剤証明書をもらうといいと思います。(私はしたことはないです。ただいつかやりたい世界一周のときには必要になると思う)

注射器が必要な方は、薬剤証明書がないとヤク中と思われかねない

いやまあ、私も薬漬けですよ。何の?って気管支拡張剤の。それはさておき、よく「証明書がないとやばい」というのは、注射器を使う薬です。

違法薬物を注射する人が「これは健康のための薬だ」と主張することもあるわけで。

インスリン注射やインターフェロンを打つ必要のある方は、薬剤証明書を出してもらいましょう。そして、「必要な分だけ」持って行きましょう。

気管支拡張剤や予防薬みたいに28日分や何噴射分が一つのボトルに入っているのはどうしようもないとしても、二泊三日の旅行の人が、一ヶ月分ももち歩くのは売るのが目的だと思われても仕方がない。
薬剤証明書の旅行医学 – 日本旅行医学会

 

Copyrighted Image