台北トランジットで市内を楽しむなら、次のフライトまで7時間以上欲しいな〜

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

こちらもどうぞ⇒新しい時代の、海外旅行・国内旅行持ち物リスト(エッセンシャル版)

私は国内旅行はもっぱら楽天トラベルで予約してる。
クーポンが出てる日本のホテルを、楽天トラベルで見てみない?

海外ひとり旅初心者には、時間があれば台北トランジットの香港、もしくは香港トランジットの台北なんて、どっちも楽しめて楽しいと思うんだよね。(どっちもやった)

松山空港in & outだと、行き先はソウル(金浦)かな。このパターンはあまりないと思う。逆に、ソウル(仁川)経由の台湾は二回か三回やってます。

松山空港はコインロッカーが国内線ターミナル(国際線ターミナルと地続き。そのまま歩いていける)にあったのよね。だからそこに荷物を置いて、徒歩でも東なら富錦街くらいは行けるし、西なら行天宮くらいは行ける。文湖線か路線バスに乗れば、市街地ならどこへでも行ける。

松山空港と桃園空港のトランジットなら、私ならバスで直行すると思うけど。

今回のメインは桃園空港と桃園空港のトランジットなら、どうするかなーという記事です。

桃園空港の制限区域内は、T1とT2が繋がってるのよ。案外便利で結構楽しいし、時間があれば入っても構わないかなと思う(けど、今は手荷物検査で並ぶかもしれないから気をつけて)

桃園空港
(実際に桃園トランジットしたときの写真)

2019年までだと桃園トランジットツアーもあったっぽい(英語のみかもしれない)ようですが、私は使ったことがありません。

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2018年5月に、KKdayさんに、台湾の台北から花蓮に連れて行ってもらうものをモニターさせてもらいました。
kkday 台北・九份-花蓮(ファーリエン かれん):混載車 1日ツアー(双方向出発 片道)

花蓮は雨が降っていたのでホテルまでそのまま連れて行ってもらって正解でした。九份もお昼前で人があまりいなかったのも良かったです。⇒台北から花蓮まで、北部海岸の景色を見ながら半日かけて移動   

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

桃園空港で乗り継ぐなら3時間あれば、入境だけしてギリギリ余裕があるかな

もしも単純な乗り継ぎだけ、つまり台湾に入境しないなら、日本のパスポートを持ってたらトランジットの手荷物検査くらいしか長く並ぶ場所はないんじゃなかろうかと思う。入境しないトランジットは2014年1月と2016年8月の行きにやってるんだけど、このときはスタンプ押されてないっぽい。どっちも、飛行機はエバーで行き先は香港。

桃園空港の最低乗り継ぎ時間は、JALによると同じターミナル間なら60分、ターミナルが変わるなら90分という設定になってる。

https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/airport/tpe/transit/

これは条件があって、台湾入境しない&荷物は預けっぱなしです。

通しで買う場合にはこれはクリアしてるだろうから心配はいらない。

LCCや、特典航空券と組み合わせたり、お得なチケットを見つけて、日本ー台北、台北ー目的地と、チケットを分けた場合(これを俗に「別切り」と言う。⇒航空券を別切りするなら注意すべきことがモリモリ。遅延したときのことを考えて対策を打っておこうぜ!)は、空港が桃園か松山かを確認することと同時に、最低乗り継ぎ時間も確認しよう。

最低乗り継ぎ時間しかクリアしていない場合には、台湾入境しようとは考えないこと。

ほぼ、ギリギリで乗り込むパターンで。どこかで詰まったら乗り込み口まで走るパターンだから、桃園空港の制限区域内で、トイレに行って、ペットボトル1本買えれば良いかな、くらい。桃園空港は自動販売機が結構設置してあるから、買えます。

桃園空港を出る時間、手荷物検査場の時間を考慮する

ここからは、桃園空港で台湾入境する場合についてだよ。

桃園空港は時間帯によれば飛行機を降りて桃園空港線に乗るまで1時間強かかります。するっといくときはSpeedyがなくてもするっと出られるのですが。

搭乗のときも香港空港ほどではないけれど、手荷物検査場には並ぶので1時間は見ましょう。

それだけで2時間かかるんだよ。(しかもこのご時世ですし)

2時間の乗り継ぎ時間しかなかったら、本当に出入境スタンプラリーして、ゲート前直行、みたいな感じだ。最低乗り継ぎ時間は、本当に乗り継ぐだけの時間しかないということもわかってもらえるかな。

3時間あったら入境して荷物を預けなおして、ギリギリ空港内で少し余裕がある感じ。

預け荷物がある場合

もう一つ、預け荷物があって到着先で受け取るようにしなかった(もしくはできなかった)場合。これは、ロスバゲを防止するためにトランジットする空港で受け取っておくのは大正解。

荷物をどう処理するのかが問題になるわけ。

姉さんならコインロッカーや、手荷物預かり所を探すと思う。昔、2タミは到着階のペリカンに預けることができたんだけど。2023年1月現在、桃園空港の図を見ても、同じ場所の「宅配通」に荷物を預けたりコインロッカーがあるっぽいので預けられると思う。1タミだとよくわからない。

https://www.taoyuan-airport.com/maps

同日ならチェックイン済みなら自動手荷物預け機で預けてしまえる空港があるじゃないですか。羽田空港(日系利用)なんかがそうなんだけど。

桃園空港は(多分松山空港も)、本拠にしているエバーでも中華航空でも、オンラインや自動チェックイン機でチェックインを済ませても、その便の2時間前くらいになってようやくカウンターが空いて荷物を預けられます。

それが、エバー・中華航空などでは、2タミでは自動チェックイン機と自動手荷物預け機の組み合わせで、出発4時間前に預けられるように(ようやく)なったのよ。それが2018年くらいだったから、1タミ利用でももうできると思うんだけど…。

次に書くんだけど、台北駅との間を桃園空港線で往復するなら、それだけで往復2時間いるんだよね。

Y18

だから、桃園空港で入境して預け荷物を受け取った段階で、次の出発まで4時間前後だったら。上の階に行って荷物を預けて、地下に降りるまでに15分。桃園空港線に乗って台北駅まで行って1時間、地下街のフルーツジュース屋(桃園空港線台北駅から近い。2022年11月にも営業してた)でジュースを買ってその場で飲んで(空港線の中は飲食禁止だよ)、1時間以下。空港に帰るのに1時間。手荷物検査場に1時間で、ギリギリすぎるわけです。

つまり、乗り継ぎ時間5時間で台北駅まで往復すると、私はかなり焦るねえ。

桃園空港線台北駅だと、自動チェックイン機と自動手荷物預け機を使って、かなり前に預けてしまえるんだけど、時間の制限がある。⇒台北のMRT桃園空港線で、桃園空港と台北駅間を移動。インタウンチェックインがありがたい

また日系、LCCではこの自動チェックイン&自動手荷物預け機が使えないところの方が多いのではないかと思うの…。

行きのグランドに聞いても、わかるとは限らないというか、たぶんわかんないから。

私ならいまのご時世なら、乗り継ぎ時間5時間なら、預け荷物を受け取った段階であと4時間前後と踏んで。空港内をぶらぶらするだけにするよ。Speedyをゲットもしくはキープするために入境する可能性が姉さんにはある。

乗り継ぎ時間5時間だったら、台北市内まで行かずに、反対側、高鉄桃園駅とか、中歴駅とか。あっちの方は土地勘ないからどこまで楽しめるかわかんないけど、桃園空港線に15分くらい乗って行けるところに行って、近くをぶらついて、出発2時間半前になったらまた桃園空港線に15分乗って戻って、しれっとした顔をして手荷物検査場に並ぶってのもやりかねない。ただ、台湾の公共交通機関は、何分おきという運用なので、正確性に欠けるよ。

台北市内まで行くなら、やっぱり7時間くらい欲しい。

桃園空港線

さて、その桃園空港線について。

桃園MRT & 旧西A B

2017年に桃園空港から台北駅までの地下鉄が開通しました。今でも桃園空港と台北市内を結ぶバスはあるけど、本数がかなり少なくなってます。あと、渋滞します。同日トランジットの場合なら、時間が読めるってだけでも桃園空港線をお勧めします。⇒台北のMRT桃園空港線で、桃園空港と台北駅間を移動。インタウンチェックインがありがたい

以前は桃園空港からは台北駅まで、うまくいけば50分、ひどいと90分近くかかるバスで台北市内に出ていました。渋滞にはまると大変なので、地下鉄利用をお勧めしますよ。

地下鉄が動いている時間に到着して、地下鉄が動いている時間に台北駅をでられるなら、片道40分で済みます。ただし、紫色の直通は、そんなに頻繁に走っているわけではないので、待ち時間を含めて一時間見るよ。

つまり、トランジットで市中に出る場合は最速だろうMRTでも往復2時間かかる計算にしとくといい。

この往復乗車券は台北駅では引き換えられないっぽいので要注意。

私はどうしているのか

2014年1月の香港旅行の帰りに台北一泊トランジットをしました。行きは入境してないっぽい。

このときは、夜は101まで行って楽しんだのね。翌朝8時代だったので、エアポートホテルに宿泊しました。このときはふらっと台北駅の近くまで行き、台北101まで行って帰ったようなものです。

このときに聞いたのですが、桃園空港は24時間以内にでる場合でも、日をまたぐ場合には荷物を預けっぱなしにすることはできないのだそうです。

次は、2014年7月の台北トランジット疾走
13時過ぎに桃園到着、荷物をペリカンに預けて、22時過ぎに桃園発でした。これなら市内に出てもいいよね。市内に出てお茶を買ったの。いろいろな茶商を回ることができたのは良かったけれど、EMSで日本に送る予定が郵便局が閉まる時間を把握し損ねて送れずにヨーロッパまでお茶も持って帰ってきたという・・・

2016年8月の台北トランジットは、行きは入境してないみたいだし、帰りは一泊してるんだけど夜割に遅くに台北について早朝フライトで帰ってるから台湾を楽しめなかったのよね・・・。

市内に出た場合にかかる費用

2014年7月にかかった費用はお茶を含めて4475元でした。2万円弱ですね。

そんなに気になるもの?

・長栄バス(桃園空港ー民権西路)140元
・地下鉄 75元(うち50元は台湾観光協会)
・国光バス(台北駅ー桃園空港)125元

小計340元

・魯肉飯 55元
・ペットボトル 30元

小計85元

・如意卡(中華電信プリペイドカード)600元
・お茶1.35キロ 3000元

小計3600元

・荷物置き場 100元
・シャワー 350元 (当時トランジットホテルでシャワーのみ利用できたのですが、2017年現在、トランジットホテルは営業を終了しています)

小計450元

合計4475元 (1元4円として17900円)

お茶代が3000元なもんで、1475元だ。そうすると、台湾で使ったお金は7000円くらいのものなので。

一泊する必要があるなら、8時くらいまでに出る場合や、21時以降に到着する便だと、台北市内との往復が結構大変なので、隣接のノボテルをおすすめするよ。一人2万円あれば泊まれると思う。

逆に言えば、トランジット便は直航便よりも安いことが多いのですが、一泊しなければならない場合、2万円以上の差額がない場合は結局時間もかかるしお金もかかるということを覚えておいておこう。

SIMロックされてないスマホ+台湾で使えるSIMは必須

桃園空港はWiFi飛んでるけど、私は使わない派。セキュリティ上の問題です。

桃園空港では結構簡単にSIMが買えるけど、多分一番安くても三日間。帰りの分も…となると結構高くなってしまうよ。

私は1GBずつだったり1日分を買うんだけど、それはずっとキープしているSIMだから購入できるのね。今空港で買えるSIMでは延長できないという話なので要注意。

AIS

もしも行き先が香港や東南アジアなら、AISのローミングSIMをAmazonで買うと、向こうでも使えるから無駄がないと思う。日本でもセットアップできるし、台湾でも使ったことがあるけれど、台湾大哥大を掴んだよ。

AIS

もう一つは、物理SIMは結構当たり外れがあるから。

AISの欧米向けでも台湾でも使えるんだけど、高くつくからねえ…。

eSIM

もう一つは、KKdayでeSIMを買うの。ローミングSIMだけどね。中華電信と書いてある方が、ローミングしたものです。eSIMは当たり外れの心配がないです。

CMHKのeSIM

時間によっては結構不安定だったけれど、ないよりはマシ。公共wi-fiをつかうよりマシ。

あと、一番安い3日間のセットでもすごく安いので。

台湾旅行でこれをメインにするのはおすすめできない。でも、トランジットで空港にしかないないなら、いいんじゃないですかね。⇒KKdayで台湾用のeSIM(中華電信回線利用)を買って使った

台湾と東南アジアで使える周遊eSIMもあります。ただし、AISと比べるとかなり割高だから要注意。ただ、自分で設定したりできない人が、設定できる人に日本でセットアップして使えるようにしてもらって、持って出るならいいのかもしれない。

結構使い勝手いいと思う桃園空港

何もないと言われる桃園空港ですが、そうでもないんじゃないかな。

1タミと2タミは中から歩けるし、2タミの地下のフードコートは充実してるし空港価格というわけでもないし。ただ、このご時世でやってるかわかんないか。

シャワーも浴びられるし、そこらに電源があるので充電できるし。

免税店は少し弱いのですが、化粧品なんかは香港空港と比べても遜色ないです。つまり、ビミョー。化粧品に関しては、成田や仁川と比較してはいけません。あれは別格。

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