このページの内容をまとめると
早朝のフライトだったので、国際線ターミナルのホテルにした
今回のフライトは早朝6:20のフライトです。
逆算すればよくて、5時に手荷物検査場を通り抜けられればいいのですよ。
4時に起きられればよくて、最悪4時半で慌てれば良い。国際線ターミナルに泊まればそんなことも可能です。
じゃらんザ ロイヤルパークホテル 東京羽田
国内移動は別にとっていたので、国際線ターミナルへは、外に出てシャトルバスに乗りました。
ホテルまでは、降機から40分くらいでホテルまで行きましたよ。
このとき、チェックインしようとしてできなかったので10分くらいロスしています。
大韓航空の機械でチェックインしておこうとするのですが、できず、カウンターにいくと、機械もカウンターも明日の朝4:30にあくとのこと。
それはそれで構わない距離です。5:00前にホテルを出れば十分ですから。
ホテルは、国内線からの乗り継ぎ(外に出ないやつ)からの入り口のすぐそばで、手荷物検査場も近いので、もしも手続きさえできれば預け荷物なしでそのまま入れたんですよね。
⇒羽田空港で国内線・国際線間のトランジット二回
楽天トラベル ロイヤルパークホテル ザ 羽田
フロント
フロントは何か花の匂いがしていました。花そのものは見なかったので香水か、アロマディフューザーなんかでしょうね。
今回は楽天トラベルで予約しましたが、安定のアップグレードです。ゴールド以上の会員だと、楽天で予約すると、よくアップグレードしていただけますよ。
二階
部屋は二階。
リフレッシュルーム、というものがあるようなのですが、何か探検する暇はありませんでした。
ダブルルーム
部屋はダブル。室内はすっきり、さっぱりです。
ベッドの横に、小さなソファーとテーブルがあったのが良かったです。
窓からの景色はこんな感じ。17時前です。
冷蔵庫の中にペットボトルが二本ありました。
コーヒーとティーバッグのセットもあります。陶器なのがうれしい、という低次元で喜びました。
スーツケース置きもあるよ。
ただ、コンセントは、日米型のみ。
うちの読者さんは、日本語が読める方で、おそらく日本の方だから関係ないだろうけど、ユニバーサルになってないのが、国際線ターミナルのホテルとしてどうかな?と思いました。
水回り
バスルームです。
ちゃんとコンディショナーもあります。
浴槽・ウォシュレットですよ。まあ、日本のホテルならそうですよね。
バスアメニティはこんな感じ。
ここは木製の水槽を使っておられるということで、水がほのかに木の香りがしました。
何がいいってね、このかご。
この中に服を入れられます。
やはり、深夜に出入りする人たちはいる。私も早朝出たし
そんなに奥の部屋ではなかったからでしょうか、うつらうつらしていたのに、午前1時頃に英語で楽しくおしゃべりしながら歩く方々で目が覚め、そのまま、うつらうつらして熟睡できないまま、4時15分に起きました。
ペットボトルでプロティンダイエットを作って飲みながら準備をして、出たのは4:40くらいでした。
価値はある?
1万5000円の価値は・・・。うーん。朝そんなに慌てずに済んだからなあ。さらに、今回、機材変更があり、モバイルチェックインができませんでした。そのため、ラウンジで寝る、などという計画にしなくてよかったなあ、としみじみ思いました。
そんなに体力のない私には、価値があるかもしれないな、と思います。
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