台湾リピーターの姉さん、永遠の中国語初心者であろうかと。極めるまでの、英語レベルにできるようになるためのモチベーションがない。
やる?⇒ロゼッタストーン中国語。やってみて思った、向く方と向かない方
ソースネクスト ロゼッタストーン 中国語
しっかりやろうと思うけれども。⇒台湾。そこは災害の多い島。ホテルの災害報知器まで作動して中国語をしっかりとやろうと思った
モチベーションが続かない最大の理由は、台湾は「日本人観光客」「女性」「英語が話せる」「中国語を勉強しようとしている」人には、(比較的)イージーモードになるから。甘やかすよねえ。
中国に行くかね。
とにかく使う挨拶的な
お茶屋巡りをしたりするんだけども。お店に入るときにでも、できるかぎりナイスでありたい。これくらいは言えるようにしておこう。
你好 (にーはお) こんにちは
請問〜 (ちんうぇん) すみません(呼びかけ)
不好意思 (ぷはいっすー) すみません(呼びかけ&謝る。Excuse me, に近い感覚で使ってる)
麻煩你(了)(まーふぁんにー(ら)) お手数かけます。
謝謝(しえしえ) ありがとう
謝謝、不好意思、麻煩你了
「謝謝、不好意思、麻煩你了」はトリオで立板に水を流すが如く言う。ただし、これはやりすぎると中国語ができる人認定されて、中国語に切り替えられて、
聽不懂(听不懂)(てぃんぷとん) (聞いて)理解できません
と答える羽目になるのを何度かやりました。
なお、聞いて理解できないことと、読んで理解できないことは中国語でははっきりと区別します。
読んで理解できないのが「看不懂」(かんぷとん)
なお、「不」を「得」にすると、逆になるので。我聽不懂、(可是)看得(懂) てぃんぷとん、かんだとん で、「聞き取れねえが、読めるんだ」と言ってる。
日本に行ったことがあったり、日本語を学ぼうとしたことがある人は、「我也」と返してくれる。
中国語は文字なのがよくわかる。各地いろんな「方言」があるけれど、音ではなく意味を示す漢字を用いることで意思疎通ができたんだよね。それで私は発音・発声どうでもいいやってことになってしまって、⇒台湾。そこは災害の多い島。ホテルの災害報知器まで作動して中国語をしっかりとやろうと思った
「すみません、おかまいなく」は口語では「不用麻煩了」(ぷよまふぁら)と言うとか言わないとか。「言えない秘密」の頃、桂綸鎂の口癖だったらしく、その後、ジェイが歌詞にしちゃった。
「牛仔很忙」という曲。
もう一歩先に
何か言われてどう返すか
どういたしまして、の三連発。
没関係(めいくわんしー) どういたしまして
不用謝(ぷーようしえ) どういたしまして
不客気(ぷーくーち) どういたしまして(ご遠慮なく。うながしているので、観光客に向けて言われることはあっても言うことはめったにない)
お節介を焼かれて
親切なんですよ、みなさん。しかしながら「お節介」だったり、「押し売り」だったりすることはある。だったらなんて答えようか。
不要了(ぷーやおら) いらんがな
不用(ぷーよう) 必要ありません
相槌的な
同意するときなどに。
対!(どぅい)はい
是 (しー) はい
お店にて
請給我一個〜 (ちんげーうぉ、いーが) 一つの〜をください
多少銭 (とぅおしゃおちぇん) おいくら?
使うことがほとんどないのが、再見(つぁいちぇん)。行くところがお店じゃない。なので、出るときは、「謝謝、ばいばーい」、なんだよね。