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香港というところはトランジットしやすくて、トランジットが一番楽しいかもしれない

はいはい。一番はじめの香港訪問がトランジットでした。

そこそこお金を出せばエアポートエクスプレスで香港駅まで30分かかりません。空港バスもエアポートエクスプレスも当日往復するなら片道料金で良いみたいですよ。

ただし、香港空港って入国も出国もイミグレ(と出国のときの手荷物検査)にかなり時間がかかるので、荷物がなくても時間に余裕をみると良いです。

荷物はそのまま到着地で受け取れる

香港空港のいいところは、なんと言っても、24時間以内に乗り継ぐ場合、日をまたいだとしても荷物を預けっぱなしにすることができることです。日をまたぐとダメだという空港は存在する(桃園空港など)のでご注意を。

2015年6月の私のケースですが、16日の12時に台北を出て14時に香港に到着しました。香港出発が翌日の11時半なので香港滞在が22時間あります。これがトランジットです。

モバイルチェックインしたチケットのスクショ⇒JAL特典でキャセイに乗るならオンラインチェックインして座席を指定するべし

そこで、私は台北のバゲージカウンターで「荷物は全部目的地の福岡で受け取る」と言いました。上手く英語が言えなかったら「バゲージ、フクオカ」と言えば通じまっせ。これで荷物をどうしよう、という心配はなくなりました。

ただし、ロストバゲージを恐れるなら香港で預け直せ

ロストバゲージは確かに怖いです。せっかく台湾で買ってきたお茶をロストされると大変辛いです。

ロスバゲを防ぐには、乗り継ぎできちんと受け取って預け直せ、が鉄則です。

なので、ロスバゲが本当に嫌だという場合には、香港で預け直しましょう

市中に出るなら

時間はある?姉御は5時間は欲しいと思うよ

飛行機を降りて、イミグレ抜けて、AELに乗るまでスムーズに行って1時間近いかもしれません。どんなにスムーズにいっても30分はかかります。香港空港はイミグレがそこそこ長いんですよ。なので、AELで香港駅に到着するまで1時間半みるかな。

e道といって、自動化ゲートを通れるようにしている人(私ですが)はするっと出ることができます。
⇒e-Channel(e道)を申請し、これを利用して出国しました
荷物を受け取らずに済むなら、飛行機を降りてから30分強で空港の外に出られるのですが、ここをご覧になっておられる方は持ってないと思うし。

ただし、出国審査は簡単だけど手荷物検査と合わせてそこそこ並びます。やはり出国のときにも自動化ゲートを通れるのですが、手荷物検査は並ばないとならないので、時間がかかります。さらに、空港が広い。

乗り込み始めるまでにゲートに着けばいい、と考えても1時間半前には到着したいところです。AELで戻るとして出発前2時間までに香港駅を出発しなければ、と考えます。巻き巻きでなんとかなるよ、とか、ケンチャナヨー、という人はもう少し時間を短く取るんでしょうけど、性格的に無理。

つまり、私なら香港市内タッチに最低4時間かかると踏みます。5時間あるなら香港駅まで行くかな〜という話。ないなら、空港を楽しみます。あ、降りたことがないんで、途中の青衣駅を見てみるかもしれない。そうすれば、ほんの少し時間がかからないのね。

市中に出てみたい!だったらエアポートエクスプレスで香港駅まで行け

空港バスは安いのですが、行き先にもよるけれど時間がかかるので、トランジットで半日、という場合にはおすすめできません。一泊するなら空港バスでいいけど。荷物が全くなくて乗り換えても良いなら、案外S1バスで東湧へ行って、そこから地下鉄というのが空港バスより安くて早いです。

検証記事⇒北角から空港バスで香港国際空港へ

ただし、7時間くらいしかないような人におすすめなのがエアポートエクスプレス。
AEL
⇒VISAカードの優待を使って香港AELで往復するのって超便利だった!

九龍駅よりは香港駅の方が「香港」を楽しめると思います。九龍駅は九龍半島の繁華街のチムサーチョイやモンコックからは離れています。真上のSKY100(展望台)とエレメンツというモールくらいかな。

香港駅もIFC2という香港島側一背の高いビルの真下にあるのですが、セントラル(中環)というビジネス街です。ここにいわゆる「香港」の写真に出てくる変な形のビルがあります。あれを至近距離から見るも良し。

Star Ferryという渡し船が対岸のチムサーチョイまで10分くらいでつないでいるので、これでチムサーチョイに渡って、チムサーチョイ側プロムナードから香港島を見るのがおすすめ。
スターフェリー
街歩きが好きな人(私みたいな)だったら、セントラルからそのまま山に登っていくと面白いかも。歩くだけなんでお金はかかりませんが、そこそこ体力を使います。
⇒2015年4月 香港島ぶらぶら

3時間でそこそこ回れるお手軽ディズニー

2015年6月の私はくじ引きで香港ディズニーランドの入場券を当てたので、ディズニーで楽しみました。東京ディズニーランドには行ったことがないのですが、香港のディズニーは狭いしそんなに人もいない(注 田舎者の感想です。東京で並ぶのが当たり前の人なら、ガラガラというかも)ので半日で十分かも。

私は3時間で3つのアトラクションとショーを1つ、パレードも見ることができました。

香港ディズニー

⇒イラチにおすすめ香港ディズニーランド

空港からディズニーまで1時間かかってないと思う。
⇒香港国際空港から香港ディズニーランドへの行き方 

10時間くらいあるなら十分楽しめるんじゃない?

午前香港到着、夜香港出発で10時間くらいあるなら、十分楽しめるんじゃないかな。
オンラインでチケットを買うこともできるので、先にネットでチケットを買っておいて、S1バスで東湧駅までゆき、そこからMTRでサニーベイ駅で乗り換えればディズニーにつきます。

入場料は2015年8月現在、大人一枚499香港ドル。

どこで食べよう・・・

香港に初めていく人で現地に誰も知り合いがいない場合、ローカルな料理を注文するのはそこそこ難しいかもしれません。でも、漢字なんでなんとかなるし。

香港駅はIFC2という巨大ビルの下にあるのですが、ここにあるレストラン(そこそこ高い)は観光客や外国人慣れしているので、そこそこ英語が通じます。
⇒IFCモールの正斗

しかし、ローカルな方が楽しい。
牛丸子麺
⇒香港一人飯 [2015年4月・6月 香港女一人旅]

広東語はできないし私には学ぶ余裕はありません。ローカルなレストラン(粥麺店や茶餐廳です)では、指差しで乗り切ります。食べられると明らかにわかっているのは「牛丸子」と「皮蛋」なので「牛丸子麺」か皮蛋粥と決まってしまっています・・・港女がいるとぜーんぶ注文されちゃうのよ。

「シーフードは食べません!それ以外なら食べます!」なのでシーフード以外がだあああああああっと並んでしまうという。で、二度と自分では注文できない・・・。

空港で食べるだけでも楽しいかもよ

空港の外に出る余裕がない場合には、一旦香港に入って、到着階にあるレストランがおすすめです。あ、基本香港相席ですから。
香港空港
翡翠(クリスタルジェイド)の担々麺はピーナツがよく効いていて美味しいです。そしてここの小籠包は香港人の自慢の一品です。「ティンダイフォンなんて不味いわよ。ジェイド、ジェイドの小籠包が一番なんだから!」と主張します。

スイーツならば、クリスタルジェイドの隣にあるラーメン屋の奥(入り口はほぼ同じ)に、許留山があったんだけどな・・・。もうなくなってしまったようです。
⇒香港国際空港到着ロビーで食べてやる!

そんなこんなで、

とにかくトランジットが楽なのが香港空港です。漢字が読めてアルファベットがあるのでまじで楽。そしてトランジットで多少浮かれた気分に香港って似合うんですよ。

リピーターになると、たまにそれはそれできついぜ香港・・・となることもありますが。

香港トランジット、おすすめです。

あると便利なもの

着替え以外には、
・クレジットカード
香港はそこそこカード社会なのでクレジットカードが使えるところが多いです。ローカルな茶餐廳では期待しないで。レシートも出ないから。

・オクトパスカード
プリペイドの電子マネーね。セブンでチャージできるし、小銭いらずで本当に便利。ま、なくても良い。けどトラムでもバスでも、お釣りは出ないので、オクトパスがあるといいです。空港のインフォーメーションへGO!

・SIMフリーのスマホ
グーグルマップが不正確なのが香港。それでもネットに繋がったスマホがあると便利ですよ。
香港はそこそこプリペイドSIMの買いやすいところです。ただ、面倒だし探すのが時間の無駄なんで、Tourist Sim Card以外を買うならアマゾンで良いじゃん、というのが2017年3月の私の結論。
⇒結論:香港でSIMを買うならツーリストSIMが楽。それ以外ならさっさとAmazonで買え

あ、SIMフリーのスマホは必要よ?
格安スマホについてはこちらに書いています。⇒格安スマホ(姉御の格安スマホガイド)

・香港ドル
面倒なんで香港に着いたらATMから引き出す、もしくは両替する、が姉御のおすすめ。レートのいい両替屋を探して歩くのは、それが目的ではない限り時間の無駄です。慣れない紙幣や小銭でちょろまかされてないか見るのも苦痛です。私はどうせ大した額は使わないので、ATMを使います。もしくは、多少レートが悪いようですが、さっさと空港で両替するのが吉。

総論的な話はこの記事にまとめてます。⇒海外旅行、姉御はどういう風にお金を持ってっている?

かかる費用の目安

2015年6月ですが、約1万5千円かかりました。(宿泊費込み)
一人、2万円もあれば、豪遊さえしなければ十分ですよ。
⇒香港トランジットでかかった費用

逆に言うと、差額が2万円以上ない限りは香港一泊トランジットは安くないということです。

香港一泊しなければならない場合と、直行便でダイレクトに行く場合とを比較すると、直行便の方が高い料金設定になってますよね。差額が2万円以上ないと、香港が一つの目的とか香港に狂ってる人(私ね)でもない限り、結局は高くつく、ということになります。この点、「トランジットたのしー」になってしまうと、結構盲点になるのでご注意くださいな。

よろしかったらこちらもどうぞ
⇒2015年6月 香港トランジット疾走

Google Mapを使ったりするのに、SIMとシムフリースマホはあると便利。

もしもトランジットで行く先がアジアなら、このSIMは行った先でも使えるかもしれませんよ!

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