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ソウル:景福宮。韓国民俗博物館に入れなかったのが心残り [2019年9月 ソウル旅行]

足がめっちゃ疲れてたのをサンドイッチを食べながら休憩して、お次は、李氏朝鮮の都、漢城の本来の王宮だった景福宮へ。

景福宮 楼

(足復帰、というわけでもないんだけどね)

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2018年5月に、KKdayさんに、台湾の台北から花蓮に連れて行ってもらうものをモニターさせてもらいました。
kkday 台北・九份-花蓮(ファーリエン かれん):混載車 1日ツアー(双方向出発 片道)

花蓮は雨が降っていたのでホテルまでそのまま連れて行ってもらって正解でした。九份もお昼前で人があまりいなかったのも良かったです。⇒台北から花蓮まで、北部海岸の景色を見ながら半日かけて移動   

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

景福宮とは

この景福宮は韓国、いや朝鮮半島にとって大変屈辱的な場所です。

ほら。日本が。

李氏朝鮮は、秀吉の朝鮮出兵の後に景福宮を捨て、昌徳宮を王宮として使います。この昌徳宮が世界遺産になっている。こっちじゃないのね。

李氏朝鮮時代末期に、景福宮は再建されます。李氏朝鮮は、清の冊封体制から独立し、ごく短期間ですが大韓帝国が成立します。王朝の交代はなく、李氏のままです。大韓帝国時代に日本の保護国になり、日韓併合とめぐるましく時代が変わるのですが、その大韓帝国時代には、昌徳宮ではなく、景福宮を王宮に使いました。

日韓併合後に行われたことは、景福宮の多くは破壊され、光化門を移動させて光化門の奥に朝鮮総督府を置きました。写真で見ると実に美しい建物で、雰囲気的には、東京国立博物館表慶館的です。きっと中は、台北の国立台湾博物館のドームっぽいに違いない。台湾が屈辱的な建物を残したのに対して、韓国ではこの美しいけれど屈辱的建物を壊しました。気持ちはよくわかるよ。場所が悪い。

なお、この景福宮の北側には、青瓦台。

今回もソウルナビ をお供に書いております

景福宮
景福宮 600年の歴史をそのままに伝える李朝時代の正宮・景福宮!ソウル市内の宮殿でナンバーワン!

光化門を抜けて

三つ目になると韓国の王宮は「⚪︎化門」というのを正門にするんだなあ。って思ったり。

景福宮 光化門

上の写真は帰りでして、入ったのは横です。

景福宮 人々

何かの練習をする人も。そして後ろの山がばっちりと見える。借景というやつ。田舎のように見えるでしょう。ところが、ここはソウルのど真ん中なんだよなあ。

目を左にやると、光化門とそれなりに高層のビル。

景福宮 光化門 裏側

光化門の先にはかなり大きな広場があったけれど、そここそが朝鮮総督府があったところなのでしょう。

さて、姉さん、そろそろヘロヘロです。ホテルに戻って仮眠したい。

景福宮 門

勤政殿

景福宮の正殿の勤政殿にやってきましたよ。

景福宮 勤政殿

うううううっへええええええ。これが「文化の日」=無料の午後!

ここは総督府がおかれていた時代にも壊されていません。

姉さんも中を見ます。これ、すっごくきれい。

景福宮 勤政殿 青い

足のところに顔がついてるよ!

そして、(人が多すぎて)正面からは見られなかったけれども。

景福宮 勤政殿 玉座

王さま〜。

韓国ドラマの時代劇を見ると、一段高い玉座にいることがありますよね。昌徳宮の仁政殿よりも勤政殿のほうが大きいし、玉座も大きいような気がする。こっちをモデルにしてるのかな。

天井も見たけれど、うまく写真が撮れてない。

さて、模様も!

景福宮 勤政殿 模様

昌慶宮の明政殿にもあった!

そのほか

勤政殿を見れば、まあまあ目的は達したということで。

そのほかには小さな建物がたくさんありました。

景福宮 建物

オンドルを見られたりするようなんだけど、残念ながらそれは叶わず。

慶會楼

ここ、本当にソウルの市内なのか!?という景色。

景福宮 池

この写真の左側、遠くに青瓦台が見えたような記憶がある。

高床式?

景福宮 慶會楼

特別観覧でないと中は見られないんだそうで。

なんだあれは!?!?

この景福宮に来た時から気になってた建物があったのよ。

景福宮 何かある

あれは!?!?仏舎利塔?つまり、パゴダ??

というわけで、ヘロヘロながら、頑張って行ってみた。

景福宮 あれはなんだ?

上に、上がれるの??

下まで行ってみると、そんなことはない。

景福宮 民俗博物館

韓国民俗博物館でした。おそらく、そのまま入れたんだと思うんだけどなあ。くたくたでちょっと休みたい&荷物を入れ替えるためにホテルに戻らないとならない。ということで、もう時間切れ。

京都でも三つ神社仏閣に行くだけで終了したことを考えれば、今回は隣接していて全部歩いて行けたことを考えても、四ヶ所行けたというだけでもよくやった。

料金&行き方

上にも書いた通り、今回は最終水曜日で無料開放されていました。

景福宮 チケット

本来は1000ウォンかかり、民俗博物館もそのまま入れたようです。

Copyrighted Image