今回、アユタヤへはバンコクからツアーだったのです。これは全て、日タイ修好130 周年記念 メディアツアーの中に入っていたものなので、私個人は一切負担していません。
こんな感じで回りました。
これだけがアユタヤの全てではないし、もう一度行ったっていいかな、というくらいには好きな雰囲気のところです。
じゃあ、次回自分で行くとしたらどうする?
トゥクトゥク、乗れる?かわいいんだけどね・・・
日本人村以外のところでは、こんな可愛らしいトゥクトゥクが待ってることもあったのです。
このかわいさ!見て!見て!!!
(どちらもワット・マハータット)
なんてかわいいんだ!!!これを乗り継いでもいいだろうし、複数人いるなら、一台借り切ってもいいと思いました。
が、バンコクほど渋滞していないとはいえ、あまり道路状況は良くないようです。個人的には、「かわいい」と思うけれど、「乗れるか」というとそれは考えます。
レンタサイクルもできるよ
(ワット・マハタートにて)
ネッ友さんは、列車でアユタヤまで行ってレンタサイクルで観光したんだそうです。そういうことも可能だと思う。ただ、穴その他には気をつけた方がいいのかもしれない。
チャオプラヤ川クルーズもできるっぽい
これはバスの車内から。チャオプラヤ川クルーズもできそうですが、おそらく船を乗り継いで、というわけではなくてバンコクと往復するようです。
どうも、朝バンコクをバスで出発し、帰りにアユタヤから船でバンコクに戻るという日帰りツアーもあるようなので、それを使うのも一つの手だと思いました。
飛行機+ホテルだけ購入して、オプショナルでアユタヤ日帰り(バス&クルーズ)というのは大いにあり得ると思いました。
H.I.S. タイ旅行
象にも乗れるよ!
象さんに乗って観光することも可能。ワット・マハタート周辺に象舎があるようでしたよ。
しかあし。
私は高いところは苦手なものでちょっとつらい。乗りたい方はたくさんおられると思うけどね!私は無理だな、というだけです。
いずれにせよ、個人でいけないわけではないし、ツアーという手もある。冒険家タイプのグループなら、個人でぐるぐる回るのもいいと思う。
しかし、バンコク発のオプショナルツアーも高くないので、買ってしまうと楽だと思いました。
KKday タイ・アユタヤ
KLOOK タイ・バンコク
ただ、ここの夕暮れ・早朝も気持ち良さそうなんですよね。それなら、アユタヤ駅から近そうなホテルに二泊程度してみるのも一興。タイは個人旅行ならゆったりとした旅程を組む方がよさそうな印象を持ちました。
私たちがランチを食べたクルンスリーリバーホテルは、駅から近そうでした。
⇒アユタヤ:クルンスリーリバーホテルでランチ
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