今回はTAT×TG共催の「日タイ修好130 周年記念メディアツアー」に招待していただきました。
このワット・マハタートへはメディアツアーに含まれていた部分で、私は一切負担していません。
このワット・マハタートへはメディアツアーに含まれていた部分で、私は一切負担していません。
今回応募した理由のかなり大きな部分が「アユタヤ」でした。天候に恵まれました。
アユタヤで二つ目のお寺は、ワット・マハタート。
外国人価格といっても、50バーツ。それで保存費用になるなら安いものではないですか。
アユタヤ王朝はミャンマーに敗れて破壊されます。ただ、このワット・マハタートには頭のある仏像もありました。
アユタヤでは無残にも頭を落とされた仏像をたくさん目にしましたが、もとはきっとこんなお顔だったのかな。
傾き、崩れゆく壁。
私が斜めに撮影してるだろ、というのが少なくないのですが、この上の写真に限っては違う!実際に傾いてる。
「やらないでね」という一覧。「乗らないで」ということなのですが、それもそうだろう。ここはよその寺院以上に倒壊が激しく、それは略奪・破壊というよりも自然によるものも大きいのではないかと思わされました。
ふと目をやると、池というか何かがあり、そのほとりで二人の人が座っていました。
このカットだけ見ると東南アジアというよりは私にとってはアメリカなんだよね。
この寺院には売店がありました。
この次の瞬間だったかしら、左の方が受け取ったばかりのアイスクリームをひっくり返されたのは。
で、ここまで読まれたあなた。「木の根に守られた仏頭」の写真がない!と思われたでしょう。
ええ。出さないことにしました。ぜひ、行って実物を見てみてくださいな。
今回はTAT×TG共催の「日タイ修好130 周年記念 メディアツアー」に招待していただきました。
このワット・マハタートへはメディアツアーに含まれていた部分で、私は一切負担していません。
このワット・マハタートへはメディアツアーに含まれていた部分で、私は一切負担していません。
ワット・マハタートは世界遺産の「古都アユタヤ」の一部です。