どうなるかわかりませんが、2023年には香港に立ち寄ろうと計画しました。
木!木!木ソコソ!懐かしの木ソコソ!
この記事↓も検証できる。というか、香港空港のブースで「香港のSIM」を購入できるか確かめてくるよ!
⇒香港のSIM。自分で設定ができるならさっさとeSIMかな。設定できないなら空港で
もちろん、日本の状況、私の体調、向こうの状況と最低でもこの三つが揃わないと無理なんで。諦めたーになる可能性は高い。
ホテルを2泊取っとく。
一応、2023年2月段階で取っているのは、香港のホテルです。
今回もagodaで、直近になるまでキャンセル無料というプランで予約しています。
これは、今のレートではなく、その「直近の日のレート」でチャージされるので、円高になれ円高になれと祈ってます。
下の方にagodaで予約した理由を書いてる。⇒最近はAgodaで海外のホテルを予約することが多いかな。
精神安定剤こと、eTicketお客様控えではないのだ。しかし、大きな一歩。
Hello 香港 キャンペーンでホテル代が上がるのでは?と危惧してる
香港との付き合いは結構長いんだけど、あそこはむき出しの資本主義を見ることができる場所。
友達でもないんだから、サービスを受けたいならお金を出せ、という場所です。
2023年は3月からHello香港キャンペーンが始まり、外国人観光客を香港に呼び戻そうとしてるのだけど、「航空券はあげます。でもホテル代は払ってね」でしょ?知らんけど。
https://www.discoverhongkong.com/eng/deals/hkgoodies.html
https://www.hongkongairport.com/iwov-resources/html/wow/tickets/en/
だから、値上がりするのでは?知らんけど。
私が予約した時点では、ホテルが割高に見えた台湾と異なり、2019年頃とそんなに値段が変わってないような気がします。円安に振れてるので、むしろ値下がり?
泊まろうと思ってたホテルが潰れてたりするけどさ。
Hello香港そのものには、姉さんは期待してません。
日本や韓国が対象になるのは5月ということだけど、これは5月から航空券の配布を始めるという意味なのか、5月に飛べる航空券という意味なのかいまいちよくわかかってないし。どういう条件の人に配布するつもりなのかもわからん。
で、その航空券も「サーチャージ・諸税は払ってね」パターンなのか完全無料なのかわかんないしね。
それで、あまり期待してない。
特典航空券でええんちゃう?と思ってるところ。直行便がないなら、台湾か韓国まわってもいいし。バンコクあたりから回ってもいいだろうし、そこはまだまだ妄想旅行中です。
本当の目的地は、広州…
香港はもう友達もいないから、そこは目的ではなく。
SIMを3Gから4Gもしくは5Gに切り替えるのが最大の目的です。もう一つの目的は、Appleの20W充電器の、イギリス・香港型を買ってきたい。そりゃ、シンガポールやマレーシアでも買えるでしょうけど。変なのは買わない予定で、あっぽー店で買う。
最大の目的は広州(もしくは深圳)だよ。
中国が入れてくれるようになるなら、練習がてら行ってこようかなって。何もかもに圧倒された広州…。でももう、10年前近いからねえ。⇒2014年 広州
ホンハム駅から私が乗った九広列車はもう走っていなくて、今は西九龍駅からの直通高鉄なんでしょう。
なんなら、香港には戻らず、広州(か深圳)から日本に飛んだっていいと思ってる。
そこまで行ったら、もはや海外旅行演習ベーシック2ではなくて、海外旅行演習アドバンス1兼中国旅行演習ベーシック1になっちゃうな。ただ、個人的に広州よりも上海の方が、日本人とは言わんな、私には楽じゃなかろうかと思ったけど…。というのも、広州、聞こえてくる言語が広東語。それも、香港の音リズムとは違う広東語だもの。
高鉄のファーストクラスで、深圳・広州・長沙・杭州と、西九龍駅を出発して、各駅に2泊ずつくらいしながら上海まで乗り鉄するのは、絶対タフだぞ…。やるんじゃないぞ、俺。倒れるぞ。もう若くはないんだ、君は…。
いや…広州より上海の方が楽だったぞ…再開後第一回目の中国なら上海?
いや…組み合わせ方によれば…香港から上海に飛んで…上海に滞在して日本に帰れる…。広州は今思えば面白かったけれど、情報量が多すぎ、刺激が強すぎて、行くつもりだったところに行けずにホステルでダウンしたんだよ。
上海の方が再開後第一回目の中国として広州よりもはるかに楽だよ…多分。あそこもまた、刺激的だったけれど。
というわけで、気持ちは上海へ。上海博物館に行きたい。⇒2023年 上海 妄想中
中国にノービザで行けないなら
もしも中国に行けないなら、マカオに行ってもいいし。
もちろん、「行く」というのはノービザ ですよ。ビザなし15日間の滞在ができないなら行かないよ。てっか、行けないよ。
東南アジア(今の所、シンガポールでSIMを買うのが一つの目的。メインはクアラルンプールもしくはバンコクを予定してる)へ行く道すがらでも良いし。みたいなお気持ちよ。
これだったら香港(+マカオ)パートは海外旅行演習ベーシック2のまんまだ。
などと妄想中です。(そんなに、真剣に受け取るものではない。)
香港に行くなら、このあたりはmust see。
- ロスバゲしたことはないが、ロストバゲージしたときの対策は、事前に打つよ!(なくなりやすいところではないと思うけどね!)
- 海外旅行保険必須。持病がある人は、既往症適用する海外旅行保険に入ろう。私はAIG一択
- 香港のSIM。自分で設定ができるならさっさとeSIMかな。設定できないなら空港で
中国に行くなら。
海外旅行演習シリーズ
妄想だが、目的地西安へ無事に行って帰るための演習シリーズ。
2023年上旬 香港(海外旅行演習ベーシック2 SIMを4Gもしくは5Gプリペイドに切り替える)←今ここの妄想中
2023年上旬 シンガポール(海外旅行演習ベーシック3。シンガポールでSIMを購入する)そのままクアラルンプールへ移動(海外旅行演習アドバンス1。英語も中国語もフル活用)。行きか帰りに香港に寄って、海外旅行演習ベーシック2と一緒にしても良い。
2023年夏 上海(海外旅行演習アドバンス2・中国旅行演習ベーシック1)
2023年夏 ソウルもしくは釜山(海外旅行演習アドバンス3。ハングルはどうしてもアドバンスに寄りがち…)
2023年秋 蘇州(海外旅行演習アドバンス4・中国旅行演習アドバンス1)
2023年冬 広州・深圳(海外旅行演習アドバンス5・中国旅行演習アドバンス2)
2024年4月 杭州(海外旅行演習アドバンス6・中国旅行演習アドバンス3)
2024年6月 西安 本番!!!!!!!
全部妄想ですが、ホテルを探しつつ、特典航空券を漁るだけでも、生きる意欲が湧いてくるというものです。
できたら中国の滞在は全部10日間は滞在したいところ。