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花蓮でホエールウォッチング、とはいかなかったけど、揺れ揺れの船は楽しい! [2018年4月 花蓮旅行] [モニター]

賞鯨というよりも賞豚(海豚=イルカ)だ、という話なのですが、花蓮でホエールウォッチングができるとのことで、行く気満々になったわけです。

今回もKKdayさんにプランの提供をしていただきました。

>>Kkday 【イルカ、クジラへの遭遇率高!】花蓮 ホエールウォッチング体験 (送迎付き)

ホエールウォッチング チケット

予約しようとしていた頃、地震の前なんですが、ホエールウォッチングのできるプランは、ホエールウォッチングの前か後にタロコも回るものもあったのですが、そりゃ疲れるわ、というわけで、別々にしました。ひょっとすると地震のあとに観光客が減ってなくなってしまったプランかもしれません。あっても、私の体力ではそのプランは選ばなくて正解でした。

このホエールウォッチング体験は、ホテルへの送迎ができるので、私はホテル(シャトー・デ・シン花蓮)でお願いいたしました。

結局今回はどうだったかというと。

海洋生物は見られませんでした。

残念!

船上にて

船の上(私はアッパーデッキ=二階。その上)から館内放送で解説をしておられた女の人(海洋生物を研究する大学院生かポスドクあたりかしら?港女の一人にすごく似ていた)が、「90%の確率で何かイルカかクジラが見られるんだけど、今回は鳥とトビウオしか見られなかったねえ、是非次回!」と言われました。

「いやあ、海洋生物がここで待ってます、なんていうわけないんだし、それはそれで仕方がない。でも、船が揺れたのがめっちゃ楽しかった!」と答えました。なお、トビウオは船の前方に飛んでいたらしく、横から見ていた私には見えなかったようです。(それとも私が船を漕いでいたときかしら)

この方、実は船に乗る前に事務所で事前解説を行った方で、そのあとに「あなた、日本人よね?英語はできるのね、でも我々英語はあまりできないのよ」とおっしゃって「いやー、それは仕方がないから」と答えたんですが、最後まで(英語のアナウンスはなかったけど)結構気にしてくださっていました。ありがとう。

ホエールウォッチング 事前の解説

そう。揺れ揺れ。「やお!」「やお!」と「揺れるよ〜」というアナウンスがあるたびに楽しかったですねえ。

こんな船だったんですよ。ちっちゃいの。

ホエールウォッチング 船

二階のアッパーデッキの、船室ではないところの椅子に座っていました。赤い字で書いておいたんだけどわかるかな。この柱につかまっていたというか、しがみつきました。

上の、女の人はその上におられたのよ。

アッパーデッキへは、ハシゴみたいな階段でした。

階段

今思うとよく登って降りたよなあ・・・。

揺れたのよ!はじめは怖かったけど楽しいのよ!

港のね、外と内側を隔てる防波堤を出るまでは、なんじゃいな?くらい穏やかだったのですが、まあ、これが。博多港と釜山を結ぶビートルどころの揺れじゃないし(ビートルの方が大きいし、スピードも出てる)、軍艦島に行ったときに撮影のために外洋に数分間停泊するのですが、あの時もここまで揺れたかいな?というほどの揺れです。船体が小さいから波の影響があるわけよ。

白状しよう。「香港のスターフェリーは愛してるし、ビートルで韓国にも行ったし、軍艦島まで小さな船に乗ったの。バルト海も北海も小さい観光船でショートクルーズしたし。太平洋っていうけどさ?」なんて思ってた私が悪かった。

ずーっと沿岸を航行していたんですけどねえ。少し北上したようで、清水断崖から見えるようなところまで行ったのではないかと思う。

ホエールウォッチング 海 清水断崖の手前?

二階まで波しぶきが上がるほどでした。

それがねえ、はじめはめちゃくちゃ怖かったんですが、慣れてくるとこの揺れがめっちゃ面白いし、次第に慣れちゃって、慣れると当初怯えてた疲れが出てしまって揺れが気持ちよくて・・・うつらうつら・・・。

揺れてるときに歩けるかというと別よ?多分無理。

でも、椅子に座って、柱にしがみついている分にはすぐに怖くなくなりました。(コントロールされているジェットコースターの方が怖くないだろうに、なんでかしらねえ。一切コントロールされていないこの船の方が好きだ)

実は姉さん、虚弱体質ですが、もともと体調が悪い、全然寝てない、すごい揺れその他の事情でもない限り、なかなか乗り物酔いしない体質なもんでね。

お気の毒に、1/3程度の方は酔っておられたようです。私が座ったところの目の前にゴミ箱が置いてあって、その前で結構ゲーゲーやってたの。慎ましやかに。そこに立ってる方が大変じゃないかと思ったんだけどねえ。

今回は特別にすごく揺れたんだという話でしたけど、乗り物酔いするタイプの方にはオススメしないほうが良さそう。

クジラもイルカも見られなかったんで、チケットもらったけど・・・

このホエールウォッチングの会社は「クジラもイルカも見られなかったらチケットあげます」というシステムでして。

見られなかったので、本当に一枚いただいたんだけど記名入りなので、譲渡不可。

クーポン

また条件は300元の保険料は別途支払う必要があり、交通費も負担しない(=多分送迎してもらえない)ので、なかなか難しいです。期限はなんだろう、よくわからない。

この日は予定を入れず、ぶらぶらするつもりだったので、午後からの回があるなら参加できないかと交渉しようと思ったんですけど、事務所に戻るんだと思いきや、港からすぐにホテルに送ってもらっちゃったから。それなりに疲れたんで寝ることにいたしました。(実際には部屋の清掃が終わってなくて、寝られなかったけど。)

見られる可能性は高いんだけど、海洋生物が「ここで待ってる」なんて約束するわけないんだから、絶対に見られるというわけではありません。

>>Kkday 【イルカ、クジラへの遭遇率高!】花蓮 ホエールウォッチング体験 (送迎付き)

注意事項

移動順

今回の移動順は、

  1. 車でホテルへ迎えにくる
  2. 事務所にてパスポートの提示と乗船券の受け取り、説明(中国語)
  3. 車で船へ
  4. 車で港から直接ホテルへ送ってくれる

でした。

ホエールウォッチング 事務所

事務所へは戻らないので、大きな荷物その他をどこかに預けて、というわけには行きません。バックパッカーさんはご注意を。

この事務所は、アスターホテルの向かいにあります。

>>Booking.com アスターホテル

前日に連絡がくる→使える電話番号が必要

前日に、KKdayのメッセージ機能を使って、何時にホテルに迎えに来てくれるかの連絡がありました。日本語で。これ、メールでも配信されるんです。返信してくださいってあるんだけど。モニターで予約者はKKdayさん(お世話になってるしっかり者)なので、私のアカウントからは返信できません。

電話してみるんだけど、相手は英語できませんって言われて。こっちは中国語がおぼつかないし。しゃあねえ。ブッチや。変な英語を喋るやつから電話があった、と言われたら、あの人のことかな、と思ってくれるといいなって。

で、当日40分前くらいに電話がかかって来ました。英語で。ごめんね、予約者は私じゃないから、返信できなかったっていうと、「日本語で返信されても、読めないから困る」と言われました。

この電話番号は毎度おなじみ中華電信です。だって、使いきれなかったデータが無料通話分に変換されて500元あるんだもの。念のために、日本の番号も受けられるようにしていました。

つまりね、業者さんから連絡がくるので。予約段階で「現地で連絡が取れる」電話番号を書く必要があります。もちろん、音声ローミングができるなら、日本の番号でもOKよ。

現地のSIM派は、もしも予約段階で日本の番号を書いていたなら、なんとかして台湾のSIM&日本の番号を両立させられるといいと思う。(私はiPhoneとZenFoneの二台持ちです)

電話番号以外の持ち物

持ち物で気を配った方がいいと思ったのは以下の通り

ホエールウォッチング サングラス

  • サングラスコールマンの3000円のやつ。曇りだったけど、やはりあるとないとではまぶしさが違った)
  • パンツルック(救命胴着は紐をお股に潜らせるので、スカートはオススメしない。まあ、そういうもんだろうと思って、ジーパンを履いていた)
  • 長袖(直射日光&海からの照り返しは大きいので日焼け対策には長袖必須。私のように甲板に出るなら、風が直撃するので結構寒い。私はユニクロのパーカーを着ていた)
  • 手荷物は必要最小限に(非常食のバナナとペットボトルを入れたリュックサックが重かった)
  • 顔に日焼け止め必須(今回はランコム。ウォータープルーフではないのは失敗だったかも)
  • カメラレンズにはカバー(見たら塩がついていた。二階の甲板にまで波しぶきが飛ぶ。レンズに直接塩がつくよりはカバーの方が良いと思う)

帽子は、私は風で飛ぶのを見越してゴムをつけておきました。甲板の上に屋根は一応あるので、なくてもよかったかも。そして、風で頭からすっ飛んで行き、首に引っ掛ける形になってしまいました。意味がなかったね。なので、なくてもいいんじゃないかな。

見られなくても楽しかった!
>>Kkday 【イルカ、クジラへの遭遇率高!】花蓮 ホエールウォッチング体験 (送迎付き)