中国:上海・武漢・蘇州・深圳・西安・杭州・南京……中国大都市一人旅 持ち物リスト(2026年版)

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こちらもどうぞ⇒新しい時代の、海外旅行・国内旅行持ち物リスト(エッセンシャル版)

私は国内旅行はもっぱら楽天トラベルで予約してる。
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一方海外旅行ではホテルは大抵agodaで予約してる。今のところ問題ないんだけどなあ。
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参考にしてくれるのは嬉しいけれど、すぐ右下にある、書いた年・最終アップデートの日付は要チェック!

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2016年とは状況が本当に異なる中国旅行。2024年末から中国旅行をリピートしてる姉さんが、本当に使っているものをいろいろ列挙するよ。香港や台湾で「中華圏」に慣れてても、中国本土はまた違うのでね。

簡易版の持ち物リストは、中国旅行の記事には全部下に出るようにしてるので、ここでは、ちょっと詳しく書くね。さすがに海外旅行保険・処方されてる薬・予約のコピーのあたりはカットだカット!いわゆる、中国旅行特化した持ち物」。

決済手段、通信手段とか、中国旅行ではその辺りを組み立てないとならないけど、旅行準備段階で組み立てていくべき事柄に関しては、こっち⇒中国リピーターが送る、中国旅行準備リスト。(決済手段、決済手段など)

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ahamoほんと楽。「ローミングをオン」にしておくだけで、海外の空港に着いたらデータ通信を始める。30GBの契約そのまま使えるから、特別な契約はいらないしのでほんとシームレスな海外旅行ができるよ!SIMに詳しくない人こそ、ahamo。 >>ahamo 詳しくは⇒ahamoは海外(含中国)でもシームレスにネットに繋げる!圧倒的に楽!面倒が減る! 

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

中国では、しょっちゅう身分証を確認するポイントがある。パスポートを携帯しないと意味がない

いまだにパスポートをコピーして、金庫に入れよう、なんて記事が流れてくるけど。中国旅行では、しょっちゅう身分証明書を出すポイントがある。

パスポート

特に博物館巡りが目的の人は、パスポート必須よ?登録されるよ?そこでコピーを出すの?…偽造身分証そのものだよ??

おそらく中国でも(日本同様に)外国人はパスポートを携帯する義務があると思うんだけどな……とにかく、中国旅行では、観光するだけでパスポートが必要です。

現金・クレジットカードすら不要で、QRコード決済なんだけど、パスポートだけは必要です。言ってみれば、パスポートを携帯するものとホテルのカードキー、スマホさえあれば活動できるのが、中国

パスポート入れとお財布の兼用ができる、せキュリポ

スキミング防止のパスポート入れの、セキュリポ↓は、モニター提供していただいたものですが、結構お勧めできると思う。

セキュリポ
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⇒セキュリポは、スキミング対策されてるし、隠しバッグとしても

地下鉄の安全検査のときは、係に体ごと差し出すとスキャンしてくれましたが、それは私が南方ばっかり行ってるからかもしれません。

ホテルの周辺を歩くときには大変便利なんだけど、博物館や観光地に入るときの安全検査では、ムラ(外せと言われるときもあれば、なんか行ってよしになることもあれば、そもそもスキャンを動かしてなくて、係がお喋りしてるだけのこともある)があります。

 バッグは手荷物検査を前提にするのをお勧めする

中国では、行った場所のせいでしょうかね、体感的にやばいんじゃね?と思ったことはないです。日中しか歩かないし。暗くなったらホテルの近くしかで歩かないし。ほら、俺、福岡いたからさ。東アジアレベルでのやばいところってのには大抵勘が働くわけで。(あ、ここまじでやばいな、ってのがビンビンに働くのは香港のモンコック)

それは至る所にある防犯カメラと、手荷物検査(安全検査)のおかげなのよ。多分。で、その手荷物検査場が清潔かというとそんなことはない。場所にもよるけど、一番厳重な場所は一番汚い。実際に浦東空港のターミナルに入るところで汚れた。上海の地下鉄だと「今朝殺菌処理しました」みたいなのが掲げられてることもあるし、手提げトートなんかなら、パッと広げて目視+金属探知機みたいなので抜けられるけれど。

撥水加工で丸洗い可能な、セイファス

それで、セイファスという、スキミング防止のボディバッグを使うようになった。

セイファス

浅くて分厚いのが微妙だけど。汚れには強いし、洗うのも躊躇せずに済むので。⇒セイファス(Lサイズ)

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これもまた、スキミング防止になってるから、パスポート入れ兼お財布にもできるよ。

スーパーマーケットではレジ袋は買わねばならないので、エコバッグはあって損しない。

だいぶ慣れたと言っても、日本のスーパーやドラッグストアなどで、レジ袋が有料なのを見るにつけ、K泉S次郎への恨みがつのる。

中国でも、スーパーマーケットではレジ袋は買うものっぽいのだが。一方で、テイクアウトするときなど、結構レジ袋をくれるのである。なにがどういう基準なのかよくわからんです。

エコバッグはあって損しないよ。

温度調整で脱ぎ着できるようにして、脱いだらエコバッグに突っ込む、みたいなのもする。これもまた、地下鉄に乗るときには手荷物検査なので。上着を手にかけて、みたいなことにはあんまりならないのでね。

マスクとウェットティッシュ。

マスクは普段からマスクで歩いてる。

私がウェットティッシュを使う量は、半端ではないのかな。最近東京で遊ぶということがかなり減ったのだけど。日本だとウェットティッシュがいっぱい出るじゃない。それでも持ち歩くわたくし。

2022年以降の海外旅行では、西安旅行のときが最長かな。あれは合計11泊なのだけど40枚入りウェットティッシュ(詰め替え用)を3パック使い切りました。ということは。封を切ってる1パックがあって、3パックほど未開封のものを持ってて、帰るときには1パック中身が入ってるものを持ってた、って感じよ。

中国に進出していることと、自分が欲しいときに購入できることは、まるで違う。処方箋薬ではなくても、湿布や目薬など、いつも使ってるものがある人は持って行くのをお勧めする

香港や台湾(というか台北)って、極論を言えば、着替え(汗をかくからさ!)とお金さえあればなんとかなる場所じゃない。中国はかなり違うからね。

香港や台湾(というか台北)と、中国の違いっていろいろあるけど。日本から行く人にとってけっこう大きいことは、「中国に進出しているからといって、自分が欲しいときに購入できることとはまるで違う」んですよね。

香港や台湾は詳しいけど、中国のことをよく知らない人は安易に「進出してるみたいだよ」と言っちゃうけど。進出していることと、自分が今購入できるかというと、それはまるで違う。

規模間からしてまるで違うんだよ。台北市は面積約272km²。例えば蘇州市は市区の面積だけで、約1,649.72 km²。香港の総面積が約1,104km²。いずれもWiki調べなんでよろ。この規模感の違いよ。香港と台北を足してもまだ蘇州市の市区の面積にも満たない

なんで蘇州の話をしてるかって?蘇州の庭園で滑って尻餅ついてさー(ちゃんと帰国後に整形行ってレントゲン撮って無事を確認してます)。湿布したぁい。香港や台湾ではサロンパス買えるじゃない。買ったことはないけど見たことはある。

サロンパス ##持ち物リスト

歩きすぎた日にはサロンパスを足の裏に貼って寝るんで、持ってきてるはずなんだけど、昨夜見当たらなかったな……ということで、歩けるうちに薬局で湿布を買おうとしたんだけどさ。サロンパスは「撒隆巴斯」のはずなのだが、見当たらない。お勧めされて買った塗り薬とその上に貼るのだと言われた湿布を買ったんだけどね。塗り薬、血行を良くするものではあったようだけど痒くなる……

他の薬局も覗いたけど、ないものは買えないのである。

蘇州の庭園は、たくさんあるけど滑ったのは留園で、郊外というほど郊外ではない。ホテルは蘇州のど真ん中だぁよ。

中国は広大なので、日系企業が中国に進出していることと、自分がいる場所で買えることとはイーブンではない。さらに、都市そのものの大きさが半端ではない。この点が、狭い香港や台湾との大きな違いであり。むしろ、アメリカに留学したり生活したことがある人の方がわかってもらいやすいと思うよ。

あと、屈臣氏(ワトソンズ)は中国の大都市にはそれなりに存在するけど、化粧品や日用品を扱う店であり。香港や台湾のドラッグストア(それこそ屈臣氏)って、日本のドラッグストアとほぼ立ち位置が同じじゃないですか。中国の屈臣氏は、枠がかなり違うみたいだねえ。

とにかく、香港や台湾とは訳が違うんで。湿布をわりに使う人は、日本から持っていくことをお勧めする。

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あと目薬あたりもそういう枠だと思うんで、各自「普段使うもの」は持って行く方がいいよ。

紙皿とプラスチックのナイフがあるととても便利

KOL・網紅っぽい格好をした人は……ほぼ見てない。

次、服の話。KOLとか網紅(ワンホン)というのは、中国のインフルエンサーのことです。

観光地に行くとコスプレ、つまり西安だと唐風、杭州は宋っぽく。蘇州だと唐なんだか宋なんだかドラマインスパイアにもほどがある感じの服の人とか。南京だと明風な格好をした人たちがけっこういます。南京だと結婚写真を多く見て、西安はモロに観光客。杭州・蘇州とくに蘇州は映え目的なんだろうという感じの人たちが多いです。

それ以外の、現代の中国のインフルエンサー、つまりメイク指南とかライフスタイル指南KOLみたいな人たちは見かけてません。私が日中の遺跡系観光地と博物館がメインだからかな。

2026年的にはあんまり言わないかなあ、と思うけど台湾でいうところの「文青感」な場所の方を好むから、やっぱり台湾でいうところの辣妹みたいな格好をした人はあんまりいないんですね。

博物館系のところにいる人たちの中には、馬面裙という、明のマキシ丈の巻きスカートの若い人を見ることがある。あれは男女兼用なんだけど、男性が履いてると、日本人の目には金糸の入った袴を履いてるように見えます。

剣道経験のある人たちなど、日本でも袴を履ける人いるでしょ?流行らないかな(姉さんは弓道やったけど、授業だけだからジャージでやるので袴の履き方畳み方はわかんないの)

で、私が中国で何を着ているかというと。全身ユニクロ!冬に極感の地に行くことがないのもあり、パフテックとかウルトラライトダウンとか、全部じゃぶじゃぶ洗えるものばっかりだよ。

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一番びっくりしたのは、私が冬に着てるフリース素材のもこもこパジャマがあるんだけど、あれを着て歩く若い人たち。ワンマイル服というわけでもなさそうなのは、高鉄の上海虹橋駅で見たからだよ……

スマホ&データ通信必須

何をするにしろ、スマホのアプリを使うから、スマホ。そしてデータ通信必須です。電話番号は登録には必須だけど、電話番号だけあれば済む問題ではないわけよ。

上のシーズンSIMはデータ通信もちゃんとついてるようなので、それで良いんじゃないでしょうか。

ahamoは本当にシームレス

ahamoは、30GBいけるんで。中国専用スマホまでしたくないなーという人は、ahamo入れとくと良いと思います。それに、シーズンSIMを日本で読み込みまで済ませておけば、良いんじゃないですかね。シーズンSIMのデータを使い切っても音声は使えるし、データ通信はahamoで行ける。

何がいいかってね。本当にシームレスなのよ、ahamo。もともとローミングをオンにしておけば、機内にいる間に機内モードを解除すれば使えるの。

私はメインをahamoにして、海外でもシームレスにネットに繋いでるよ!↓

ahamo

楽天モバイルは楽天Linkで日本の固定電話に無料でかけられるよ

スペアとして、楽天モバイルがあると2GBまではローミングできるから。スピードは出ないけど、中国専用スマホにeSIMを設定するときのテザリング元にするくらいなら十分役にたつ。

で、楽天モバイルは何がいいって、楽天Linkです。楽天Linkを経由することで、日本の固定電話に無料で通話ができるんですよ。いざというときに便利な楽天モバイル

姉さんはメインがahamo。データのみのmineo(ドコモ)。三本目が楽天モバイル。楽天モバイルはバックアップに最適!
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KLOOKがアプリ上で都度買いできる上にアクティベートまでできるeSIMアプリ化してる

気がついたら、KLOOKがアプリ上で都度買いできる上に、ダウンロードまでできるeSIMアプリ化してました。西安で使ったんだけど、スピードは遅いは遅い。これでQRコード決済するのは憚られるような遅さでした。

移動

でも、都度買いできるじゃないですか。ahamoや楽天モバイルのような安いけど、ブラックリストに乗らないために、MNPで出るのに……みたいなところとは違うんですよ。容量を抑えてしまえば、すごく安上がりな、スペア回線、みたいな。

KLOOKはアプリ経由でeSIMが買いやすい!

KLOOK

⇒いつの間にか、KLOOKのアプリがeSIMを導入しやすくなってた件。中国で使ったよ

導入に詰まり、APNだろうな、と思ってChatにて英語でサポートしてもらいました。

とにかく、中国語。HSK5級でいいから中国語

いやー、観光客にはHSK5級で十分使い物になる。もちろん、緊急事態に対応できるようなレベルじゃないですよ。でも、何も起きなければHSK5級で十分よ。「あ、あなた外国人なのね」と言われれば「中国語を勉強中なんです。少しずつですが」と中国語で返すことができるのはHSK3級くらいかな。もちろんこのレベルで生活します、勉強します、働きます、というレベルではないよ。だって、ホテル以外では基本英語が通じない。え、こんなに英語が通じなかったっけ?と2022年の台北で思ったんだけど。上海はそれどころじゃない。2016年、よくやったよね…若かった。

今いろんなアプリやHPを使うけれど、英語ページなんて、支払いのアプリ以外には一切ないもん。中国語ゼロ、漢字ゼロなんて人の中国旅行は本当に厳しいと思うねえ。

翻訳アプリなんて使ってる時間はない。でも大丈夫。これを読んでる人は、日本語が読めるでしょ?多分、中国語読解が一番イージーなのは日本語話者だから。

コンセントなど

こんな感じで、A(日米)・C(ヨーロッパ)・O(オーストラリア)、延長コードはAとOを持って行ったけれど。

中国 コンセント

AとCはかなりぐっと押し込まないとならず、Oが一番使いやすいような気がしてるので。Oを持って行きがちですが。これが刺さりにくいものもありまして……

詳しい話はこっちの後半に。⇒中国旅行。空港の手荷物検査場でモバイルバッテリーの確認があるよ。中国のコンセントについても

服装について(まとめ)

ちょろっとまとめとく。上着は、ユニクロのポケッタブルUVパーカーと、パフテック・ウルトラライトダウンが多いです。

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2026年3月の南京

それなりに寒暖差が大きくてびっくりした。夜は5度くらいまで下がる日もあれば、昼間は25度を超す日もある、くらいの。長江沿いだし、長江はすでに「ここは瀬戸内海ですか?」ってくらいなんだけどなあ。

寒い方は朝がホテルを出るのが9時すぎ、夕方は16時すぎにホテルに戻る生活だったから対処しなくて十分だった。上は、ユニクロのポケッタブルUVパーカー。

雨が多いかな?と思ったのは予想通り。

2026年2月の深圳

前年の広州と比べても空気がわりに綺麗な気がした。そして、総じて暑い。日が暮れても肌寒く感じることはなかった。けど、オーバーコート着てるのよ、寒いって。こっちは慣れてないから汗だく。脱ぎ着したのは、ユニクロのポケッタブルUVパーカー。

2025年12月の杭州

西日本と同じくらいの気温で、10月の西安とほぼ同じ格好。ただし、「秋晴れ」な日も多く、乾燥はひどかった。空気が綺麗な日もそうでもない日もある。

2025年10月の西安

日本がかなり暑かったのもあり、10から5度西安の方が冷えてた。慣れるまでが結構大変だった。夜に雨が降った日も、小雨の日もあって乾燥はそうでもない。あんまり空気は綺麗ではない。日中しか出歩かないなら、化繊のセーターの上にUVパーカー、みたいなのが最終的な正解だった。

2025年4月の蘇州

西日本より暑く、30度近い日が多かった。綿の長袖カットソー多め。空気は比較的きれいで、風がかなり強く、日傘よりも帽子が欲しかった。

2025年3月の武漢

トレーナーにウルトラライトダウン、みたいな。西日本とほぼ同じ格好だった。雨がちだった。ああ、雨季なんだ、と思った。

2025年2月の広州

往復はトレーナーにウルトラライトダウンを着てた。それじゃ広州は暑い。日中は厚手のカットソー一枚で十分です。ただ、朝晩は多少肌寒く感じることもあるんで、上に一枚羽織れる物を用意した方がいいと思う。

2024年12月の上海

12月の上海は、西日本とあんまりかわらなかったです。上海人の服装も、オーバーコートを着てる。

私にはユニクロのウルトラスリムダウンで十分でした。その下は、セーターに裏ボアパンツ。

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場所は上海なんだから、いざと言う場合には服を買う場所はいくつもあるわけだし。上海博物館東館なんて、ユニクロのポップアップストアがあったほど。

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