海外旅行の準備をしていると、パスポートや現金、カードをどう持ち歩くか迷うじゃない?
バッグに入れておくのは少し不安だけれど、ポケットに入れるのも心配。そんなときに候補に入りやすいのが、服の下に隠して使えるセキュリティポーチです。
LiberFlyer(リバーフライヤー)の「セキュリポ」と言って、薄型で体にフィットしやすい防犯ポーチがあるんですよ。しかも、スキミング対策されてる!

カラビナは必要なければ取り外せるし。ベルトループにでも引っ掛けておくという手はあるかなーと思ったり。
2018年にLiberFlyerさんにこういう商品があるんですよ、試してみませんか?と誘っていただいたものでした。↓
実際に私も使ってるよ。
中国旅行では、博物館に入るのにも原則パスポートの提示なので。中国の街歩きでは、大抵セキュリポ+リュックです。セキュリポにパスポートだけでなく、人民元やいざというときにATMから引き出せるようにWiseや銀聯カードなどが入った、現地のお財布になってます。
「これがあれば絶対に安心」といったものではないと思うけど。海外旅行中の貴重品管理や盗難リスクへの備えとしてけっこう使えるのでは?と思うの。
セキュリポはスキミング対策されてるし、体にぴったりとつけることができる
セキュリポは海外旅行中にパスポートや現金、カードなどの貴重品を体にフィットさせて持ち歩きやすいように作られています。
主な特徴は、
- 服の下に隠しやすい薄型設計
- スキミング防止ポケット搭載とされている
- 撥水ライクラ素材を使用
- YKKジッパーを採用
- 3ポケット仕様
- High Fitゴムベルト仕様
- サイズ 約縦13.5cm×横24.5cm×厚さ1.3cm
- 重さ 約140g
スキミング対策について
閉じた状態の電子パスポートは安全だというけれど、問題はクレジットカード(など)よ……
2024年はクレジットカードが全てタッチ決済可能になってしまい。これは本気でクレジットカードのスキミング対策しないとって思ったんだけど、これだー。ということで、2024年の東南アジア旅行からは、もっぱらセキュリポを使ってるんですよ。
今の所スキミング被害には遭ってないし。それは最近の行き先が主に中国なのもあるかなー。スキミングを100%防げるとは思えないけど、こちら側で打てる有効な対策の一つだと期待してる。
ただし、セキュリティポーチは「持っていれば盗まれない」というものではないからね。あくまで、貴重品を目立たせにくくしたり、バッグや財布とは別に分けて持ったりするための防犯対策のひとつです。
なので、スキミング防止兼スリ対策と思ってる。
確かに、容量が少ない
ユーザー目線で、ちょっと辛口な話も
イヤホンジャックを無くして欲しい
上側にiPhone 8 Plusが入ってる写真↓

イヤホンジャックがあるから、スマホを入れましょうなんだろうと思ってたんだけど、こんな感じよ。
下なら、iPhone 13 Proも入れられました。

2026年現在スマホはますます大型化してきてるじゃないですか。スマホを入れる場所としては小さいんだよね。イヤホンもBluetoothのワイヤレスが普及してるし。
そもそも、AndroidもiPhoneもType-Cになってて通らないんですよ……↓はライトニングアダプターだけどさ。

色が増えたり、いろいろマイナーアップデートがあるようなので、このイヤフォンジャックはなくなったかな?と思ったけど、2026年現在もある模様。
そう。パスポートとスペアのお財布です。これは余裕で入った。ボールペンは、私は全てのバッグに入れてる人なので、デフォルト。ノックされて中を汚すことはあっても、ペン先がバッグを突き破ることはなさそうよ。
閉じてみよう。入れたのはiPhone 8 Plus、パスポート、スペアのお財布、ボールペン、です。
厚さは3センチくらいかなー。そもそも隠しバッグにはならないし、スマホはキッツキツ、ということで、これでは That’s 雑!な私は物の出し入れには本当に向かないんだよね。
実際に、私がどう使っているのか
実際に私が使い続けてる物でもあるんで、けっこうwwwボロボロになってきてるんですが。本当に私が使ってるのがわかるよね。
↓上側にはパスポートを入れてます。あと、ペンが一本入ってるね。パスポートは頻繁に出し入れするから、上側です。

↓下側が完全にお財布です。

実際に使い始めると、ここにお金(中国旅行では滅多に使うものではない)と念の為のクレジットカードなどが入ってます。中国旅行中にここをあけることはほぼありません。というのも、アリペイなどのQRコード決済が前提だから。
カードを差し込むところがあるけど、やたら広めで、圧着なんですね。厚みを減らすためだろうけど、ほつれるのでは??と心配してたんだよね。

実際には、特に中国旅行では入れてるけど、頻繁に出し入れして使う場所ではないので。ほつれてもないので問題ないです。
さらに、下側のポケットにはAirTagを入れてます。AirTagは第二世代になって、範囲が広がった?とかなので、買い換えようかなあと思ったり、思わなかったり。
3つめのポケットには、レシートなどを一時的に入れてる
そして裏面はメッシュになっています。これ、サイズと裏側がメッシュになってるわけじゃないよーというのを見せたいのでパスポートを入れた。
私は、ここにレシートなど落ちてもいいものを一時的にだけ入れてる。お腹のポシェットにしてるんじゃなくて。より、意識が近くなる、縦型ボディバッグとして使ってるので、こういう浅いポケットだと物が落っこちるんだよ。
搭乗券を折ってここに入れるのは、ありっちゃありです。中国の空港は、国際線はQRコードで乗れるわけではなくて。そもそもいまだに搭乗口でちぎるんですよ。なので、ちぎられた先を入れておくのとか、使えなくはないです。
上に一枚羽織れば、外から手を入れることはできないから
私は上に一枚羽織るのね。
UVカットパーカーとか。ウルトラライトダウンとかあの手のものを上から羽織ってしまえば、観光中に外から手を入れることはできないから。
丈が短めの上着で、お腹に回したポシェットだと、ペロンと出ちゃって。ということになりかねないんで、そういうところは要注意だけど。
もう一つ、生地が厚くなくて、オーバーサイズめでもない上着の下に、詰め込みまくりセキュリポだと目立つと思うんで。そこんとも。
空港の手荷物検査場では服の下に仕込んでると引っかかるから要注意
服の下にポーチ仕込んでると、空港の手荷物検査では引っかかる。
一番治安が悪そうなところなんだけどねえ。仕方がない。
現金・クレジットカードを使う人が、海外旅行用財布にすると面倒だろうと思う。
たとえば、観光中に何度も現金を出す、カードを頻繁に使う、という使い方には向いていないのではないかと思うの。
というのも、出し入れしやすい上側に、内側ポケット的な仕分けがあるけど、カードホルダーがあるわけではないので、カードも、お札も、みたいなことをするとポロッと落ちかねないです。
下側はいちいち出し入れするのが面倒よ。
そのため、支払いは基本Apple Payです、Google Payですとか。中国みたいにQRコード決済前提で、みたいな人がサブ的に使う場合以外は、これを海外旅行用財布にしてしまうと、面倒ではなかろうかと思う。
コンサートなど、人混みにいくけど必要最低限の貴重品を持ち歩くときにも使えます。
必要最低限の貴重品を持ち歩く、みたいな時に使えます。つまり、コンサートのときとか。
座席に物販購入品などを置いておいて、貴重品を持ってトイレに行くときとか便利よ。
ベルトが良い
このベルトはゴム。幅広だしゴムなのでしっかりしめても多分圧迫感はほとんどないと思う。
また、この止めるところ。これがすごく薄い。ほら、こういうものは留め金がいきなりごついことが多いじゃないですか。でも、セキュリポは薄いの。ものすごくよく考えられてるなって思いました。
ただし、ゴムなので使い続けるとビロビロになるのではないかと思うし、この留め金も薄さと頑丈さがトレードオフなのではないかと。この場合は薄さを優先すべきところです。
もう一回出すけど↓このゴムは本当にビロビロになりましたwww買い替えるタイミングかなと思う。

私は斜めがけのボディバッグ的に使ってるんだけど、確かに細身の方だと、ポシェット的にすると余るかもしれない。最近サイズが違うものもあるようなので。ゴムの長さは確認した方がいいと思う。もしもゴムが長すぎたら斜めがけ推奨。
バックルは横にある方が使いやすい……
使い続けて思うんだけど、で、この留め金に触ることはないんだよね。私が四十肩やったり関節痛持ってたりするからかな。
バックルは横にある方が使いやすいと思う。スキミング対策されてないけど、無印のショルダーが横にバックルがあるのが良い。⇒無印良品 撥水リップストップ ショルダーバッグの白は……透ける
完全な防水加工というわけでもないが、汗をかく時期には
汗をかく時期に、下着の上につけたら蒸れると思う。
生地は防水生地だけど、縫製・ジッパー部分は防水加工になってないのね。

マジックテープなのでバリバリ音がするけど、それは特に問題だとは思わない。むしろ、バリバリ音がするので、外付けにしていてもこのバリバリ部分にお金などを入れておくとスリにくいからいいな、と思ってたら、最新モデルはぷちぷち式になってるっぽいんですよ。マジックテープでバリバリ音を立てる方が良いと私は思ったけど。
あ、生地とか、防水の話に戻るけど。内側のジッパーも防水ではないです。
でね、こういう生地(撥水ライクラ素材)なのでね。いくら裏側がメッシュ系と言っても、汗をかく時期に下着の上に直接つけると蒸れると思うよ。
そういう時期には、何かしら考えて使ってね。そうそう、上から大雨に降られるときにもジッパー部分から水が侵入するとグチャグチャになりかねないんで。
どういうところに行くときに使うの?
とりあえず、スリ対策、スキミング対策したいなーと思うようなところは、端的に言えば、人混み。
香港のモンコック、台北の西門町、ソウルの明洞みたいな繁華街はその典型例よね。
観光地は要注意で、口を酸っぱくして言われたのはバンコクの王宮あたりよ。 ⇒バンコク:王宮でエメラルド仏を見たよ!
他のことに集中しちゃって、荷物に意識が回らないところも典型例で。2026年の私の場合は、博物館ですね。中国は監視カメラが多いんだけど、人が混み合うようなところではスリがゼロとは思えない。
合わせて使ってるものや、クレジットカードなど
上にあげたカードは、南京旅行の時でね。往復がANAだったからANAカードとANA銀聯カードが入ってます。
もしも往復がJALならANAカードではなくJALカードが入ってたでしょう。緑色のカードは、Wiseです。⇒Wiseを、韓国で使ったり、中国でアリペイ・微信支付で使ったり、台湾で引き出したりしてる。Apple Wallet対応したよ
どなたが申し込まれたか、姉さんにはわからないです。ご安心ください。
日本円は何に入れてるかというと、ミニセフです。 ⇒スキミング防止財布のミニセフを愛用してます
あと、AirTagみたいなものを中に仕込んでる。何かのパーツだった金属を使って、セキュリポのカラビナが付いてたところに、Eufyを仕込んでみた。

実際には、こういう使い方はしなくて、もっぱらポケットの中に入れてるね。
AirTagや、Eufyのタグについての詳しい話はリンクを読んでくれればいいんだけど、簡単に言うと、正確性ならAirTag。安さを求めるならEufy、みたいな。AirTagは第二世代になって、より広範囲になったのだとかだし、ガチな貴重品に仕込むなら、AirTagかなと思う。
私が買ってるのは↓
AirTagの方は、ただの丸だから。外にくっつけるためには何かいるよ。ポケットの中に入れるだけなら何もいらないと思うけど。
セキュリポを服の下に仕込むときに汗で…みたいなのが心配ならこれだ。

ベルキンには防水対応してあるものとないものがあるんで要注意。

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