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今回はホテルを全てホテルズドットコムで予約したわけ [2015年11月・12月 香港・台湾女一人旅]

今回の航空券はJALの特典で出したキャセイ&香港ドラゴン航空とANAの特典で出したANAでした。
そして、ホテルは全てホテルズドットコムを経由して予約しました。

別になんでもいいと思うんですが、どう使い分けているのかよくわからない方もおられるようなので、書いてみましょうか。

アゴダは予約で何度か使ってるけれど、地図が使いにくい印象があり、エクスペディアは一泊平均で出してくるので見にくい。それで私は最近は海外のホテル予約はホテルズドットコムかブッキングドットコムを使っています。

為替相場の変動

私は今回のホテルは全てホテルズドットコム=事前支払いで正解だったと思います。ブッキングドットコムでは予約時点でカード情報を渡すけれど、現地決済が原則なんですよ。

あとブッキングドットコムは(ホテルがサービス料をとる地域では)サービス料込みのこともあります。こういうホテルでは明朗会計です。同じホテルでもホテルズドットコムの場合は予約するを押すと、次のページでサービス料が表示されます。

ただ、同じ地域なのに(香港なんだが)ブッキングドットコムはサービス料別料金になってたり込みになってるので、やはり油断は禁物なのです。

実際に使ったホテルズドットコムとブッキングドットコムの違いと為替の話

私の実際の例を挙げると、高雄(台湾)のジアズインに6月に宿泊したときです。
三泊しましたが、初めの二泊はホテルズドットコムで予約して、(安いプランだったので)事前支払い(キャンセル可能)でした。最後の一泊をブッキングドットコムで予約したのですが、これは現地支払いです。

チェックインのときにブッキングドットコムでの予約分を支払いました。

どう為替相場と関係するのか

この上の事例は為替相場とどう関係するかわかりますか?

二つのサイトで例示された値段はほぼ同じだったとしても(実際には最後の予約時点でブッキングドットコムにしかなかった)、ホテルズドットコムでは円で支払い、ブッキングドットコムでは台湾ドルで支払ったのです。

そう。もしもここで大きく為替が変動していたら、最終的に私が円で支払う額が変わるということです。

米ドル・香港ドル・台湾ドル

年末に向けて対米ドルで円安に向かうというアノマリーがあります。実際に9月末は少し円高傾向にあったのですが、滞在中は米ドルは1ドル122円台から123円台まで円安が進んでいました。これ、いわゆる「相場の値」なので、実際に円を米ドルに変えて支払うとき(キャッシュ・クレジットカード)はもっと円安が進んでいるということです。手数料ビジネスですから。

2015年米ドル円チャート

Yahoo! ファイナンス 米ドル/円 FXレート(日足)

(帰国したら円高に振れたんだよね・・・)

今回の行き先は香港と台湾でした。なのに、なんで米ドルの話をするのかと思いました?

香港ドルは通貨バスケットを採用しながらもほぼ米ドルにペッグした通貨です。なので、対香港ドルに対して円高か円安かを見るには、米ドルを見ておけば方向としては(ほぼ)間違いない。

台湾ドルはもっと香港ドルよりもマイナーな通貨なのですが(香港ドルはそのうち台湾ドル以下になるとおもうけどね)、これもまあ、対米ドルで円高なら台湾ドルに対しても円高、対米ドルで円安なら対台湾ドルに対しても円安と考えます。2015年では。

年末は円安のアノマリーに従い、予約した

さて、個人的に、ホテルは2〜3ヶ月前に予約をしたいのですが、2・3ヶ月先の為替相場なんてわかりません。そこでアノマリーとして、年末は米ドルに対して円安が進み、夏は米ドルに対して円高が進む、というのが出てきます。あと、9月は相場が荒れる。

実際に、円安だろうなーとぼうっと思っていたので、9月末にホテルを事前決済してしまった、ということです。
Hotels.com

地域によっては(ウィーンがそうですが)ホテルズドットコムでもブッキングドットコム同様、現地決済にすることもできます。ただ、安いプランを選択すると、香港は厳しいね。

現地決済するときにはちょっと注意して

現地決済の場合は、現地通貨での決済が原則です。お店(ホテル)によっては、円での決済も可能なのですが、レートがとんでもなく悪いこともあります。

話はずれますが、円での決済も可能な場合の話もしておきましょう。
私の経験からの傾向としては、香港で円か香港ドルかの決済を選ぶことができる場合は、円の決済をしてはだめ。すごくぼられてるから。台湾ではそう悪いレートではなかった。ただ、客に選択させずにお店が台湾ドルでの決済を選択していることがあります。韓国では(円高のときだったけれど)良いレートを表示してくれたので、円を選択しました。

チリツモ

というわけで、円高に振れると思えば現地決済にする、円安に振れると思えば事前支払いにする、という判断ができるのです。
ま、チリですけどね。

実質的な分割払いになる

もう一つ、事前支払いと現地決済を選ぶメリットがあります。

それは、実質的にそれがクレジットカードの分割決済になるということです。私の場合はカードの支払いは一括しかしたことないです。

旅行費用で一番かさむのが航空券とホテルなんですね。ツアーや航空券とホテルがセットになっている場合は別なんですが。私は航空券は特典で出して、ホテルを後から探す、という場合、現地決済にすると旅行が終わって翌月か翌々月に、現地でのお買い物などと一緒にどーんとホテル代が請求されるわけです。ちょっと嫌だね・・・。何が嫌って、旅先で大きな買い物をしたくなったときに、ホテル代のせいでカード与信枠が狭まってしまうのが嫌です。

それで、同じホテルに連泊する場合であっても、事前支払いでカード決済の時期に合わせて少しずつ予約すれば、カードの与信枠が旅行のときに狭まることはなくなります。さらに、事前支払いのホテルズドットコムと現地決済のブッキングドットコムを組み合わせることで、実質的な分割払いにすることが可能になる、ということです。

ま、お金に余裕のある人は別だと思うけどね。

そんな感じで、特徴に合わせてホテルの予約サイトも使い分けることができるんですよ、という話でした。
Hotels.com
【Booking.com】

そんな面倒なことにエネルギーを割きたくない?それも価値判断の一つです。
そういう方には、航空券とホテルがパッケージになったのがお勧め。
H.I.S.海外旅行 (航空券・ツアー情報)
JALパック 海外ツアー
ANA SKY WEB TOUR
姉御みたいに安くてお得なホテルはないかと調べまわるのは嫌だ!という方にはツアーがお勧め。姉御? 協調性がないんで連れ回し系はかなりきついっす。ホテルと航空券だけならありかもしれないけど。
H.I.S. 台湾旅行
台湾へ行こう!JALパックおすす めツアー
楽天トラベル 台湾旅行
JTB

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