マカオ:鄭家大屋&リラウ広場 [2019年11月 マカオ旅行][世界遺産] | 姉御の一人旅ガイド
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マカオ:鄭家大屋&リラウ広場 [2019年11月 マカオ旅行][世界遺産]

観光業界を守るために、国内旅行をしましょうと言われても逡巡してしまう体力の持ち主ですが、ここまで安くなると行っちゃう。⇒愛用してるJALダイナミックパッケージは航空券+ホテルの組み合わせ。

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

こちらもどうぞ⇒コロナの時代の、持ち物リスト

今回のマカオ旅行の目的の一つが世界遺産巡り。

聖ローレンス教会から、媽閣廟まで一本道。その途中にあるのが、鄭家大屋&リラウ広場、そして港務局大樓を通って媽祖廟まで行くわけ。

  • 鄭家大屋(旧文華大屋、Casa da Cheang、 Casa do Mandarim)
  • リラウ広場(阿婆井前地、 Largo do Lilau)

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——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

鄭家大屋(マンダリンハウス)

正確にいえば、鄭家大屋はリラウ広場の向かいから多少奥に入りますけれども。細い道を歩いて、え、これか!って。

鄭観應という、思想家の家だったところです。

鄭家大屋 左に入る

ここは、世界遺産になっているもう一つの中華系の建物の「盧家大屋」と比べてもかなり大規模です。あっちはあっちで、セナド広場から近いし、比較的行きやすいと思う。

しかしながら、もしもマカオで少し時間が取れるならば、ぜひこの鄭家大屋にも足を伸ばすのをオススメする。

あの細い入り口からぐるっと回って、まあるい円門をくぐると、広場がある。下の写真は出るときだから、正面の円門をくぐって入ってきたということだね。

鄭家大屋 入り口

盧家大屋もそうだったけれど、ここもまた、1950年代以降、鄭家の手を離れてからは、賃貸に出されて、70戸以上の人々(もちろんあまり豊かではない)が住んでいた。300人以上住んでいたんだって。

90年代に鄭家が買い戻したようだけど、あまりにひどい状況になっていて、2001年にようやくマカオ政府がどこかの土地と等価交換するか何かで手に入れ、2005年には(他の建物と一緒に)世界遺産登録されたのだけども、修復作業は2010年までかかりました。

というビデオが流れてた。

入ったところからだったと思うんだけど。ここの飾りとかね。

鄭家大屋 レリーフ

(あ、窓の飾りが壊れてる・・・。下にも書くけど、この窓もすごいんだから。)

鄭家大屋 一階

ここ、本当にいろんなものがすごいですよ。四合院式の、中庭の四方を取り囲む建物なんですけれども、いちいちこの飾りがすごい。

鄭家大屋 入り口・入り口

中庭から。

鄭家大屋 中庭

ここ、広い上に、上にも上がれるんですよ。

鄭家大屋 細い通路

こんな細いところもあったり。

窓を見て!

鄭家大屋 二階から鄭家大屋 貝

この窓の飾り、上の写真ならわかるかなあ。

貝なんだよ。それがうっすら光を通すの。だから、割れてたのが本当にもったいないなあって。

出たときに。

鄭家大屋 外側から

結構、汚く見えるけれど、中はピカピカ、というのは香港のマンションで何件も見たけれど、こういう歴史的な建物でもそういうことはあるっぽい。(高温多湿でカビが生えやすいから仕方がないんだと思う)

鄭家屋敷 - マカオ政府観光局
1869年以前に建てられた屋敷は、著名な中国の文豪・鄭観應の伝統的な中国式住居でした。複数の建物と中庭で構成されており、アーチ型の装飾に灰色レンガを使用したり、インド式の真珠貝の窓枠に中国式格子窓が取り付けられるなど、中国と西洋の影響による様式が混在しています。

リラウ広場(阿婆井前地、 Largo do Lilau)

Largo do Lilau。da、ではないんだね。おっけー。ポルトガル語は全然わかんないや。僕はdeって書きたくなるぜ、ラテン語やった身。

マンダリンハウスに行くときに、なんかいい感じだなって思って。
リラウ かわいらしい

このパステルブルーに、この窓。そして奥の白い壁の建物に、マングローブ系の木と。(マングローブ系の木は、香港・台湾でも見かけますよ)

帰りに「この近辺にリラウ広場があるはずなんだけども」とマップを開くと、この広場だったじゃないかというわけ。

リラウ広場

リラウの地下水がマカオの水源だったらしい。「阿婆井」というだけあって、元は井戸だったんでしょうかね。

リラウ

リラウ広場 - マカオ政府観光局
その昔、リラウの地下水がマカオの天然水の供給源でした。ポルトガルの言い伝えに「リラウの水を飲んだ者はマカオを決して忘れない」とあり、これはリラウ広場に対する地元民のノスタルジックな想いを表したものです。このエリアはポルトガル人が最初に住み始めた地域の一つです。

 

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