マカオ:港務局から媽閣廟 [2019年11月 マカオ旅行][世界遺産] | 姉御の一人旅ガイド
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マカオ:港務局から媽閣廟 [2019年11月 マカオ旅行][世界遺産]

観光業界を守るために、国内旅行をしましょうと言われても逡巡してしまう体力の持ち主ですが、ここまで安くなると行っちゃう。⇒愛用してるJALダイナミックパッケージは航空券+ホテルの組み合わせ。

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

こちらもどうぞ⇒コロナの時代の、持ち物リスト

聖ローレンス教会から、媽閣廟に行くにあたり、一本道でいけるのが
リラウ広場・鄭家大屋・港務局大楼。そして今回の世界遺産巡りの最終目的地、媽閣廟。

  • 港務局(港務局大樓、Quartel dos Mouros)
  • 媽閣廟(Templo de A-Má)
  • バラ広場(媽閣廟前地, Largo do Pagode da Barra)

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——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

港務局(港務局大樓、Quartel dos Mouros)

これは帰りに撮影したかな。ここ、現役の海事水務局です。なので中に入れまいと思ったんだけど、どうもベランダだけだったら入れることもあるようで。2019年11月の写真ですが、工事をしているようではないので、ひょっとしたら入れたかも。
港務局
行きにも「あら、なかなか素敵な建物」と思って撮影しているけれど、微妙だったので、帰りに撮影したものをあげました。

建築様式としては、ムガール建築風の新古典主義。飾りがインド風なんでしょう。

1874年、マカオの警察部隊を補強するためにインド・ゴアから派遣された連隊の宿泊施設として建築された建物です。

あら、イギリスのお世話になったの。インドのムガール帝国が崩壊したのが1854年。1877年にヴィクトリア女王がインド帝国の皇帝を兼任することになる。今日からインド帝国です、とスパッと移行するわけではないけれども、イギリスによるインド統治の、一番荒れたであろうところから一段落したのが、1874年だったのかしら。そうすると、インドにおいていた、武力を用いることができる人員が(多少は)いらなくなるかしらね。その、不要になった人員をどう再配置するのかって大切な政策で、それがマカオだったのかなと想像しました。姉さんの想像だからな。

日本を追われた日本人キリシタンが、聖ポール大聖堂のファサードを作ったように。
ここではイギリスによるインド支配で不要になった結果的にこの建物を作ったのかな、と。

港務局 - マカオ政府観光局
1874年、マカオの警察部隊を補強するためにインド・ゴアから派遣された連隊の宿泊施設として建築されました。現在は海事水務局として使用されています。建物はムガール帝国の建築要素を反映した新古典様式の建築です。

媽閣廟&バラ広場

Google Mapsは「比較的なだらかな道」なんて書きやがったけれども!ここはマカオ半島。結構起伏がある。港務局からはなだらかな下り坂だったけれど。

たどり着いた。媽祖閣って書かれているけれども、これを略して媽閣ですかね。
媽祖廟

西に教会があれば行って拝み。
北に寺があれば行って拝み。
東に神社があれば行って拝み。
南に廟があれば行って拝み。

している姉さんですが、祈ることはただ一つ。「無事に家に帰れますように」。みなさま、霊験あらたかですけれども、たまに「無事に」を聞き忘れるのか、AIGの海外旅行保険のお世話になることもある。

この前にまた、シマシマ模様の石畳(カルサーダス)があります。はい、広場です。撮影して、ないのかなあ。ここで持ってた水(一応1リットル持って歩いてました)を全部飲みきってゴミを捨てた記憶があるんだけども、写真はない。

この、媽閣廟の前にある広場は、Largo do Pagode da Barra バラ広場。Largoが広場やんな。Pagodeがパゴダ=仏舎利塔。Barraってなんやろ?Barraというポルトガル語には、砂州という意味もあるようなので。「砂州に面した東洋のお祈りの場の前にある広場」でしょうか。

バラ広場

つまり、「バラ教会」として、聖ドミニコ教会を呼ぶじゃない?あっちはRoseのバラ。しかしながらこっちの「バラ広場」はRoseではないのよ。

もちろん、向いにあるビルは珠海。

狭いわね、って上があるから

狭いのよねって思ったんですよ。ほら。媽祖さま(天后さま)っていろいろ台湾で行くじゃない。で、世界遺産になるくらいなら、例えば台北なら龍山寺くらいの規模かな?って思ってたわけ。

うーえーがーあーるー!

媽祖廟 階段を上る

すみませんでしたすみませんでしたすみませんでしたすみませんでした。天后様すみませんでした。のぼりますのぼりますのぼります。

しくじった。

途中にも「廟」みたいなのはあるんだけどもねえ。写真を撮るどころではない。

多分一番上はここだ。

媽祖廟 太乙

道光帝時代のものかな。

こういうー、石段って苦手なのー。頑張って降りる。

その前に一枚。

媽祖廟 上から

木でいろいろ見えないね。

でもね、この近辺に来るまでビミョーな天気だったんだけど、あ、多分(しばらくは)雨が降らないだろうなって感じになったのね。

ね!霊験あらたか!だから上の港務局の写真も、リラウ広場の写真も結構空が青い。

媽閣廟 - マカオ政府観光局
媽閣廟は、マカオの街が形成される以前から存在していました。正門、中国式鳥居と4つのお堂で構成されています。媽閣廟のように単一の建築集合体の中に異なる神を祀る様々なお堂が存在するのは、儒教、道教、仏教および複数の民間信仰の影響を受けた中国文化の典型的な例だと言えます。

すぐ近くに海事博物館もあるよ。(パスしたけど)

媽閣廟の前に、海事博物館があります。

行きたかったんだけどなあ。

タイパビレッジでは、Barraが行き先になっている路線バスを何台か見かけたのだけど、バス停がわからない&グーグルさんにも出てこない。

天気も雨は降らなさそうですし。

じゃあ、CODへ戻るバスが出ているグランドエンペラーホテルまで徒歩で行くことにしました。そうすると暗くなるとマカオ半島の夜はちょっと嫌だなって思ったから、海事博物館はパスせざるを得なかったわけです。

リラウ広場までは来た道(登ったんだよ)を戻り、そこから別の道に入りました。

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