いやほんと。広州に行くのに通過するポイントが深圳なので。深圳は行ったことがなかったの。
2025年の晩秋から中国は国民に日本へ行くなと言ってて、実際に航空便はキャンセルキャンセル。といっても、私は飛行機は相変わらずのANA(特典)なので、こっちのキャンセルの心配はしてない。むしろビザ免除継続してくれよ……頼むよ……と思ってたわけです。こっちは、↓食べたかったの!
普通に満記だけど。
入国情報・フライトなど
- 中国入国カードのオンライン申告してみた。ANAの深圳行きは紙を搭載してなかった
- 深圳宝安国際空港
- NH965 HND-SZX・NH966 SZX-HND
- 中国旅行:帰国時の空港の手荷物検査場でモバイルバッテリーと充電器の確認があるよ。中国発は国際線しか乗ったことないけど、念のためにCCCがついてるバッテリーを使ってる。
- 京急EXイン 羽田イノベーションシティ
- 深圳宝安万枫酒店は、空港に乗り入れる11号線沿いの住宅地の中にあって、食べるところに困らない
- 羽田エクセルホテル東急は、T2国内線出発フロアから入る
今回のSIMは、ahamoと楽天モバイルのみ。だって中国では二泊三日しか取れなかったんだもん(涙)
行ったところ・食べたものなど
- 深圳博物館(古代芸術館)
- ちっともキラキラしてない深圳市内。深圳博物館のエリアをぶらぶら歩いたり、路線バスの旅をしたり
- いろいろな饃(も)
- 中国のサイゼリヤ(萨莉亚)で、ドリアンピザ
- 香港じゃないけど……満記甜品
- 沙井古墟駅周辺で、改革開放前っぽい街並みを見て広東語を聞いた
姉さんの予測なんだけどね。今後ビザ免除停止するなら、一ヶ月前に宣言すると思うんだよね。というのも、今のビザ免除措置は30日間なので。一ヶ月間のマージンを取らないと、すでに適法に入国した人をどうするのかという話が発生する。日本に対して宣戦布告する場合は変わるけれど。もう、そのときは終わりっす。何が?旅行ではなくて、じゃぱんが。我が国が。
N=1
今回もN=1。しかも二泊三日なので。春節休みの前だから、景気があまりよくなくて早めのお休みにして、帰っていった後だったのかもしれない。平日の真っ昼間から小学生がうろうろしてたもんなあ。学校は休みだったのかも。という条件で、割り引いて聞いて欲しい。
粤話(広東語)よりも普通話
粤話、すなわち広東語リスニングはできない。俺さまは普通話を学んだから、広東語が聞こえると、別の言語として聞こえる。そしてそれがグループ化されて「広東語」とラベルが貼られる。俺さまはその程度なら違いのわかる女なのだよ。ふぉっふぉっふぉ
深圳は広東語よりも普通話の方が通じる、みんな他所から来た人だから、というのは、私の二泊三日でも本当だった。本当に普通話ばっかり。
hが強かったり、アル化が強い発音はほぼ聞いてないけど、あれ?この人の普通話は、蘇州のような、叩きつけるような雰囲気の、スタッカートが強くて、長音がほぼない発音だ、とか。どこなのかな、案外伸ばすよね?とか。
新しい街だというのを実感した。
マナーが比較的良い都市、深圳
深圳って広州や香港よりもはるかにマナーが良いと思ったんだけど。外国人の目に「マナーの悪さ」に見えるものは「暗黙の了解」による部分ってあるじゃないですか。ジモティが少数派になると、その暗黙の了解が存在しなくなる。そうすると争いを避けるためには、みたいなことを思った。知らんけど。
よそ者多めシティとしては、上海、杭州もマナーがいいもんなあ。街の規模としては、深圳は上海・北京に続く中国第三位。上海人、北京人とジモティがいるけれど、深圳は改革開放でやってきた人たちの街。
例えば?深圳って地下鉄に乗るときも、香港や広州のような座席の争奪戦にはならなかった。常時わりあい混んでる西安の地下鉄2号線や蘇州の地下鉄4号線でも、あそこまでではないからね。
一度例外があって、それは11号線でT3駅に降りる時のこと。荷物を持って降りる人を先に下ろすじゃないの?それが荷物を持って降りようとしている俺さまをさしおいて、荷物を持ってる人民がだぁぁぁっと。空港なので、彼らが全員深圳人とは限らないのである。
絶叫系のお子さまに「しーっ」とやる親を2組も見た。中国では大抵放置ですわよ。
蘇州の歩道逆走系デリニキとか、クラクション祭りしてる路線バス運転手、みたいなのも深圳ではお目にかからなかった。
蘇州の交通マナーの悪さを何度も書いてるけど、蘇州のいいところは「歩きタバコ禁止」の標語が至る所にあって、路上喫煙所が結構作ってあって。「街歩き」をしているときには、そんなに歩きタバコがいないの。ただし、庭園巡りツアーの中国人の中には、木造建築の庭園で「喫煙禁止」と書かれているところでも吸うやつがいるからね。
西安は交通マナーはいいんだけど、街歩きしてると、歩きタバコがかなりいたんですよ。そういうのもあって、西安ではオプショナルツアーを買わなかった。買えば昭陵にもいけたんだが……と太宗の話ではない。いや、昭陵に行こうというような人たちは、博物館にいる人たち同様に比較的マナーがいいんだろうか??英語ツアーも英語ツアーで。白人は中国を下に見てるので、中国何泊ツアー的な、連れ回されてる白人と同じフロアだと全館禁煙のホテルでもタバコを吸う奴がいて、わざわざ全館禁煙のホテルだから予約した私が迷惑を被るんだよね。オプショナルツアーならあんまり問題はないのかなあ。わからんなあ、って、深圳の話だよ、深圳。
深圳は中心部でも、郊外でも、そもそも歩いてる人が少なかったのかな?と思うんだけど。とにかく、深圳では歩きタバコにもお目にかからなかったと言いたいのだ。
郊外だから?客引きバイタクがいてショック
11号線の馬安山駅(高架)を降りたら、そこがなんとまあ。自転車と原チャだらけで歩きにくい、というパターン。しかも下はガッタガタ。うっわ、失敗した、と思ったら、原チャのところにいたおっさんが話しかけてくる。「小姐どこ行くん?連れてくよっ!」無視して進むと、別の原チャのところにいたおっさんが、「こっちに乗るんだよな!」と後部座席をポンと叩く。ありえねえ。俺さまは機内持ち込みサイズのスーツケースに、大きいリュックサックもあんのよ。この荷物をどこに載せるんかっつーの。
郊外の住宅地だからなんですかね?沙井古墟駅でバスを待ってたら、走ってきた原チャが「小姐どこ行くん?」と叫ぶので「公車がもうすぐ来るんや!」と叫び返したけどさ。その前に、原チャ、おそらく電動原チャなんだけど、2ケツで走ってきてたのよ。運転手の足元に機内持ち込みサイズではなさそうなスーツケースを置いて、後部座席の若い女の子はヘルメットも被ってない。
日本人の思う「原チャ」のサイズで、ですよ?
はぁ?西安の三輪ミニタクシーの方がはるかにマシじゃねえか。おい!
春節前だったからなんですかね?こういう、バイ白タク?「白バイタク」と書くと警察の白バイがタクシーの副業してるように見えるじゃんか、なんと言えばいいのかわからないのだが。とにかく、深圳のような大都市で、西安みたいな客引きバイタクがいて、びっくりよ。深圳より小さい杭州や武漢では見てないんだよねえ。あ!広州でも。
これまでの私の行動範囲が、バイタクがいるようなエリアではなかったということかしら。
如実ないシティ
ホテルの近くの大型スーパーが、有料会員限定スーパーでビジターも不可だったのもあるんだけどね。ホテルの近くのコンビニやローカルな超市(野菜や果物を売ってるところ)には、如実(というヨーグルト)がなかったのだ。くやしい。武漢・西安にはなく。上海・蘇州・杭州では簡単に見つかり、広州では多少難儀したけど見つけられたので、広東省ならあるのではないか?と思ったんだがね。如実〜っ⇒一日一ヨーグルト。光明の如実がおいしい


