マレーシアのIC交通カードは2種類あるようですが、汎用性が高いのが、Touch’n GOみたい。
セントラルの駅で購入できそうですが、荷物持ってるし、ブキビンタンまでクーポンタクシーで出る気でいるから。今度はブキビンタンで買うのに難儀をするのかなあ…と思って、メルカリで1000円切ってるものを買いました。期限は来てないけど、使えなかったら使えなかっただよなwww、みたいな。
チャージは駅の窓口で
地下鉄ブキビンタン駅で、機械にかざすと使えそうなのがわかったんだけど。チャージできん…

で、窓口に行ったら、チャージは窓口でと書いてありました。これ↑、券売機でしかなかったのかな。
前に並んでた人たちは、なんか、アプリを使ってタッチンゴーを買ってたっぽいけど、ひょっとすると、片方はマレーシア人。
私が5リンギ出したら、ミニマムチャージが10リンギからだと言うので、50リンギ札を出して、10リンギと言うと、20リンギ札、10リンギ札、5リンギ札、1リンギ札の組み合わせのお釣りでした。
10年で期限が来る
おそらく導入時期から考えて、私がクアラルンプールに行った十○年前にはすでに存在していたみたいだけど、そもそもTouch’n GOに期限が設定してあります。この期限は10年みたい。で、カードの裏面に書いてあるから。もしもメルカリなどで購入する場合には、この期限に要注意。
次いつ行くかわからんから…私も売り飛ばすか。というわけで、売り飛ばそうとしてるんで、写真は出さない。