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ポケトークは今後に期待。eSIMの二年間使い放題なのは便利かな?[モニター]

ロゼッタストーンの販売会社の、ソースネクストさんがしばらく前から出している「ポケトーク」。

Packetalk、と言うだけあって、ハンディタイプの翻訳機なのですが、これをモニターでレンタルさせていただけることになりました。レンタルよ、レンタル。
POCKETALK(ポケトーク)

いろんな色があるようですが、今回試させていただいたのは、白い色。
ポケトーク

海外では英語(と片言の中国語)で押し通す私ですが、オーストリアのウィーンですらろくに英語が通じないところってあったんですよ。(なお、私が行くのは観光地だよ)

ハンディタイプの翻訳機っていくつかありますが、助けになってくれればいいかな?と思ってたんです。

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2018年に、台湾・台北でおひとりさまでも食べられる火鍋のモニターをさせていただきました。
KKday【台北で火鍋を堪能】紅九九個人麻辣火鍋 お食事チケット(1名様からご利用可)

台湾で火鍋を一人で好きなように食べられるとは!ありがたい!⇒台北:紅九九個人麻辣火鍋なら、いつでも一人火鍋もできるよ!

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

ポケトークW

今回お借りしたのは、ポケトークWという機種です。(ピカピカなものを送っていただきました)これね、 Type-C充電です。

type-c

OSそのものは、Android。

設定

ここからどうも、WiFiにつなげたりすることもできるようですよ。わかると思うけれど、4G接続です。その話は後ろの方で。

言語の設定でなんとなんと、広東語まで!(香港女子に見せたら、マジで!!!って大興奮)
言語

74言語対応の通訳機「POCKETALK W(ポケトークW)」

ガリシア語みたいな、マイナー言語もたくさんありますよ。

設定について

ボタンが二つありますが。

言語切り替え

左と右と言語を定め、左から右に、右から左に、とどちらにも翻訳できます。

ボタンを押して、話しかけるの。そうするとしばらくすると読み上げてくれます。

英語でもかなりカタカナ英語になっておりますが(喋らないもの。読むだけ、書くだけで口が回らない)、英語でやってみます。

姉さんが読んでみよう

アメリカにいるとしょっちゅう聞くこれ。

How are you today?

how are you

「今日は お元気ですか」(元の言葉は下に。上に訳されたものが来ます)

うん。間違っちゃいない。間違っちゃいない。

なんとなく大学のさ、教養の頃にずっと一緒だった友達と、専攻の科目が違ってなかなか合わなくなってたまに食堂で出くわして「きゃー、お元気?」というような感じになってますが。

実は、本来はめっちゃ軽い。へろー!だの、ハァイ!だのと同じです。なお、すれ違いざまにやるんで、教科書的に、Fine, thank you and you?なんて言ってる時には相手は何メートルか先にいる。ファイ、アンジュ?とやると遠くから、ぐーっ!と帰ってくるようなレベルです。

しかし、もう一つ。日本語でも相手を誰何するような挨拶ってやりますよね。平日の昼間に団地内を歩いているスーツ姿の男の人ってなんの訪問販売なんでしょうね??通報しますよ?みたいな勢いの。

あれ、英語でもやるんですよ。なんだこのアジアンが、みたいなの。それがまさしく、How are you today?

これは、目を見てニッコリと、Great, thank you, and you?とやらないとなりません。

危険だよって言いたいのだが

日本でもさあ、踏切の中に入っちゃう人に言いたくなる。
さらに、外国にいるときに、何か変なこと(危険なこと)をしていたら教えて欲しいよね。そして、「メニューをください」のレベルではなく、こっちの方がはるかに重要です。

ATTENTION! It’s dangerous!!!

行ってみよう。

attention

え?

クエスチョンマークの、語尾が上がるの、あれはちゃんと認識しているようなのに?

クエスチョンマークよりも、ビックリマークの方が大切ですよ。

「注意は危険です」はきついなあ。

台湾ドラマを流してみた。

台湾の現代劇のドラマを流してみたんですが、台湾のドラマってオンレコなんですよ。比較的滑舌の良い女優さんと俳優さんが喋っていたんですが。

中国語

ああ、確かに、うん。悪くない。しかし、そもそも音を取れていません。それは多分オンレコなので先方の音がボケてたんだと思う。

次、英語でsiriさんに読み上げてもらおう。

英語のフライトのアナウンス系のものが集めてあるところがあったのでそれをsiriさんに読み上げてもらいました。

非常口

あー。

飛行機に乗り慣れている人ならわかると思うけれど。元ネタは「非常口の隣の席の人は手伝ってね。嫌ならクルーに言って(他の席に変わってね)」なんですよ。

英語の聞き取りはきちんとできていだけに残念。ただ、このアナウンスが流れているときは、ネットにつなげないだろうな、と気づきました。

じゃあ、中国語でsiriさんに読み上げてもらおう。

これもまた、空港のアナウンス系です。

出てくる謎の柚子。

柚子

下はきちんとCAと聞き取れているのに、なぜ出てくるのか、CO便。そして柚子。中国語の「柚子」とは、日本の小ぶりな柚子ではなくて、ザボンとか文旦とかあの手の大きいやつですから、聞き取れていないだけではなく、訳せてもいない。

そしてお電話。

電話

中国語は聞き取れてるんですよ。日本人なら読めばわかるよね。早く来いや!ってアナウンスなんですけどねえ。訳ができない。

意地悪で変なのを出したんじゃなくて、二つやって二つがこうだった、というの。

逆に言えば、中国語はそれなりに聞き取ってくれるから。文字を見て判断することもできるんだなって思いました。

観光客目線では。ちょっとまだ早いね。

観光客が「メニューをください」とかね「お勘定」というならば、もう、指差しで良いんじゃないかと思いました。なお、私は指差しで使いません。英語で押し通すし、通じなくてもそれくらいはジェスチャーその他で通じ合える。その程度だもの。

ただし、翻訳機や翻訳アプリの全てを否定するわけではなく、ここから「翻訳」という大きな山を登っていくのであろうと思いました。

来月お出かけをする、という人ならば、ロゼッタストーンで英語をブラッシュアップするか、中国語(話す人数が多い)をブラッシュアップする方が生存率が上がると思います。⇒台湾。そこは災害の多い島。ホテルの災害報知器まで作動して中国語をしっかりとやろうと思った

理由は、本当に翻訳が必要なのってさ。ネットに繋がらない時だったりするし。びっくりしてパニクってる時だったりするのよ。

地震や豪雨もそうですが、典型的なのはこれ。⇒三度宿泊したポッシュパッカーホテル。清潔で親切だけど、残念ながらさようなら

火災報知器がガンガン鳴っているときに悠長にスピーカー(どこにあるかわからない)に向かって、ポケトークをかざしている暇はありません。そこはどうしようもないんですが、できる限りもう少しシームレスに訳してもらえれば本当に使えるようになると思う。

翻訳エンジンはクラウド

ネットで繋げる、つまり翻訳エンジンはクラウドで、このポケトークの中にあるわけではないんですね。

そうしますと、アップデートは向こうでやってくれるんだよね。

つまり、2019年2月は使い物にならなくても、2019年12月なら使い物になるかも。

そういう期待はできます。

使える人って、外国人観光客の相手をする人かなあ

このポケトークね、すごく便利だなあと思うのは、翻訳を保存したり削除したりできるんですね。

つまり、定型文を作ってしまえる。

「メニューはこれです」とかね「お勘定はこれです」というのは紙で十分なんですが、問題は客商売をしていれば必ず発生するトラブルのとき。

レストランのトラブルは見たことはありませんが。先日、奈良の鹿さんに噛まれる中国人観光客(ちょっかいを出しすぎ、かつ、餌をさっさとやらない)の話題をニュースで見ました。

春日大社 鹿

これはお行儀の良いお子さまとハッピーな子鹿さんで。

ただし、私も奈良公園で見たの。誇張とは思えませんでしたよ。パンフレットというか、ペラい地図ね、あれを食べさせられる鹿さんとか。馬顔さんが鹿さんと自撮りしたがるのとか。

ああいう人たちに出すとわかりやすいかなあと。

決まりきっているなら、中国語、英語、韓国語、くらいで紙にしておけば良いと思うのだけど、タイ人観光客、ベトナム人観光客も増えてきましたなあってつくづく思いましたし。京都ではフランス語をすごくよく聞きました。

さらに、昔から世界のどこに行っても、欧米系と一括りにしますが、白人のバックパッカーの行儀の悪さは変わらないなあ。

しかも連中、都合のいい時だけ英語がわからないふりをしたりするから、お前は何人かと聞いて、これを出してその人の言語で警告するのは良いのではないかな。いくつもいくつも紙を作って持ち歩くよりはコンパクトにすむと思うんですよ。

ただし、翻訳はスマホアプリでも良いと思うし、実際に中国語と英語の間のアプリなら精度がいいのがそれなりにあって、実際に台湾で出されたことがあります。

しかし、日本では何を勘違いするのか「公務員がこう夢中にスマホをいじっている!」なんて苦情を言い出す人たちもいますから。

こういう「翻訳だけです」という機械はそれなりに予算がかかりますが、導入しやすいのではないでしょうか。

二年間のeSIM使い放題

このポケトークWの良さってね。

eSIMが内蔵されていて、二年間(繋がるところなら)使い放題なんです。Bluetooth、Wi-fiとつなげられるので、テザリングでもネットにつなげます。

SIMは2年間使い放題。夢の通訳機「POCKETALK W(ポケトークW)」

スマホアプリならば、ネットの構築もしないとならないからさ。それは必ずしもできないという前提では便利だと思う。

確かに使い放題でも実際のところはテキストをやり取りするだけでしょうから、そんなにパケットを使うものでもないでしょう。また、このポケトーク側をポケットWi-fiのようにすることはできません。

中国の場合は、翻訳できないこともあるんだそうで。
中国では

切り替えてください。

なんとなく、SIMは、中国では香港からのテザリングで、主な翻訳エンジンはGoogleかなと。それを百度にするのか、もしくはVPNを使うのかなと。

何れにせよ、2019年2月的には、ポケトークは「今後に期待」。

2019年2月的の旅行者目線では、ロゼッタストーンをやる方が実用的かな。⇒ロゼッタストーン中国語。やってみて思った、向く方と向かない方

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