羽田空港のANA側、第二ターミナルにあるのが、羽田エクセルホテル東急。ここは後泊でばっかり使ってきたなあ。2025年は広州からの帰りです。2022年はJALパックを使って宿泊した、青森旅行の後泊です。変な話ですが。降りるのも出発もJALです。
羽田空港の1タミと2タミの間は、徒歩⇒羽田空港1タミー2タミ間は徒歩で移動する方が早いかも
2タミ出発フロアにある
出発フロアの、A側の奥にあります。2025年はANAで帰国しましたが、広州便はT3ではなくどうもT2に降りるな…という感じだったのでT2に取りました。広州からならこの季節は早まるし。最終便なら多分乗り継げたけど、乗り継ぎがギリギリで焦るのも嫌なので、一泊しました。T2国際線部分は、反対側で。ANA Pocketの計測によると1kmあったっぽい。

正確には真正面の入り口から入れば、レストランの前で、左側でこの時間は封鎖されてたのかな。クローク&フロントが左側です。
ホテルはH型。

室内にて
2025年はシングルルーム
シングルルームです。この日は雪で国内線のダイヤが乱れてたからか、かなりお客さんがおられた模様。でも、そんなに隣近所の音は聞こえなかった。

バスアメニティは随分変わったような気がする。

チェックイン後にコンビニで買ってきた。

お夜食❤️。朝食もコンビニサラダでした。
2020年はツインルーム
2020年はシングルルームを予約していましたが、運良くアップグレードしていただきました。ツインルームです。いくつか種類があるようですが、どのツインルームにアップグレードしていただいたのかいまいちわかんない。しかしながら、実に広いお部屋でした。

何が嬉しいってテーブルと椅子。
ベッドのサイズも、タイトなシングルではなくて、広めのシングル。

ベッドは私の好みからすると少し柔らかすぎ。
ベッドの足元から、テーブルまでかなり距離があったよ。
さて、羽田エクセル東急には、滑走路ビューのお部屋があるのですが。じゃん。

一番安いプランで予約して、アップグレードしていただいたので。滑走路ビューまでは期待してはならない。
見えるものは出発フロアです。出発フロアとの間にワンクッションありますけれどもね。到着は22時ですし、そもそもホテルを楽しむタイプではないので、窓があればオッケー。問題ない。
何があるのかな。


そんなにたいしたものはない。
しかしながら、凹凸があって汚れやすいリモコンはこうなってた。

おー、シリコンカバー。アルコールティッシュで、ささっと拭えば使えるよね。青森のホテルパサージュ2ではビニール袋に自分で包みましたが、そういうことはしなくても良い。
ボケボケですがワードローブ。残念ながらバスローブはなかった。アイロン台にアイロンも左側にあります。

テレビニュースをつけて、画面を見ずに音だけ聞いてるということがよくあるんですが(なので、CMは耳で知ってるが見たことがないものが多すぎ)。

テレビの前でチラつくのでそれはそれでビミョーでした。テレビの下が充電しやすいんだから、ここから動くのも面倒でした。

バスルームも広い。シャンプーセットはスティーブンノル。

アメニティもたああああんとあります。

鍵が壊れた時も大丈夫。電話付き。

翌朝出発時には、左のベッドは寝ましたよサイン。右のベッドも寝転がったりしましたよサイン。
