中国:高鉄の切符の買い方・乗り方について  [2026年3月版]

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こちらもどうぞ⇒新しい時代の、海外旅行・国内旅行持ち物リスト(エッセンシャル版)

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高鉄とは、高速鉄道。新幹線ですわよ。日本の新幹線は基本、線だけど。中国の高鉄は面になってるからね……分刻みのコントロールがすごいと思う。遠くから走ってくる線は遅れる可能性があること、特に沿岸部の商務座は早めに予約して押さえないと取れないことを前提にどうぞ。

2025年の2月以来、それなりに毎回使ってます。

2025年12月は杭州東ー上海虹橋です。Gの商務座です。

2025年10月は西安北ー華山北ー西安北の往復です。Gの一等座です。

2025年4月は蘇州ー上海虹橋です。Gで始まる、高鉄に乗りました。商務座。

2025年2月は、広州と深圳の間なので、なんだろうねえ。高鉄と言い切っていいんかしら。番号もCから始まるし。一応、和谐号って書いてあった。なお、このときの最終目的地は香港。羅湖口岸はスルスルと抜けられたよ。⇒香港と中国の国境。今でも深圳の羅湖口岸経由が速いっぽいよ

あんまり写真を撮っていい場所なのかわからないので、駅の写真はないです。車内くらいはええかな、と車内の写真は多少ある。

広州 深圳 高鉄

(一等席)

我々日本人などの、外国人観光客は、パスポートが乗車券代わりになるよ。紙のきっぷを出してもらったけど、これは座席番号が表示されてるに過ぎないようなものみたいで。

高鉄に乗るときに要注意なのがバッテリー。2025年7月頭から中国国内線で3C認証がないもの・あっても特定の機種?は持ち込めなくなってるんですが、それは高鉄でも同様なのだという話が流れてます。⇒中国旅行。帰国時の空港の手荷物検査場でモバイルバッテリーと充電器の確認があるよ。CCCがついてるバッテリーを

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私は比較的羽田空港を使います。

そのまま地元に、地元から乗り継げるとは限らないので前後泊することが多いです。問題は前泊ですね。東京の交通は荷物を持っている人に過酷ですし。そんなことを書いています。⇒羽田空港近辺で前後泊するならば。どのように考えて選んでいるのか

結論を先に出してしまうと、身も蓋もないけれども、国際線に乗るための前泊ならば、やはりロイヤルパーク。⇒ザ ロイヤルパークホテル 羽田に前泊しました

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

きっぷはオンラインで公式の12306から買う

まず、きっぷを購入します。いろんなルートがあるけど、私は12306という、中国国鉄の公式を使いました。

中国 アプリ

Trip.comやKlookを経由してもいいんだけど、私の場合は、2025年に複数回乗ってるので。

KLOOKはアプリ経由でeSIMが買いやすい!

KLOOK

ホテルや航空券、海外の鉄道をTrip.comで新規に登録するときに、紹介コードを使ってみて!何かクーポンがもらえると思う。8SX7J Trip.com

12306の使い方

実名認証したら、購入できるようになります。

二週間後までしか予約できないんだけど。

地名も、漢字が読める我々日本人にはイージーモード。私は簡体字を手書きで入れられるように設定してますが、そもそも地名が出てくる。

12306

使うのが心配なら、駅のチケットオフィス(售票处 shòupiào chù)で買えばいい。ただし、上海近郊だと商務座が割にすぐに売り切れるから要注意だよ。

各都市に高鉄の駅が複数ある場合もあって。事前にどの駅が一番目的地に近そうか各自調べるといいよ。例えばの話、蘇州はど真ん中にある蘇州駅に高鉄が通るけど、蘇州南駅なども存在するし。

駅を蘇州と上海虹橋と指定して↓

高鉄

これでこの時間かなーと思うものをクリックしたら、予約できそうな字があるでしょ↑。支払いはいつもお馴染みアリペイで支払ってます。

蘇州駅・西安北駅のような比較的大きい駅では、駅の外からホームに行くまでに私の足で15分近くかかるので。30分を切るような時間の買い方だとアプリが「大丈夫?」と聞いてくるけどね。西安北駅は地下鉄のゲートを出たところで20分後のものを買って華山北駅へ行きました。⇒終南山をやめて、華山を見に行って辟易する

本数は多いけれど、沿岸部で確実に商務座に乗りたい場合は、予約できるようになったら即購入。本当に、商務座から売り切れていくから。

中国の高鉄はパスポートで乗れる

チケットを購入したら、今度はQRコードを出すことは滅多になく。パスポートを提示します。

高鉄に乗る手順。駅の建物に入るとき、駅の構内に入るとき、駅の建物を出るときに、有人ゲートでパスポートを提示するよ

二代証を持ってる中国人は、大量にある自動ゲートを使えるんだけど、我々日本人観光客は、有人ゲートでパスポートを提示します。

有人ゲートのことは、「人工通道」と書きます。

これがねえwwwなんで中国人がここに並ぼうとするんじゃ!?あっちの自動ゲートの方が速かろ?と思うんだけど、二代証を持ってる中国人が大量に並びますwww。わけがわからん。特に広東省。

身分証明書が乗車券を兼ねるってことです。

で、駅&車内で、我々日本人観光客がパスポートを提示するポイントは四ヶ所。

1) 駅の建物に入るとき

駅の建物の中に入ろうとするときに、パスポートの提示を行います。

もしもきっぷを買ってなかったら、「售票处」と書かれた案内板があると思うんで、それに従って行っておくれ。これがみどりの窓口みたいな、チケットオフィスです。

駅の建物に入る前には、手荷物検査と身体検査があります。ペットボトル・モバイルバッテリーは問題なかったけど、身体検査は空港並み。あ、上着を脱げとは言われなかった。

地下鉄と高鉄の場合、うまいこと組み合わせてある場合は新たな手荷物検査がないところもあります。地下鉄ー高鉄、高鉄ー地下鉄ともにそうだったのが、西安北。広州東・上海虹橋は高鉄ー地下鉄しかないけど、新たな手荷物検査はなかった。

2) 駅の、ホームに入るときに有人ゲートで

出発の15分前になると、ホームに入ることができます。それまではロビーで待機します。

商務座(ビジネスクラス)だと、ラウンジに行きます。飲み物とお菓子がある。

杭州東

(杭州東駅)

ラウンジに入るときにパスポートを提示します。時間が来たら、呼びに来てくれて、そのままホームまで連れて行ってくれます。

杭州東駅では、蘇州駅同様ラウンジから連れて行ってもらい、ラウンジでチェックされているのでそのままパスです。

西安北駅では、普通に列に並んでしまって、人工通道に並び直し。問題ない。

華山北駅(すごく小さい)は、人工通道しかないようなもので。

蘇州駅では下に書くように、商務座だったのでラウンジから連れて行ってもらい、有人ゲートを連れられて通りましたが、ここでのチェックはなかったです。(事前にラウンジでチェックされてる)

広州駅では、ここでパスポートの提示が必要でした。人工通道にパスポート組は並ぶけど、二代証を持ってる中国人がここに大量に並ぶんだよwwwなんでだよ。

深圳駅はCの、「広深線」専用エリアだったからかなあ。構内に入るときには何も提示しなかった。いずれにせよ、ゲートを通る時には人工通道。

3) 乗車してから。車掌が検札にまわってくる

乗車すると、車掌がまわってきます。

車掌が何か言ってきたら、検札です。地名くらい聞き取れるようになっておこうぜ。「あなた、上海虹橋まで行くのね」みたいな。

高鉄 蘇州 上海虹橋

いずれにせよ、パスポートを提示するよ。パスポートを見て車掌が何か打ち込んでました。

一等座・商務座だと、お菓子セットと水やお茶がもらえるよ。(広州と深圳を結ぶCで始まる車両では、往復ともにもらえなかったけど)

高鉄 蘇州 上海虹橋

4) 到着したら、駅の構内を出る前にパスポートを提示するよ

 こっちも有人ゲート(人工通道)を通りました。

あんたら、向こうの自動ゲートの方がはやいぜ?と思うけど。やっぱり有人ゲートを通ろうとする中国人が多いこと。なお、そんなに時間がかかるものではないです。

座席などのまとめ

乗る回数が増えたからね。まとめることにした。

大きな荷物は……

駅については、この記事にまとめておこうと思う。大昔の九広列車の、広州東駅ってホームへのエレベーターもエスカレーターもなくて難儀をしたの。滑り台みたいになってて、そこにスーツケースを滑らせて登った。あれを私は「チャイニーズバリアフリー」と呼んでる。

2025年2月 広州ー深圳ー広州東

今回が広州駅・深圳駅・広州東駅という、どちらかというと古い駅を使ったからかもしれません。

プラットホームに上がったり、プラットホームから降りないといけないのに、そこには必ずしもエレベーター・エスカレーターがあるとは限らない。広州東だったと記憶してるけど、深圳駅もだったかな。

大きい荷物を持って、比較的古くからあるような駅を使うときは、私は要注意だなと思いました。どこかをベースにして日帰りを繰り返す方が楽じゃないかな。

地下鉄の広州駅から高鉄広州駅の間は手荷物検査があった。一方、高鉄広州東駅から地下鉄の広州東駅の間は手荷物検査はなかった。

2025年4月 蘇州駅ー上海虹橋駅

蘇州駅も古いよなあ……と思ったけれど、乗る側としては問題なかった。上海虹橋駅は、降りる側としては問題なかった。

地下鉄の蘇州駅から高鉄の蘇州駅の間では手荷物検査があった。

高鉄虹橋駅から市域線の虹橋機場T2駅までの間では手荷物検査はなかった。

2025年10月 西安北駅ー華山北駅ー西安北駅

見通しの悪い日で。華山北駅まで行って西安北に逃げ帰ったんだけどさ。このときの華山北駅は降りるときも乗るときもエレベーターもエスカレーターもなく、階段だけで、やっぱりチャイニーズバリアフリーしかない。新しい駅なんだけどね。

西安北駅は乗り降り共にその点は問題なさそうだった。

地下鉄の西安北駅と高鉄の西安北駅の間には双方向共に手荷物検査はなかった。

2025年12月 杭州東駅ー上海虹橋駅

地下鉄の東駅から高鉄の杭州東駅の間には手荷物検査もないし、問題なくバリアフリー。高鉄上海虹橋駅から地下鉄虹橋T2駅の間も手荷物検査もなく、問題なくバリアフリー。

2026年3月 上海虹橋駅ー南京南駅ー上海虹橋駅

市域機場線で浦東空港から虹橋T2駅まで。そこから徒歩で高鉄上海虹橋駅に行くんだけど、ここは手荷物検査があった。バリアフリーはバリアフリー。パスポートを通すために「人工」を通ろうとしたけど、どうもパスポートをかざすところがありますね。

ホームに降りるところでは念の為に「人工」を通った。「あれ?あのパスポートどこの?」「りーべん(日本)やねえ」みたいな会話が後ろの方から聞こえた。

高鉄南京南駅で降りるときは、「人工」を通った。そして地下鉄南京南駅にいくときには確か手荷物検査があった。バリアフリーはバリアフリーだったけど。

地下鉄南京南駅から高鉄南京南駅は、階段をのぼるか遅いエレベーター(1台)を待つしかない。そして午前中なのにシャッターが降りてるところをぐるぐると歩かされて、再度手荷物検査。ああ、南京(呆)。杭州の方が好きだな、いろいろと。

再度上海虹橋駅で降りるときには、適当なところでパスポートをかざしてみたら通れた。そして、地下鉄虹橋T2駅で地下鉄に乗るのだけど、手荷物検査はない。

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