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mineo(マイネオ)

トランジット空港で入国するのは楽しい。ただ、甘く考えすぎると墓穴を掘るぜ

トランジットに関して質問をいくつかいただきました。

トランジットで全然違う国で遊んだりショッピングするのは楽しいんですよ。時間があるなラ結構おすすめ。しかしだねー、甘く考えすぎると墓穴を掘るぜ?という感じの質問がいくつかあったので、まとめてちょいとばっかり警告しておく。

それなりに準備をした上で、楽しむ。行き当たりばったりでは下手したら強制送還よ。

CGV

(仁川空港の映画館前)

それなりに乗り換えるときに空港の外に出ることがある(ホテルの予約なしで)

私は仁川はトランジットしかしたことがないし、毎回出てる。香港はe道があるから入国審査カードに書くのはもう数年後にパスポートを切り替えるときでいいのだけど、e道を取る前はもちろん書いてたし。台北トランジットもやったしね。ブログ記事ならこの辺りの話。

トランジットしたときに外に出てないのが、イギリス・シンガポール・タイ。あ、コペンハーゲンもそうか。

各国、入国のときにはそれなりに書類を書かせることがある。もしもホテルを取ってるならば、ホテル名を書けばいいよね。

ほんの数時間のトランジット。制限区域から出たいだけ。そういう場合に入国審査カードはどう書くの?

3時間程度のトランジット。仁川空港の外で遊びたいわけではなくて、ご飯を食べたい、そういう感じね。

もしくは、ロスバゲが怖いのでトランジットだけど必ず受け取って預け直すようにしている、とか。(なおトランジットで最終目的地まで荷物を通すと、どうしても最終目的地で荷物が出てくるのが遅くなる。また、ロスバゲの可能性が上がる)

この回⇒大韓航空・仁川経由で台北へ行きましたでは、私は仁川空港で映画を見て同日に出発した。

この回⇒2014年7月 エバー航空でFUK-TPE-BKK-VIEでは、私は台北市内でショッピングして同日出発した。

こういう場合、入国審査にはなんて書くのか。

TRANSIT ONLY

これでOK。韓国であったのは「次のフライトは何時?ああ、それまでに戻ってきてね」という感じ。

香港は毎回宿泊を伴ったし、台湾は何も言わなかったような。

トランジットで入国して楽しむためにはそれなりに条件があるよ!

これ、おそらくどの空港でも使えると思うのだけど、気をつけるべきなのは、この条件。

  1. 日本のパスポート
  2. 日本人には観光ビザ免除であること
  3. その国の「パスポートの残り日数」条件を満たしていること
  4. 時間がたっぷりとあること

これね。

ホテルを取らないとならない場合はそれなりに気をつけると思うんだけど、そうではないとき。

旅行慣れし始めて、ふらっと出てみようかなーって思ったときが要注意。墓穴を掘るよ。

日本のパスポートのありがたさ

日本のパスポートはありがたいことに2018年現在でも世界の多くの国で観光ビザ免除にしてくれている。

なので、ぼんやりと「トランジットだしせっかくだから出てみたいなー」で出られるところは非常に多いです。

しかし、行こうかなーと思って読んでくださっているあなたが在日外国人の場合はそうは行かないこともある。

もしくは単身ではなくて別の国のパスポートを持っている人と行動を共にする場合、ぼんやりと出られるところと出られないところがある。英・独・仏・アメリカ・カナダ・韓国 あたりなら多分気にする必要はない。

ただ、台湾や香港、中国の人と一緒に行動するときは要注意。実は彼らはアメリカ国籍を持っていたりカナダ国籍を持ってることがあるのだけど。

パスポートの残り日数問題

これ、複数国に渡航する場合、結構問題になることがある。

パスポートの残りは4ヶ月
A国:残りは3ヶ月以上
B国:残りは180日以上

という条件で、A国トランジットのB国行きの往復ならばいいんだが。
B国トランジットのA国行きの場合、仮に外に出ようとするとアウト!というわけ。

下手したら日本に強制送還よ。

どこまで本当だか知らないけど、シンガポール乗り継ぎもしくはシンガポールタッチをしようとして日本に強制送還されたという話は転がってた。

MCT(最低乗り継ぎ時間)を大幅に越す場合にのみ外に出て

各空港では乗り継ぎ客の、「最低でもこれだけの時間は取ってくださいね」というものが設定されていることがある。LCC乗り継ぎで別切りにしているわけではなく、通しで買ったならば、これは事前にクリアされているから問題ない。

別ぎりがどうのというのはこちらでどうぞ⇒航空券を別切りするなら注意すべきことがモリモリ。遅延したときのことを考えて対策を打っておこうぜ!

日付をまたいでホテルを取ってるような時ならここはクリアしてるから問題はない。多分。まるっとね12時間くらいあるんだよね、という場合は「帰る時間に要注意」なんだけど。

ただし、通しで買っていても乗り継ぎ時間が「ほんの何時間」という場合には要注意。目安としては5時間を切る場合、かつ、トランジット空港で荷物を預けないとならないような場合。

空港と航空会社によっては、全部自動チェックインで荷物までも自動(ミュンヘン空港+ルフトハンザ)という場合もある。ただ、桃園空港みたいに昔通り、カウンターが何時にならないと開かない・荷物が預けられないこともある。

それは各空港や航空会社のレギュレーションだから、文句を言うのはお門違い。

またその空港をそれなりに知っていると、「混む」というのがわかったりするわけだ。

イミグレも長いが荷物が出てくるのも時間がかかる、香港空港。

手荷物検査&イミグレがとにかく長いんだ、桃園空港。

みたいな。

荷物に関しては「トランジット→ロスバゲ確率が上がる→ロスバゲが怖いなら全部荷物は持ち込みサイズ」がベター。

空港内に荷物を預けるところがないなら荷物を持って移動するわけよ。

なおかつ、出入国に並ぶのでね・・・。

面倒?

だったら外に出ないんだね・・・。

楽しいことはちょっとの工夫と準備の上にあると思ってる。

SIMは準備するが吉。アジアトランジットのアジア行きなら多分これがそれなりに使える。