トランジットの達人が語るトランジットの楽しみ方 | 姉御の一人旅ガイド
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トランジットの達人が語るトランジットの楽しみ方

そろそろ私、トランジットの達人と名乗っても良いんじゃないかと思うんですわ。あ、トランジットって「乗り換え」のこと。

地方民なんで、羽田ー成田とか成田ー羽田の東京トランジットが多いし。ここ2年くらいでも
2014年夏のヨーロッパ旅行は成田から帰国してます2015年4月の香港・広州旅行は羽田に降りて横浜に宿泊して凍えて、用事を済ませたら一便早くしていただいて帰宅したり2015年6月は成田発で数年ぶりに2タミを探検したし。
そもそも、国内線で羽田に行くのも一大イベントです(機内販売の誘惑・・・)。

何はともあれ、姉御式トランジットの楽しみ方について書いてみましょう。

そもそも単純往復はつまらない

つまんないのよ、同じルートって。できれば、別のルーティングでうちに帰りたいです。だから2014年7月のヨーロッパ旅行は、福岡ー台北ーウィーン/ミュンヘンーコペンハーゲンー成田という一筆書きをしたのです。

同じルートはつまらない!というわけで、台北ー香港ー福岡ー香港ー台北なんて海外発のチケットも、別のチケットと組み合わせて、福岡ー香港ー羽田ー国内(2015年4月香港女一人旅)、国内ー羽田ー成田ー高雄/台北ー香港ー福岡(これが2015年6月の台湾旅行&香港トランジット疾走でした)にしたりするのです。

私みたいに単純往復は嫌だ!などと言っているとどうしてもトランジットが必要になります。なお、「トランジェット」じゃないのよ。英語で書くとTransitです。注意しましょ。

トランジットできれば一粒で二度美味しい

さて、2014年7月のルートをもう一度出してみましょうか。2015年はチケットを二枚組み合わせるので説明しにくいかもしれないです。

このときのルートは、行きが、福岡ー台北ー(バンコク)ーウィーン、帰りがミュンヘンーコペンハーゲンー成田/羽田ー国内 でした。

行きのトランジットは台北です。バンコクはいわゆる1Stop便です。つまり、同じ機体が台北からバンコクに飛び、バンコクからウィーンに飛びます。台北からウィーンまで乗る人もいれば、台北からバンコクまでしか行かない人もいます。バンコクからウィーンに行く人もいるのです。このときはウィーン行きも全員機外に降ろされました。これは空港にもよります。まあ、トランジット一回、と数えるのが普通ではないかな。

台北バンコク便

(これはそのときのバンコク・スワンナプーム空港の写真です。)

帰りは、コペンハーゲンで一度乗り換え、そして成田から羽田の東京乗り換えをしています。これはトランジット二回です。

さて、行きは台北で一度市内に出てお茶を買って楽しめました。昼に台北について、深夜に台北を出るので時間があったんですね。そこそこ土地勘のある場所なので効率的に回ることができました。まさしく、一粒で二度美味しい。これこそトランジットの醍醐味なんです。

帰りはコペンハーゲン空港を堪能しました。空港と市内は近いのですが外に出る時間はありません。コペンハーゲンは昔行っているのですが、10年前ですからね・・・。空港を回るだけでもさすがデザインの国だなあ、とワクワクしました。外に出て、例えば宿泊してしまうと円安の昨今ではとんでもないことになりますが、空港内で一銭も使いませんでした(正確に言うと、一銭も使えませんでした)。ちなみにこれで私は北欧4カ国の空港は制覇しましたよ。東京トランジットは完全に羽田のカードラウンジに沈むだけでしたけど。

空港も楽しめるタイプの方には、トランジット、おすすめです。

別の目的をかませることも

福岡ー香港ー台北ー香港ー福岡というチケットを発券したこともあります。
普通は、台北トランジットの香港ですよね。実際にそういう旅行もします。
⇒2016年8月 香港旅行 もくじ

で、どちらにも目的がありました。映画を見たり、お茶を買ったりする以外の目的です。

香港トランジットの目的は、e道の取得です。
⇒e-Channel(e道)を申請し、これを利用して出国しました
香港の場合は4回目のINのときに香港空港で取得できます。有効期限は特にない。

台北トランジットの目的は、Speedyの取得です。
⇒台湾の常客證を申請してオンライン入国カードを利用しました
台湾の場合は12ヶ月内に3回INしていれば、オンラインで申請でき、4回目から利用できます。有効期限は申請から一年間。

微妙に違うのでご注意あれ。

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