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台中は車社会。行ってみたいところはちょっと離れていて、オプショナルツアーが正解 [モニター]

今回はKKdayさんに提供していただきました。

>>Kkday 【日本語OK】台北出発・台中1日ツアー:高美湿地の夕日鑑賞・宮原眼科

台湾の地方って、多分九州の地方くらいに一人でうろちょろしにくいところだと思ってる。どういうこと買って、車社会なのよね。

その場その場の雰囲気であったり、空気感だったり。五感をビンビンに研ぎ澄ませるからこその、一人旅ならではの味わい方もあるし、なんだかもう他のところはいいや、って気分で一箇所楽しめるのもひとり旅の醍醐味です。

台中は新幹線が通っていますけれども、高鉄は不便なところを通っているので、台北から台中の観光ポイントも一人で公共交通機関だけでうろちょろするのは結構厳しい思ってた。特に湿原での夕日なんて怖いよね。

一人で行きにくいよね、ってな我々はツアーを使ってしまうのをおすすめ。

実際にガイドさんも、「台中は高雄を越して台湾で二番目の都市ですが、車社会だ」とおっしゃっていた。車社会(しかも台湾の運転は荒い)を効率よく回るには、ツアーが便利だし、最後の(というより最大の目的の)高美湿地はツアーでないと無理だと思いました。

今回の元々のプランはこうです。

08:50:台北駅東1出口 集合
09:00:定刻通り出発(遅れた場合、バスは待たずに出発いたします)
11:20:宮原眼科(1時間)
12:30:勤美誠品緑園道(1時間)*昼食を各自お済ませください。
13:45:台中国家歌劇院(30分)
14:40:レインボー・ビレッジ(30分)
16:10:高美湿地で夕日鑑賞(1時間30分)
20:00:西門町到着
20:20:台北駅到着

実際には、台中国家歌劇院→誠品→宮原眼科→レインボービレッジ→高美湿地 の順でした。時刻はほぼ定刻通りに台北に戻りました。

>>Kkday 【日本語OK】台北出発・台中1日ツアー:高美湿地の夕日鑑賞・宮原眼科

台中国家歌劇院(オペラハウス)

「音の洞窟」をコンセプトにしているだけあって、建物の中も洞窟イメージ(暗くないよ!)でした。週末は行けないこともあるのでご注意を。

歌劇院 内部

建物も良かったんだけど、個人的に一番面白いなあと思ったのは、特にイベントがあるわけでもないのに、人がいっぱいいて、記念撮影して遊んでるんです。中には我々のようなツアーの観光客もいたことでしょう。

上の庭園もきれいだったよ。

ぜひ、行ってみて!

1080Pで下の部分ですが動画をあげています。(画質が悪かったら、上げられるよ!)

勤美誠品緑園道

あまり大きくない公園があって、そこに誠品があります。この写真は誠品のすぐ横。

誠品

正直なところ、台湾のデパートやショッピングモールってちょっと導線が悪い。特に悪いのが誠品。建物全体のレイアウトもよくないし、各店舗の中の導線も効率が悪いなあって。

でも誠品はディスプレイがいいよね。ドンキホーテのように、わざと導線を悪くして滞在時間を伸ばす戦略なんでしょうか。こういう思考訓練が私は好きよ。

でも、台北から台中への日帰りツアーの中で、誠品にわざわざ連れてこられても困るポイントなのは事実です。ランチポイントということなんですけれども。

ここでランチ、お好きなものを、なんですが、個人的なことを言えば、もう少しオペラシアターで時間をとって、ランチはバスの車内でお弁当でもいいよな、って思うの。

それこそ、台鉄弁当は台湾らしくていいと思うんだけどな。個人の感想ですが。

私はうまく体調にあった程よいものが見つけられず、私はベーカリーでパンを三つ買いました(一つは夕食になりました)。

宮原眼科(というか、四信)で予約してても1時間待ち

今回のツアーは最後に大満足で終了できました。

しかし、がっかりポイントがこの宮原眼科です。ここと比べれば誠品なんてかわいいものよ。

車内でガイドさんから事前にメニューを渡されました。「迷わずにさっさと注文できるように」ということなので、大変ありがたいです。
4信

全部アイスクリーム。

これは本館。というか、宮原眼科そのものです。バスはこのすぐそばに止まりました。
宮原

ここでは座席がないのか、予約できないのか、姉妹店というか、別館のこれまた日本統治時代の建物の、「台中第四信用合作社」に座席を予約していただきました。

ツアーの、というよりも、この四信のサービスが悪くてね。

タイミングもあったんだろうけど、四信ひどいでしょ。

あと10分というところでサーブされたのよ、私。むぐむぐって口に押し込むしかなかったよ。同じツアーでかなり早めに注文できてサーブしてもらってお店を出て行っていた人たち(=私が注文をとってもらう前に食べ終わって出て行った人たち)もいるだけに、不快な印象が残っています。

なので、ちょっと楽しみにしていた「宮原眼科」の本店の方の内装を見ることができなくて残念です。私の悲しい体験はこちらに詳しく。⇒台中:ツアーで「宮原眼科」は実は「第四信用合作社」

宮原

アイスクリームは、私が冷たいものを食べるのに適した体調ではなかったのでシングル。

宮原 アイス
ワッフルカップまで食べられる時間があるのか微妙だったし。

チョコレートが好きなので100%西アフリカに、トッピングは台湾の龍眼蜂蜜にしました。

味は濃厚でなかなか良かったですよ。味がひどかったらもう悲惨なんですが。

個人だったら列にならばないかもしれないんだけど、ここまで待たずにさっさと注文できたかもね。

「宮原眼科」が目的地なら、ここは台鉄の台中駅から近いので自分で行くのがいいんじゃないかな。

2018年10月現在の料金は、

シングル90元、トッピング1つ無料、ワッフルカップ1つ20元、でした。(これはツアー代に含まれません)

彩虹村(レイボービレッジ)はかわいいよう!

ここは本当に人が多かった。

彩虹村 郵便受け

けど可愛いいいいいいいいいいいいいい!の連続です。ヴィック・チョウの「一万年愛してる」に出てきたよね。

宮原眼科での不機嫌も一気に飛びました。

ここ、再開発地域なんですね。(外省人区域が)再開発で取り壊されそうになったところを、住民のおじいさんがペイントし始めて、取り壊すのをやめた、というエリア。

周辺はマンション群になっているんですが、ここは台北じゃない。台中。路線バスもあるんだけど、すれ違ったバスの本数から見るに、かなり不便そうで、ツアーで本当に良かったとしみじみ思いました。

私はここでマグカップを買いました。その後の京都・奈良・東京と大冒険で活躍しましたが、飲み口がかなり薄くて、なかなか使い心地がいいです。

彩虹カップ

350元。クレジットカードは500元以上でないと受け付けないと言われた。(気持ちはわかるんだが、カード会社との契約違反じゃないかなー。でもここは日本じゃないから指摘しないけど。日本だったらギャンギャンやる可能性は高い。多分二度と来ないから)

こっちの記事にもう少し写真&動画を入れています。⇒台中:彩虹眷村は案外小さい。けどかわいいよー!

最大の目的地。高美湿地!ここはツアーで行くべきところ

高美湿地は台湾の「ウユニ塩湖」と呼ばれるところね。そんなに盛り過ぎるとよくないと思う。

この日はすごく天気も良くて、週末なのもあって、すっごい人なの。

人

木の橋が作ってあるけれど、そこもぎゅうぎゅう、とまではいかないか。

中に入れるエリアもあったんですが、そこまでたどり着けなかった。

一人だし、きついなーと思って、クロックスを持ってこなかったんだけど、正解。足を洗う場所も陸の方にあるし。こう、めんどくさそう。足も踏まれそう。一人でやるもんじゃない。

また、薄暗くなってしまって、公共交通機関はバス。このバスも本数が多くなく、長蛇の列です。これは九份行き・帰りのバス並みに混むわー。

シェア自転車もあったんだけど、土地勘もなく、台湾の交通事情にも明るくない日本人観光客がこれを乗り回して台中市内に戻るというのも現実的ではなさそうです。市内とは結構、離れてると思うの。

ここに来れて大満足だったんですが、本当にツアーでよかった。

夜

詳しくは別の記事を書いたので、こっちをどうぞ。動画もあるよ!⇒台中:高美湿地は行く価値があると思う。ただ、オプショナルツアー激推し

ガイドさん

今回は日本語ツアーで、どうも日本人が一番多かったようです。
でも、韓国&フィリピンの方もおられて、なんとガイドさんは日本語・英語・中国語の三つの言語をお使いになりました。(英語よりは日本語の方が楽そうだったけど)優秀!

良く気の利く方で、大変お世話になりました。

私のような団体行動が苦手、かつ、食べ歩きの習慣がないタイプには、前半部分、特に宮原眼科をどう乗り越えるかが一つ問題ではあるんですが、あの大試練の先には喜びがありました。

帰りは爆睡したし、行きもほとんど寝ておりまして。ツアーってこういうところがいいなあって思いました。

また、スーツケースも積めるバスでした。事前にスーツケースを載せたい、と言うべきだと思うけれど、例えばね、深夜に桃園からフライトだ、という方でも、荷物を持ったままツアーに参加しても大丈夫だと思いました。(ただし、タイトなスケジュール、つまり夜の21時くらいのフライトの場合は、お勧めしません。そのままフライトというときは、23時発くらいかなあ。かなり遅いフライトなら多分大丈夫ではなかろうかと思います。

>>Kkday 【日本語OK】台北出発・台中1日ツアー:高美湿地の夕日鑑賞・宮原眼科