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スト&遅れ。ヨーロッパ域内の移動には時間に余裕を持たせよう。帰国日には空港のある都市で過ごそう

ヨーロッパ旅行に慣れている方なら、釈迦に説法。お分かりだと思うんだ。

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——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

国際列車は遅れることが結構ある。→飛ぶ前日までにその空港の近くに

ヨーロッパの鉄道は結構遅れます。長距離国際列車は遅れるものだと思ってくれ。

オーストリアからドイツに
(ザルツブルグ駅)

市内のSバーン、Uバーンは遅れてもそんなに問題はないんだが、長距離列車が遅れることがある。日本のように時間通りにくると思い込んでいると大変な目にあうよ。

実際にザルツブルグーミュンヘン間が遅れた

大昔、北欧の海岸をぐるっとやったときには一本も遅れなかったけれども。あそこは国際列車とはいっても、ノルウェー&スウェーデン、スウェーデン&デンマーク、フィンランド&ロシア、くらいで、中欧の、何カ国もまたがっていくような列車は少ないから。

その、中欧から来るはずの列車だったんでしょうかね。ザルツブルグからミュンヘンへのDBの特急が遅れたことがあるよ。それで快速みたいなのに乗った。⇒アットナング-プッハイムからザルツブルクを経由してミュンヘンへ

ヨーロッパに慣れた人がよくいうのは、「長距離を飛ぶ日はできる限り空港の近くにいろ」。というわけで、私は2014年は帰国前日はミュンヘンで過ごしたのだ。

もしもこの時、長距離、例えば湖水地方のオーストリア女子の家から早朝一気にミュンヘンまでいくと考えたら、多分乗り遅れたね。次の便に乗せてもらえても、コペンハーゲン乗り換えだったから乗り遅れるんだろうね。

ストも多いからね、ヨーロッパ

単純に長距離列車が遅れるならまだいいわけで、次はスト

特にドイツ・フランスは結構ストが多い。

ストだとその都市から動けなくなりかねません。

帰国前日、湖水地方からミュンヘンまで出ていた最大の理由は、最悪の場合、ホテルから空港までタクシーで行ってしまえるから。

これを考えると、周遊も、タイトな周遊スケジュールにするのではなく、長距離バスもあるかなーくらいの、別の方法ででも行き着けるところに次のホテルを取っておくといいと思う。もしくは、ハブ&スポーク式にした方がいいのかもしれないなあ、と2020年の、フランク王国巡礼旅を計画していると思うようになりました。

ストは鉄道だけではない。航空会社も無慈悲にストをやる

もちろん、飛行機は天候不順に弱い。
気象理由のフライトキャンセルもありますが、ルフトハンザとエールフランスはよくやるよね、スト。
ルフトハンザでコペンハーゲンへ
(ルフトハンザ。MUC-CPN)

航空会社のみならず、空港職員がストをやることがある。それは労働者の権利なので、JALもANAもストをやったって構わないのだが、社会的にブーイングが起きるのが日本だ。

別切り、特にLCCを取って飛ぶような時には、こういうストも要注意要因です。⇒航空券を別切りするなら注意すべきことがモリモリ。遅延したときのことを考えて対策を打っておこうぜ!

姉さんは、ヨーロッパからの帰りは比較的よく経由便になる。今のところ、その経由便が何かなったことはないですが。

経由は同じ航空会社(BA-BAなど)のこともあれば、航空会社が違うこともあります。

例えば、2014年のオーストリア・ドイツ旅行はミュンヘンーコペンハーゲンがルフトハンザで、コペンハーゲンー成田がSAS。

コペンハーゲンまでのルフトハンザ、もしくはミュンヘン空港職員がストを起こしたら、次のコペンハーゲンまで飛べず、SASに乗り継げない可能性もある。しかし、一枚のEチケットだから、情報を通してあるのでなんとか交渉できるよね。

仮にルフトハンザ部分だけ一枚別に購入した、つまり別切りの場合でも、事前に情報を通しておけば、交渉しやすいというものです。

そういう意味でも、英語で交渉できるようになっておくのが大切だということはわかっていただけるだろうか。マウンティングではなくて、生存率を上げるための、英語。個人旅行者には必須と言ってよいのだよ。

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だから空港の近くにいろって!

このミュンヘンーコペンハーゲンのときは、お昼くらいの便でした。確か。ランチに質素なサンドイッチが出た。こういう質素なのが姉さんは好きよ。

ルフトハンザでコペンハーゲンへ

ですが、午前発の便だったら空港隣接のホテルに宿泊したのではないかと思います。高いんだけどね。背に腹は変えられないのよ。

アゴダヒルトンミュンヘンエアポート

空港隣接、ターミナル内にあるホテルなら、ストの場合、フライトキャンセルの場合でも交渉しに行きやすいでしょ。できる限り身軽な格好で早めに行って、自分の次の便を確保するに限ります。

荷物も一時的にホテルに預かってもらっておけば、安心して空港内を歩いてカウンターに行けるというもの。

請求、できるん?

い・ち・お・う。

ストや天候不順の場合、ホテル代などを航空会社に請求できないという規約になっています。
https://www.lufthansa.com/cd/ja/passenger-rights
https://www.airfrance.co.jp/JP/ja/common/guidevoyageur/assistance/assistance-et-indemnisation.htm

そうも言ってられないのが国際線の長距離線。帰れなくなるとその人は不法滞在者になりかねないからでしょうかね。その人に責任がない場合には融通を利かせてくれることの方が多いようです。

ただし、予約クラス高め(変更ができる)チケットを購入するのが一番。

英語で交渉できるくらいにしておくと、生存率が上がるんだって。生存率を上げるための英語は、個人旅行者には必須と言ってよいのだよ。

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しかし、これは「航空会社のスト」の場合です。ドイツ国鉄・フランス国鉄などがストを起こして移動できず、という場合まで航空会社はなかなか面倒を見てくれないと思う。

とにかく、証拠を残しておけ!スマホにカメラついてるじゃん

また、ストに関わらず、駅の時刻表の電光掲示板、空港のフライトの電光掲示板などは、こまめに写真に写しておこう。何かのトラブルにまきまれたときに思わぬ証拠になるよ。いま手元にみんなカメラを持ってるわけじゃん。

この2014年当時、こんなに濃厚な旅行ブロガーになるとは思ってなかった(けれども、このヨーロッパ旅行記がきっかけでPVがぐんと伸びた)。そのため、ブログに載せるつもりで撮影したわけではありません。

ドイツ語のわからない外国人旅行者として、スマホで撮影しておけば、来るべき検札のときに、なぜ別の列車に乗っているのか説明しやすいであろうということ。ウィーンですら、英語がそれほど通じなかったことを踏まえてね。

ドイツ語ができない姉さんと、英語があまり堪能ではないオーストリア人もしくはドイツ人の会話ならば、画像が一番。

つまりだね、これが全部必要になる可能性があると考えていたのだ。

1)どうなるかわからないからこれに乗っている。
ミュンヘンへ

2)これが切符。(検札のときには持っていたが、無くしたら困るから撮影しておく人)
ミュンヘンへ

3)OBBは旅程表を出してくれるんだが、私が乗るつもりだったのは、RJ262。(これも持っている人だが、無くしたら困るから撮影しておいた)
ミュンヘンへ

4)しかし!!!RJ262は!!!!遅れていたのだ!!!!!
ミュンヘンへ

みたいなこと。

実際にはザルツブルグでは40分くらいしか遅れてませんが、RJ、つまり長距離列車は、ザルツブルグから西に行くミュンヘン行きのみならず、東に行くブダペスト・ウィーン行きのものも遅れてる。ここより東西どちらかわからないが、どこかで何かあったんだよ。

これは遅れ始めると玉突きで遅れて行く可能性すらあるからね。聞いた駅員さんにミュンヘンに先に着くのは元の特急だよー、とは言われたけれども、信用できなかった。

駅員に「このチケットだけど乗れる?」とは聞いてから乗りましたよ。検札のときも、特に何も言われなかったと思う(それよりもつまみ出される無賃乗車のアフリカ系を見たことが強烈だった)。⇒アットナング-プッハイムからザルツブルクを経由してミュンヘンへ

何はともあれ、帰国日は、空港の近くの都市にいるのが一番です。

もう一つは、海外旅行保険です。航空機遅延補償をつけておけば、ホテル代を出してもらえなかったとき、リスケの場合などに助かります。

事例にストのことが書いてあったのを見つけたよ!
https://www.sjnk.co.jp/kinsurance/leisure/off/sche/delay/

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