和歌山:日帰り高野山。どう回ったか [2022年10月 大阪いらっしゃい][世界遺産]

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

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高野山は全体が伽藍。

今回は高野山きっぷを使ってなんばから日帰りしました。⇒高野山きっぷ

ケーブルカーで高野山に登って、バスに乗るのね。

高野山へ

しばらくの間、バスは細い道をうねうね行くから、徒歩は危ないのではないかと思います。

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——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

奥の院

まず行ったのは、奥の院です。バスを降りたのは「奥の院口」だったかな。

高野山 奥の院

御廟へは、いろんな人たちのお墓を見ながら、散策です。

高野山 奥の院

筒井順慶没後に、筒井順慶の持っていた信長の形見を衣塚か何かにしたのでしょうk。一応、信長は本能寺の変で骨すら残らなかったということになってるので。

日曜日ですから。結構人はおられました。墓地の間を進むけれど、怖くはないですよ。

その先に、弘法大師がおられる燈籠堂があります。

高野山 奥の院

奥の院に入るのも、燈篭堂(中には入れない)も、無料です。

撮影ポイントの右側に水掛地蔵などがあります。

帰りは、中の橋だったかな、そこから「奥の院前」のバス停へ行けます。

行く途中に姿見の井戸を覗き込んだけど、今と変わらなかったなあ。三年は生きるらしい。坂でつまづいておられる方は見た。

金剛峯寺

奥の院からまたバスで、今度は金剛峯寺へ。出るとき、多分裏門。表はお遍路を終えた方などがおられて写ってて。

高野山金剛峯寺

なんか古い記事で、金剛峯寺でSquareがーってあるんだけど。

https://squareup.com/jp/ja/press/koyasan-accepts-credit-cards-with-square

ここは、高野山きっぷの割引を使って現金で入りました。

クレジットカードで買えるのかと聞くと、窓口さんは???な顔でした。

現金を使わないなら、KiiPassという、南海のアプリからブラウザを使うものがあるので、これを使えばいいです。出てから思い出したよ。

金剛峯寺では、建物を見て、お庭を見て、という場所でした。お寺だから瓦葺きかと思ってたんだけど、桧皮葺き。

高野山金剛峯寺

高野山金剛峯寺

お庭は空海の活躍した時代(平安前期)っぽさではなく、鎌倉以降というか、夢窓疎石以降だろうなあという雰囲気です。

高野山金剛峯寺

禅寺っぽさがあるけれど、京都のお寺とは違った雰囲気。

しかし、一番面白かったのは、こっち。

高野山金剛峯寺

お台所ですよ。

高野山金剛峯寺

当時の貯蔵庫です。ネズミ落とし。私は実物を見るのは初めてじゃないかな。

壇上伽藍と金堂

その次に行ったのは、壇上伽藍。歩いたよ。その先にあるのが金堂。

高野山

ここでは中には入りませんでした。

というのも、金堂の方から音楽が聴こえてきて、ふらーっとそっちに行くと、パフォーマンスをしておられる方々がおられたんですよ。

それも、金堂の裏で。

高野山  金堂 世界遺産

踊り念仏と言えば平安時代中期(と言っても、醍醐天皇時代から村上天皇時代かな)の空也上人。浄土宗ですよ。

ここ、高野山はもちろん真言宗。

天台宗からは浄土真宗などが分かれていくし、空也の浄土宗も天台宗とは無関係ではありません。しかし、真言宗からパキッと別れた派は確かない。良いとか悪いとかではなくて、真言宗は包摂してしまうのかな?という感想。

可能性としては、天台宗では最澄はお亡くなりになっている設定だけど、真言宗では空海は燈籠堂にこもっておられるという設定だという違い。開祖がおられるかおられないかで、人の行動が変わるのかも。なんてことを思いながら。

念仏を唱えて、衆生を救済するというよりも、神仏への祈りを捧げるための舞踊という印象でした。信仰の表現、信仰の発露としての舞踊を、空海は許容しそう。もちろん、東寺や仁和寺で許容されるかは別の問題です。

今回も後ろに、袈裟を着た方が見ておられました。

この前には御輿を担ぐような音も聞こえて、どうやら明神社秋季大祭だったようです。

もちろん、高野山金剛峰寺は仏教のお寺です。

高野山

でも、空海はここを開くときに、高野山の地主明神である高野明神を祀っています。古くからの山の神と、新しい仏と。どちらも拝み、神仏混淆させてきたのが明治以前の日本の信仰。

で、ね。

私なんですが、この三年間「人間のパフォーマンス」を、どんなレベルであっても、生では見てないんです。

学芸会レベルですらも、ですよ。

そこにあれだからな…。

圧倒されてしまって、頭が混乱してしたのよ。それでもちゃんと神社の写真は撮ってた。

高野山

あまりよく覚えてないけど、池を渡って、あ、京都の、二条城のところの神泉苑みたいだって思ったのだけ覚えてる。

高野山

あ、ファミマ。お金を下ろさないとなあ!と思ったのですが、目の前にバスが来てさ。

一つ先のバス停の、霊宝館までバスで行ったのよ。

霊宝館

高野山

ここでは、KiiPassで入りました。

kiipass

平安時代の仏像もあるのだけど、いろんなものが愛媛の展覧会に行っていたようです。

次に着たバスが、大門行きだったので、大門へ。

大門

たしかに、大きい!

高野山

大門は終点ではなくて、バスの終点は駐車場か何かのようで。大門周辺は、町中方面ならまだしも、駐車場方面へ足で行くのは結構危ない感じだった。

高野山駅行きの臨時バスが来たので乗りました。

結局!何も食べられなかった

奥の院から戻るときに千手橋で降りるべきところを、警察署前まで行ってしまって。

高野山

でも、なんかいい写真になったと思う。

徳川家の霊廟は見損ねたけれど、まあ、ええんちゃう?的な。

実は、高野山ではうまく食べるタイミングを失ってしまって、何にも食べられなかったのー!!!

パッと見、人がたくさんおられたりさ…

それと、現金ね。観光地だから、引き出しやすいでしょ、と思った私が悪かった。

奈良の南都銀行と他にどこだったかな、地銀の支店とATMはあったけれど、日曜日だったので閉まってました。で、あそこにファミマ〜と思ったんだけど、バスが来たので乗っちゃったし。

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