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周杰倫超時代演唱会 高雄站 (2011年12月)

以前別のところに書いた2011年12月ジェイ・チョウ高雄コンサートの模様をこちらに移して読みやすくします。

これだけだ言わずにはいられない。さいこーでした!行きたい!行きたい!行きたい!

超時代は台北の回がディスク化されていますが、今までのジェイのコンサートの中でベストじゃないかなー。

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——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

コンサートは最高!

チケットと場所

1日目のチケットは、「えー、二日も行くの?」と思ったのもあって、「現地で買えたら買おう」なんてことを考えたのです。で、現地で実際に買えたのよ。
ジェイ 2011年 一日目

座席はこんなところだったけどね。
ジェイ 2011年 一日目
赤く囲っているところが、二日目のシートです。

2日目は事前に日本から購入していったものです。
ジェイ 二日目

場所はというと。
ジェイ 二日目
ここ、最高だった。真ん前の上に私の右隣にお子さん連れのご一家で、お姉ちゃん(といっても8歳くらい)が隣にいました。そのせいか、ジェイに「立てよ❤︎」のウィンクをもらいました・・・。

悶絶。

ジェイの声比較

ジェイはそんなに声量があるわけではないので、Kアリーナのサイズはピッタリだと思う。(それ以上にぴったりなのはホンハムだろうなー、と香港のアーロンのときに思った)

一日目は始めはあまり声が出てないかなあ、と思ったのですが、徐々にすっごくよく出始めました。音響さんのブースも近かったんじゃなかったかなあ、おそらく音が一番よく聞こえる場所の近辺だったんじゃないかと。DVDで予習しなかったんでもう次、何してくれるの?と楽しいのなんの。はじめのMCでちょっとすべって、ずるっとやってくれたし。なんか昭和なジェイでした。

二日目は、サイド側だったので、MCの間はこだまが聞こえることも。オープニングが驚嘆号なのでバラードほど喉に負担をかけずにすむ(というかごまかせる)のですが、後のことを考えなくていいゲストのニコラスさん、がなりたてるわけです。そうすると、ジェイには面子ありますからね。しょっぱなから声を出さざるを得なかったんだと思いますよ。でも、私の席はサイドなもんで、正直変な感じでした。多分、席が全然違うので比較できないんです。

おまけに、ちょっと疲れてたのか、まいて進行して、前日と比べるとアンコールに入るまでに三十分くらい早かったんです(MTR大丈夫だよね?と一旦終わる開不了口の後で時計見てましたから)。アンコールも前日三十分以上やったのに、三十分程度。

一日目は気づきませんでしたが、二日目はとある曲で喉に痰が出たかのように少し詰まったと思います。その代わり、オープニングのニコラスのおかげでアリーナが大混乱して(すぐ目の前で大騒ぎしてくれたので面白かったですよ)、そのおかげでスタンドも盛り上がる盛り上がる。

終わって、お疲れだろうに、アリーナが捌けなくてずーっとジェイを呼ぶからジェイ、出てきましたよ。そしてつれてきた小麦からベストを奪い取り、アリーナに投げ、自分もグローブを投げ込み、ベストも投げるんです。下に着ていたハローキティ×ジェイTシャツも脱いで投げ、るわけはなく、その代わりに持っていたマイクを見て、小麦に「もう終わったし、これいらないよね?」(と言ったかは不明です)と投げまして、それ、二階席にいた私の近くに落ちました。

ああ、悶絶ものだった。

一日目のゲスト

一日目のメインゲストは江さん。とはいえ、パンダマンの元彼女じゃなくって、江蕙さん。

その方よりまず、ゲスト順から。

ララと「蛇舞」、アンコールで「珊瑚海」。蛇舞はララは確かヘッドマイクでした。(飛DVDを見ていて思ったんですが、あの人たち、ヘッドマイクのときって歌ってないんじゃないかと。ダンスメインの曲の時、見てみてくださいな。口パクじゃないかと。でも、悪いとは思いませんよ。ダンスが見られるんだから、下手に歌わなくてもいいと思うんです。)

ララは、歌うときはヘッドマイクを手で押さえてたかなあ。御簾がかかってるのでわからない上に、踊り始めても上段のジェイメインで見ていたのでよくわからないです。

珊瑚海はCDではララの声が細すぎ、ジェイもララの高音に負けまいと張り上げ、ララはその上をいかなきゃいけないので二人でぶちこわしてると思うんです。それが、今回はララがよく声が出てる上に、ジェイがきっちり低音メインなもんですばらしいのなんの。ただ、手をつないでもあまりロマンチックじゃないんですよ、この組み合わせ。でも、別れたいって歌ってるからいいのか。

江蕙さん。この方知りませんで、歌った歌もわかんなかったというわたくし。客席の盛り上がり方が半端じゃなくて、わたくしとしたことがもったいないことをしたのかもしれません。調べると、ジェイは何曲もこの方に提供しています。歌ったのはおそらく、ランディ・ウェンとジェイのデュエット曲の屋頂。

MCでは何を言っているのかわかんないという。脳内意訳では「ジョリンじゃなくってごめんなさいね」「こんなの期待してる?」とジェイの周りをぐるっと回ってジェイのほほに手を添えて、台北のジェイとジョリンを再現してみせてジェイをいじるいじる。おねえさま、やりますね。

ジェイママが映ったのでママのために、かな、おねえさまが歌ってくれるんですが、明らかな表拍で演歌調。それでも盛り上がる盛り上がる。なんかビブラートをかけておねえさま、手を振って観客を煽り、手を叩かせるか声を出させるかして(覚えてないな)おねえさまが満足しないと次の節にいってくれない。石川さゆりとか坂本冬美が来て盛り上がってるようなもんでしょうか。ただ、この方、すんごくうまかった。

次はレギュラーゲスト。シンディ。申し訳ないのですが、ピアノと一緒にシンディが上がってきて、ジェイの曲以外の曲を歌い始めたのでトイレへゴー。外でスプライトが缶をくばってて、250mlかなあ、それほど大きくない缶なんですけど、これを飲んだせいでトイレにいかずにはいられませんでした。ごめんね、シンディ。曲が終わる前に席に戻って、二曲目いくんですよ、シンディってば。それがジェイの黒色幽黙。ジェイが自分が歌ってる曲をフルコーラス歌わせるか?絶対ないと思うと、出てきました、ジェイ。

ピアノを弾いてたのでわかるのですが、シンディのピアノはむちゃくちゃ上手いんですよ。声もよく出てる。上手い。ただねえ、後ろで歌ってるジェイにまるで流し目でもするような表情をしていたと思います。ちょっと辟易しちゃった。オヤジみたいなことを書くと、肩から背中にかけて贅肉一つなくって滑らかですっごくきれいでした。頑張ってね、シンディ。

ジェイが、「シンディありがとう。次は浪花兄弟だよ」と次は2人組。

ジェイが出て盛り上げた直後ですよ。シンディは出てきたときにみんながっかりしてましたが、2人組は出てくるのがわかって出てくるので、観客はシンディよりも盛り上がってる訳です。ちょっとシンディが可哀想でした。健気よ、あの子。と浪花兄弟は何にも覚えてない。

と、ほかの方が書きそうにないことばかり書いてみました。

二日目のゲスト

二日目のメインゲストはニコラス・ツェー。

ニコラスだと思うんだけどな、とずーっと言っていたのですが当たりました。

台北でテレビをつけていると「ニコラスが逆戦のプロモをしないので周董激怒」、とりんごがやっていました。そこまで含めて話題作りしたなとふんで、これは確実にどちらかニコラスと一人で賭けた。

ただ、オープニングから出るとは思わず。

ファイアボールからジェイが出てくるはずが、ジェイとは似ても似つかぬギラギラとしたロックな男がいるんです。サングラスかけてるので誰だかわかんない。が、色黒。歌い始めると、野太いし。ああ、ニコラス。と思ったらモニターに「特別ゲストニコラスツェー」と出て、目の前のアリーナ大混乱。さびになっても出てこないんですよ、ジェイ。フルコーラスを歌わせるか、あいつ?と思うと目の前にジェイが出てくるんです。前日、キティと踊ったあと、キティTシャツのまま、キーボード君から肩掛けキーボードを奪い取って膝でひいた、あのキーボードを肩からかけて。もう、絶叫ですよ。ジェイとニコラスがガキっぽく楽しそうにしていて、この二人と声を合わせて歌えるなんてすてきでした。確か跨時代に入る前に、「しえしえ」とジェイが言って、ニコラスがはけたような。

蛇舞でララと。やっぱりジェイばかりみていました。珊瑚海はアンコールじゃなかったんです。まあ、アンコールにたっぷりと時間を裂いておかないといけませんからね。

スプライトをもらわなかったので、今回はシンディを聞くつもりだったのですが、シンディが出る代わりに出てきたのはゲイリー。月光だったので、確かこれ、ジェイが参加するんじゃなかった?と思ったら案の定途中から上がってきました。そしてゲイリーとおしゃべり。「ゲイリーは高雄の男なんだよ」と言ったのはわかりました。ゲイリーが台湾語で歌い、ジェイがマンダリンで歌うのはそれが二人にとってそれぞれ母語だからなのかな。高雄は台湾語らしき言葉をよく聞きましたよ。

ゲイリーが沈んで、ジェイが「次は浪花兄弟」とまた教えてくれるので、2人組は盛り上がりました。前方にいたので、どれだけの人がトイレに立ったか不明です。そういえば、開演前にこの2人組、私の目の前を通りましたよ。通路を歩いているのですが、一瞬スタッフに見えました。実は、オープニングの前に私の目の前を通ったから、どこかで出るとわかっていましたが、二人組みは変わらず。

その直後にララと珊瑚海でジェイが復帰したのかな。

ゲストはこれだけ?と、一旦終了するラストの「開不了口」を大合唱しながら思う訳です。だってね、ほとんどニコラスと言葉を交わすこともなく終わるんですよ?

このまま終わったら、いよいよジェイとニコラスは不仲、って言われるでしょ。あいつですよ。ジェイ・チョウですよ?

アンコールでもう一度出るだろうと思ったのですが、アンコールの一発目、ジェイが何か言って聞いたことのない曲をやるんです。どうもニコラスの歌だったらしいのですが前方がなんか変な感じがすると思ったら、目の前にぽーんとニコラスが飛び出しましてね。びっくりしました。もう二人で嬉しそうに。そして二人でジェイのピアノで安静。その後かな、おしゃべりがあるのですが、ジェイってば、ニコラスの左手を嬉しそうに観客に見せるんです。

「離婚おめでとう」とか言ったのかなあ。夕べおねえさまにいじられたジェイってば、今度はニコラスをいじろうとする。もう、ジェイの子供っぽいこと子供っぽいこと。そういうとこ、好きだけど。いじられたニコラスは苦笑したかなその前後は覚えてませんが、ニコラスが何か言って、二人で一節歌うんです。ジェイが「兄弟」と言ったのはわかりました。「俺たちなっかよしー」かと思ったら、どうも、

ニコラス;男同士で愛を語るのはねえ
ジェイ;ああ、ここ?(合唱)
ジェイ;まあ、兄弟愛ってことで

だったみたいですね。

それにしても、ニコラスさん、態度がでかかった。ジェイがノーブルに見えるくらいでした。でも、ニコラスは思ってた以上に歌がうまかった。

気がついたこと

飲食厳禁じゃないの?

会場に入る際のチケットチェックはただ、もぎりがもいでいくだけです。鞄を開けてペットボトル没収、もしくは紙コップに中身を移し替える、ということもなかったんです。一応、飲食物持ち込み禁止なんですが、一日目なんて、フライドポテト食べてるにおいしましたから。

撮影厳禁じゃないの?

写真撮影・ビデオ撮影厳禁なのですが・・・。じゃんじゃん撮影しています。赤い光を見たら警備が飛んできます。ああ、この攻防の末にYouTubeにアップされるのね・・・と。気持ちはわかる。YouTubeにあげられているものを見て私も喜ぶ。でも、目の前で攻防戦が繰り広げられると楽しくないです。
くれぐれも日本から行かれる皆さん、お行儀のわるいことはやめましょう。

ボードは?

ボード持ってるんだろうと思っていたのですが、私の周囲はあまりいませんでした。一日目は二階席なので見てもらえないよね。二日目はスタンドの一番前なので邪魔はありません。アリーナはボードおおくて盛り上がるだろうけど見えないのは嫌だなあ、と。私としてはアリーナを避けたのは正解でした。

で、ボードを持ってくる人の気持ちもわかりましたよ。
私の周囲のボードを持っている人にジェイは話しかけたんですよ。指をさして。何をいっているかがわからないのがかなしいところ。で、それにファンが大声で返事を返すんです。ジェイ、ステージでスポットライトを浴びてても見えてるんだあ。そりゃ、ボードもってくるわなあ。

総括;ジェイ・チョウがじょーじえるんになった

高雄入りする前、台北でCDショップまわったりするのですが、ジェイを探すときは「なーり、じょーじえるんま?」でいけます。一方、テレビでは周杰倫の文字はなく、周董。じょーどん、です。

高雄一日目にK−アリーナに隣接してる百貨店で買い物をしていて、店員さん(すっごいイケメンの女の子でした)と仲良くしゃべる訳です。そこで、ジェイのコンサートなの。というと、向こうもジェイファンでした。どの曲が好き?とかね。英語と中国語と日本語のチャンポンなのですが、ジェイに関しては一貫して「じょーじえるん」。ひらがなをそのまんま読んだような発音です。しいて言えば、「え」がちょっとだけ控えめ。でも「じぇ」まではいきません。

フードコートでコンサート前に食べていますと、お父さんと十歳くらいの女の子と相席することになったんです。

お父さんが席を外すと、女の子、あたしに興味津々。英語か日本語できる?と聞くと、英語少し、というので、中国語少し、と返したのです。

お父さんが返ってきて、私がチケットを確認していると、お父さんがびっくりして言うんです。

「Are you also going to じょーじえるん?」

パパと娘のジェイコンサートでした。

ジェイについてお父さんと娘と三人で話す訳です。ジェイファンは話が早い。

アンコールのリクエストも、ドラムは三回叩くんです。「じょー、じえ、るん」。

ファンが叫ぶのも「ジェイ」はなくて「じえるん」。

二日目は隣が単身の二十代の女の子。あまり英語はできないのですが、やっぱり「じょーじえるん」。もう片方はこれまた家族連れで、私の隣にお姉ちゃん。とは言ってもやっぱり十歳くらいの女の子。英語はほんの少しできると言ってました。お母さんとも少ししゃべりましたが、ジェイファンはやっぱり話が早い。そして「じょーじえるん」。

Mr.Jで大陸と東南アジアのジェイファンと会いましたが、やっぱりジェイファンは話が早くて、「じょーじえるん」。

英語で情報を入手する方が楽だった私にとってジェイはJay Chouだったんです。しかし、ただいま、私の中であの人は「じょーじえるん」です。

周辺

1日目はジェイと同じソニーに属していたらしい、コー・チェンドン(柯震東)がサイン会をしていました。ジェイのコンサートの前ですよ?
ジェイ 2011年 一日目
「あの頃君を追いかけた」で売れたばかりの頃で、そうよ、ジェイシーなんかとつるまなけりゃよかったものを・・・。

スプライトは当時ジェイが広告をやってたから。
ジェイ 2011年 一日目

そして、ジャックされる高雄の地下鉄。
ジェイにジャックされる地下鉄
全部が全部そうだったわけではないのですけど、左営駅に高鉄で来て、乗り換えたらこうだもの。うれしかった。

ジェイにジャックされる地下鉄

楽天の方が買いやすいかなー。

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