中国の共通交通カード(交通一卡通)は、外国人でもアプリ経由でiPhoneのWalletに作れる。地下鉄・路線バスの乗り方についても

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こちらもどうぞ⇒新しい時代の、海外旅行・国内旅行持ち物リスト(エッセンシャル版)

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2026年現在、中国の交通カードは全国交通一卡通互联互通(China T-Union)になっててます。一時期外国人には買えないんだという話にもなってたけど、外国人でも購入できるようになってる模様です。これさえあれば、中国の比較的大きな都市なら問題なくバス・地下鉄に乗れます。2024年末のビザ免除再開から、私は上海・広州・武漢・蘇州・西安・杭州と行ってますが、全部これです。西安では確かに使えない路線もないわけではなかったですが。

一卡通とは、ちょうど、赤と緑色の、銀聯カードみたいな色のマークがついているカードです。

2023年には私は中国に行かずして、iPhoneのWallet上に交通一卡通を作ってます。これを作って行った方から使えたってリプ来たことあるし、実際に2024年の上海旅行以降、ずっと使ってます。上海のみならず、西安のアプリでも作ったこともあります。

上海 カード

支払いは都市によってはアリペイのみのこともある(西安がそうだった)けど、上海のカードはアリペイ・ウィーチャットペイ使えるよ。中国の携帯番号を持ってるというのがポイントかもしれないけどね。

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私は比較的羽田空港を使います。

そのまま地元に、地元から乗り継げるとは限らないので前後泊することが多いです。問題は前泊ですね。東京の交通は荷物を持っている人に過酷ですし。そんなことを書いています。⇒羽田空港近辺で前後泊するならば。どのように考えて選んでいるのか

結論を先に出してしまうと、身も蓋もないけれども、国際線に乗るための前泊ならば、やはりロイヤルパーク。⇒ザ ロイヤルパークホテル 羽田に前泊しました

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

上海の交通カードはアプリ上で、アリペイ・ウィーチャットペイでチャージ可能。iPhone上にも交通一卡通作れる。都市部の地下鉄・バスではこれで乗れる

上に書いた通りiPhoneにも導入できる。詳しい手順は↓。

⇒上海なら交通カードが便利。アプリで実体カードのチャージもできるし、Apple Pay上に全国共通カード(一卡通)の発行もできる!

なお、「サポートして」「作れないんですが」という質問があっても答えませんので、ヨロ。作れそうになかったら、下にリンクを貼るけど、KLOOKで予約しておく、現地でカードを購入してなんとかしてチャージする、アリペイなどで乗るんだ。俺は知らん。

とにかく何が良いかってね、繰り返すけど上海のアプリの場合は、アリペイでも、ウィーチャットペイでもチャージできることです。(騰訊系のアプリでは、クリックしたらお金を微信支付にチャージしてくれることがあって、気づいたら10元くらいはいくのよ)

おそらく各地のアプリケーション経由でも同様に作ることができると思う。例えば西安

西安のアプリです。NFC交通卡のところでApple Wallet上に作れる。間違えて日本のApple アカウント上に上海のカードを作っちゃったから。中国のAppleアカウント上に新たに西安をつくってみた。なお、中国の携帯電話番号が必要だったんで、ヨロ。

長安カード

アリペイでチャージして、2024年の上海、2025年の広州で使用しました。実際に広州で使ってきた。

長安カード

私は中国聯通香港で番号をキープしてる。⇒跨境王加強版(3G・デュアルナンバーSIM)を実名登録して、使い続ける記録 。ただ、同じ方法はもう使えなくて。2026年現在番号を作って維持するならこのシーズンSIMかなー。↓

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深圳に住んでた香港女子が深圳から壁越えするときにおすすめしてたのが、ユニコム(中国聯通)なんです。

繰り返すけど、「作れません」「サポートして」と言われても無視します。そこんとこヨロ。

アリペイ・微信支付でも乗れるけど、交通ICカードは速いし

アリペイ・微信支付でも乗れます。どっちも日本のカードを登録できたよ。

ただ、この手のものって反応が遅いじゃない?

ICは速い。

モバイル一卡通の方はApple Watchにも(多分)入れられるし。Watchだとあいぽんを出したりカードを出したりせずに済むから楽なんだけど、こっちはバッテリーが切れたらアウトだし、西安の地下鉄ではApple Watchではうまいこと出られなくて(駅員がいるゲートだったから助けを求めるしかなかった)。

アリペイなどのQRコードだと、バッテリーが尽きてしまったらアウトなんですよ。それはApple Watchも同様です。iPhoneだと、エクスプレス登録していればバッテリーが尽きても問題ない。なので、結局iPhone上の一卡通です。

中国人はQR決済多めみたい

ただし、実際に現地の中国人が何で払ってるのかというと。ほら、バスに乗るときなど見えるわけですよ。それはQR決済をよく見ます。

QRコードだと、いちいちチャージしなくても良いからかな?と思う。確かにチャージするとその分死に金になるからねえ。

アリペイのログインポイント使って1元安く乗ってみたことがあるんだけど、あんまり……速くないし……と思って。

市中の観光に使う程度なら、交通費は1日あたり20元あれば十分ですよ。始終バスに乗って3停留所先に、とか。地下鉄を乗り継いで片道1時間半、みたいなことをするから1日に20元かかるのであり……

地下鉄・バスでの一卡通の使い方

駅などでの使い方の写真はないよ。中国では写真を撮らないようにしてるゾーンです。

地下鉄での一卡通の使い方

日本人なら地下鉄での使い方は問題ないと思う。手荷物検査があるだけで。

安全検査(手荷物検査)を通り、ゲートで一卡通をかざして地下鉄に乗ります。出る時は、ゲートで一卡通をかざして出ます。

iPhoneに入れてる一卡通を地下鉄の券売機でチャージできるかはわからんです。

地下鉄は距離制で、上海と杭州は初乗り3元だったなあ。他のところは初乗り2元だった。

路線バスでの一卡通の使い方

中国の路線バスは、今の所(上海・広州・武漢・蘇州・西安・杭州)、前乗り後降りで前払いで統一されてました。一卡通使えます。路線バスは距離制ではなくて、定額です。たいてい2元だと思う。シャトルバス系だと話がかわって。西安では、華池宮駅から兵馬俑のシャトルバスは5元で一卡通は使えない。一方、西安ではなくてお隣の咸陽なんだろうね、秦宮駅から陝西歴史博物館秦漢館までは1元で一卡通が使えました。

バスに乗るときは、QRコードをかざす場所とは別のところ、上とか下とかなんだけど、に一卡通をかざします。広州ではApple Watchを使ったからかなあ。なぜか一度かざすだけではうまくいかず、二回かざす必要があった。

西安のように路線バスに降車ベルがなく、全ての停留所に停まる都市もあったよ。

路線バスと地下鉄を組み合わせることがあるんだけど、交通費を下げたいならできるだけ路線バス移動の距離を伸ばし、地下鉄移動の距離を短くすると良いです。

おそらく各都市の中心部にはそれぞれ渋滞するエリアもあるので。路線バスに乗るよりも、地下鉄を乗り継ぐ方が早いことが多々あります。

景色が見られるのが良いんだけどね。

路線バスはねえ。蘇州の中心部に多いんだけど、タイムアタック!?なのか、クラクション祭りをしたりすることがあるから……おそらく、あそこはそもそも交通マナーがめちゃくちゃ悪い都市。客からは前の別の路線バスにぴったりくっついて走ってるように見えても、前のバスの前に原チャが割り込んだりしてるんでしょう。あれは乗り続けるのに厳しいものがある。

西安の郊外の再開発地区だったんだけど、道は平らっぽいのにブンブン振り回すような運転をしたりね……あんまり乗り物酔いはしないけど、座れない程度に混み合ってて振り回されると辛いものがあるんで。そういうときは地下鉄の駅が近いときは、さっさと降りるに限る。

運賃が安いから、キーっ!てならなくてすむのが中国のいいところ。

地図アプリは主に高徳を使ってる。バスのAPIを取得してて、どこのあたりにバスがいるのかがわかる(ことが多い)から。

2026年現在、KLOOKで一卡通を予約して引き取れる場所がある模様

いつからできるようになってるのか知らんですが、KLOOKでは空港で一卡通の予約購入ができるようになってます。

場所はそれなりに変わるんで、ちょっと見てみて。タイミングよく引き取れそうならこれでもいいかもよ。

実名登録その他あるとしても、到着したときなら、パスポート持ってるし。

要注意点としては、

物理的なカードは永久に有効ですが、カード内の金額は 366 日間有効であり、366 日以内に取引 (チャージまたはカードのスワイプ) がない場合、カード内の金額は無効になります。 366 日以内にカードを 2 回スワイプまたはリチャージ (1 元以上) した場合、金額の有効期間は 366 日間延長されます。

と書かれていることです。

全国交通一卡通互联互通は天猫では日本に送ってくれないっぽいんで。メルカリで買ってみた

…Suicaがそのまんま福岡で使えるとか、そういうレベルではないっぽく。これまでのマークがないものはやっぱりその都市でしか使えず、他の都市でも使おうと思うと、マーク付きのものじゃないと無理です。

ネットで買ってみようかと思って、天猫を見たんだけど、北京の公式店があるんです。おー!買ったろと思ったら。ほらほら、赤と緑のマークがあるでしょ。これが共通カードらしいです。

北京 交通カード

だがねえ。「法律やタオバオの方針によって、この商品はあなたの国に発送できません」

まじかー!

で、メルカリに以前北京で買いました(まだ使えるかはわかりません)という人や、この赤緑のマークがあるカードを出品してる人がいるんですよ。

おう…

ということでこのマーク付きのChina T-Unionらしきものを一枚買ってみた。おそらくロックされてるから、現地で現金でチャージして……ないんだな。

売ってた人はおそらく中国人なのか、中国から何か送ってくれるツテのある人なんでしょうね。(転送屋さんを使ったら買えるのか!?!?)。

https://en.wikipedia.org/wiki/China_T-union

https://zh.wikipedia.org/wiki/交通联合

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