ミナミ:とんぼりリバークルーズ [2022年10月 大阪いらっしゃい]

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

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私は国内旅行はもっぱら楽天トラベルで予約してる。
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大阪城でお船に乗り、大川(旧淀川)をお船で行き、さて、帰ろうか、ではなくて。荷物を取りにホテルに戻る前に、地下鉄を心斎橋で降りて、「とんぼりリバークルーズ」でこの日三回目のお船です。

とんぼりツアー

これもまた、KKdayさんに提供していただいた大阪周遊パスを利用しました。⇒便利に使える大阪周遊パス

周遊パスの人は、上の写真の右側にあるチケット売り場で、乗船券を出してもらいます。

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2018年5月に、KKdayさんにモニターさせていただきました。
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エステではなく、整体に近いです。日本語のできる施術師さんだったので、きちんとコミュニケートできたのも良かった。終わったときには足の疲れも背中もほぐれてすごく良かったです。こっちも見てね!⇒台北:再春健康生活館でリンパデトックスマッサージ を受けてきた!

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

道頓堀、それは運河

道頓堀は、道頓さんが私財を投げ打って作り始めた運河。

大阪城へ繋ぐのだということで、大阪城から船を乗り始めたのは正しかった模様です。

残念ながら、最後に乗ったから、良い写真はあまりないのだけど。

とんぼりツアー

いくつもいくつも橋の下をくぐります。

とんぼりツアー

あ、橋といえば。

とんぼりツアー

ガイドさんがおしゃっていたのだけど、えびす橋のデザインは、お好み焼きの鉄板とコテ。

つまり、この下のところはフライパンというか、鉄板だそうな。

和紙が貼られて、夕方からは提灯のようになるのだという橋があったり。大阪って本来は文化的に豊かなのよね。

とんぼりツアー

この先は大川(旧淀川)です、というところまで来て向きを変えて引き返します。

あ、さっきアクアライナーで引き返した中之島方面なんだなということで。

そっち方面は病院やマンションがあって、撮影も禁止ですよということなので、上の写真は道頓堀側。

最後はお決まり。

とんぼりツアー

グリコさんを撮影して戻ります。

20分間だけど、面白かった。

とんぼりツアー

乗り場まで

私は大阪城からは、「ビジネスパーク」駅から長堀鶴見緑地線に乗りました。それで、グーグルさんによると、長堀橋駅でおりろと言うのだけど、そういえば心斎橋って知らんなあ。ということで、心斎橋駅まで行きましたが、多分失敗ですね。

長堀鶴見緑地線から御堂筋線まで行ってから地上に上がることになったから。

で、「心斎橋」だけど、心斎橋は親不孝通りと中洲の雰囲気ですね。もう十年近く親不孝通りなんか行ってないけどさ。それがわかったので良いのだ。

ほんと、中洲wwwみたいな感じのところの先にドンキホーテがあって、心斎橋側からだと、ドンキの向こうに乗り場があるというわけ。

とんぼりツアー

橋を渡ればもう、なんば。ということで、徒歩でなんばのホテルに戻って荷物を受け取りに行きました。

これもまた、KKdayさんに提供していただいた大阪周遊パスを利用しました。⇒便利に使える大阪周遊パス

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