LCCなど、紙のカードを搭載していない場合もあるし。確か日本語のカードがあったような気がするけど、日台線以外で日本語のカードじゃないと書けないよという人は、先にオンラインで申請してしまえ。
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お世話になっているKKdayさんと話し合って、これまでに体験させていただいたもの、私が買ったもの、興味があるものをまとめていただきました!
KKday
——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。
必要な情報
どうも、いつ申請しても良いらしいし、最新のものが適用されるらしいので。直前になるよりも、ある程度決まった段階で申請して良いんじゃないでしょうか。
メモ
そのまま申請すれば良いんだけど、メモを。
まず名前です。
漢字不可。日本の漢字・繁体字・簡体字と三種類あるんで文字化けを恐れたのかも。
アルファベットでした。
その次。職業など。
いろいろあるんだけど…いわゆる「会社員」の、特に事務や営業の人だと多分「職員」というところでいいんじゃないですかね。自営業の私は、これは使えない。CEO…でもいいっちゃいいんだけど、下に「IT」があったのでそれにしました。
さらにその先。携帯電話番号は、私は台湾の携帯番号を二つずっと使い続けているのでそれを使いました。ただ+886(台湾の番号)をつけると通らなかった。
滞在地はホテル名のみで良いようです。アルファベットで書きました。
桃園空港にて
今回は往復ともに桃園空港を使いました。
入境では、我々外国人はカウンターですが、入り口のところの人に、「オンライン」と言って、そのまま通りました。今回は全然混んでなくて、そのまま私の番になり、「你好」だけでスタンプをもらっておしまいです。その手前でPanbioのコロナ検査キット4回分を渡されました。
ついでに帰りですが…我々外国人も14歳以上はパスポートの自動読み取りを使得るようになっているので、出境のスタンプはありませんでした。
私はスルッと行きましたが、うまく扱えない人が前にいると並びます。隣のレーンがそうなってた。しかし、待ち時間なかったよ。
8時前の手荷物検査場は多少混んでましたが、これまでのことを考えれば。みたいな。ただ、早めに行く方がいいと思う。⇒朝の台北・桃園空港の手荷物検査場はT1・T2ともに混むのでお早めに
手荷物検査場の手前でロシュの検査キット5回分を受け取りました。9回分。旅行中・旅行後に検査しましたよ。