シンガポールで使えるSIMの目星をつける [2023年8月版]

姉御の一人旅ガイドは、Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトをはじめとした各種アフィリエイトサービスの適格販売者として収入を得ています。全ページにアフィリエイトコードが一つ以上あります。アフィリエイト収入は次回の旅行の原資や、執筆環境の改善資金として、読者に還元されます。商品・サービスを提供していただいた場合には、タイトルに[モニター]が入ります。

旅行する場合には、まだしばらく撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて、自分を、そして誰かを守りましょ。

こちらもどうぞ⇒新しい時代の、海外旅行・国内旅行持ち物リスト(エッセンシャル版)

私は国内旅行はもっぱら楽天トラベルで予約してる。
クーポンが出てる日本のホテルを、楽天トラベルで見てみない?

一方海外旅行ではホテルは大抵agodaで予約してる。今のところ問題ないんだけどなあ。
agoda.comのクーポンを使って世界のホテルをお得に予約する?

参考にしてくれるのは嬉しいけれど、すぐ右下にある、書いた年・最終アップデートの日付は要チェック!

スポンサーリンク

ーーー
ネット時代になって久しく、ネットなしには身動き取れないことがあります。特に一人旅なら、通信手段は複数持つべし。複数回線用意することをおすすめするよ。

私はメインの回線をとうとうahamoに変えたのよ。現地に着いたら「ローミングをオン」で、気にせずにデータ通信できるようになる。本当にシームレス。圧倒的に楽!!!!

  1. 機種代以外で家族割など含めて月々3,000円以上(キャリアのメアドを使ってるなら、持ち運びサービス代もあるし、面倒だから3,500円/月以上かな)携帯代金に使ってて、
  2. もともと月々のデータ通信は30GB以下
  3. 年に一度くらい海外旅行に行くかな〜
  4. 一度の海外旅行で15日以上行くことはない
  5. SIMの入れ替えをしたくない人
  6. 海外SIMに限らず、SIMの設定を自分ですることに不安がある

そういうあなたなのだ、ahamoをおすすめしたい人は。

私はメインをahamoにして、海外でもシームレスにネットに繋いでるよ!↓

ahamo

詳しい話はこちら⇒ahamoは海外(含中国)でもシームレスにネットに繋げる!圧倒的に楽!面倒が減る!

楽天モバイルなら2GB/月まで海外ローミング可能なので、安くて便利。私は上海でも使ったよ。

姉さんはメインがahamo。データのみのmineo(ドコモ)。三本目が楽天モバイル。楽天モバイルはバックアップに最適!
楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

そして、現地で使えるプリペイドSIM(周遊SIM、eSIMを含む)を使うならば。SIMロックを解除してないと使えないので、そこのところはお忘れなく。SIMロックが解除された中古のiPhoneあたりを買ってもいいかもよ。

ーーーー

2023年は、シンガポールにSIMを買いに行きたいんだが、無理かな。2024年めざす!

過去、シンガポールとは相性が悪いなと思ったけど、SIM欲しい。いろんなところでローミングできるのよ。香港がSIMを微妙に買いにくくなり、台湾も旅行者用のSIMは延長できなくなったし、シンガポールも時間の問題でしょうかね。

ということで、シンガポールトランジットでチャンギ空港でSIMを買う旅を狙ってる。T3とT2のトランジット、もしくはT1とT2のトランジットを使いそうな予感。

ただし、先にしっかり調べておいた方がよさそうなので、リストアップ。最新情報は各自自分でチェックするんだよ。いいね。

また、空港の制限区域内で本当に買えるか(受けとれるのか)…という感じでもあるから。トランジットで3時間は取ろうと思ってる。それだけあれば「荷物をピックアップして免税品買ったの入れたい」って言って入国もできそう。「ジュエル行きたい」でも良いかな。

2023年9月現在、「シンガポールにはSIMを買いに行きたい」俺様の考えた最強のラインアップ()。

  1. 日本にいるうちにシンガポールと目的地・経由地で使えそうな周遊ローミングSIMを先に確保しておく(多分KKdayで周遊eSIMのGO INTERをおさえておく)
  2. Starhubの15ドルプリペイドを買う
  3. M1の14ドルを買う
  4. Singtelの30ドルのものを確保する

です。姉さん、海外SIMヲタ大好き人間だから、シンガポールの6ヶ月に3枚までという制限いっぱいで買う。買いやすそうなターミナルは、T3、T1、T2の順番っぽい。

シンガポールにはSIMを買いに行きたいわけじゃなくてトランジットだけの人は、povo2.0の海外トッピング、シンガポール・マレーシア1GB3日間840円で十分かもよ。ただ、このご時世では音声通話ができるようにしておきたいなというのが姉さんのお気持ち。

広告—————————-

私は比較的羽田空港を使います。

そのまま地元に、地元から乗り継げるとは限らないので前後泊することが多いです。問題は前泊ですね。東京の交通は荷物を持っている人に過酷ですし。そんなことを書いています。⇒羽田空港近辺で前後泊するならば。どのように考えて選んでいるのか

結論を先に出してしまうと、身も蓋もないけれども、国際線に乗るための前泊ならば、やはりロイヤルパーク。⇒ザ ロイヤルパークホテル 羽田に前泊しました

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

もしも、シンガポールのSIMを買うのが目的ではなかったり、シンガポールがトランジットでしかないなら。

姉さんみたいに、シンガポールとの相性が悪いって人もいるわけで。食があうかあわないか、これは大きいからね。

シンガポール航空は数回ビジネスクラスに乗ったことがあるだけだけど、言うほど大したことないなと20代の姉さんは思いました。姉さんはキャセイの方が好き。

ということで、シンガポールトランジットで使えるSIMを探してるけどシンガポールのSIMまで買う気はないって人のために、先にいくつか出しておくー。

国内キャリアで海外データローミング

海外データローミングできるものとして、ahamoと楽天モバイルがあるよね。楽天モバイルはなあ。国内で繋がらないからなあ。

私はメインをahamoにして、海外でもシームレスにネットに繋いでるよ!↓

ahamo

姉さんはメインがahamo。データのみのmineo(ドコモ)。三本目が楽天モバイル。楽天モバイルはバックアップに最適!
楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

年に何度も海外旅行するつもりがないならねえ。ほら、その月だけ契約して翌月解約すると、ブラックリストに載ると言う話もあるしね。

それよりも、2023年現在、povo2.0が海外ローミングトッピングを始めてるんですよ。シンガポール・マレーシアはエリアトッピングの対象になってて、1GB3日間840円です

安い!とは言わないけど、シンガポールが3日間で遊ぶ場合など、便利なのでは?

私はiPad Mini 6セルラーモデルにpovo2.0のeSIMを入れてます。

楽天モバイルからpovoにMNP。iPadに入れておくのに便利だった。ただいま再び楽天モバイルにMNPしました。でも割にすぐpovoに戻ると思う。

https://povo.jp/

私は海外SIMヲタクだし、一人だし、デバイスは複数持って行く人なのよ。だから、シンガポールのSIMがおいしくなくなって、シンガポールがトランジットでしかない場合にも、povo2.0だけに頼ることはないと思うよ!

タイ・香港のローミングSIM

eSIMが使える機種なら姉さんはeSIM推奨です。というのも、物理SIMスロットには現地のSIMやAmazonで買ったSIMも突っ込めるから。国内のいつものSIMも入れて置けるし。ダブルSIMスロットものなら物理SIMでもいいんだけどね。

eSIMのローミングものもあるよ。⇒eSIMについて知っていること全て

まずは、日本でセットアップしていけるタイのGo Inter。目的地がオーストラリアの場合はこのまま使えるし。

Go Interの物理SIMは、信頼できそうな販売主がうまく見つかってないけど、同じくタイのAIS SIM2Flyなら、ワイズソリューションズさんがAmazonで売ってる。(一枚いただいたことがあります)

タイの周遊SIMは、タイでは使えないことに要注意だよ。

もしもタイに行くつもりなら、日本ではセットアップできないけど、中国聯通香港が日本のAmazonに、東南アジア周遊SIM・eSIMを売ってるから。

シンガポールのSIM

さて、あまりニーズはなさそうだが、シンガポールの、SIMです。

使い捨てならeSIMが便利だけど、今回買っとこと思うのは物理SIMの方です。というのも、機種変のときに全部吸い取れるかよくわかんないから。

Starhub Prepaid SIM(大本命)とStarhub Travel SIM

2022年6月にはHappyというプランがあったのだけどない。その代わりにPrepaid SIMがある。もう一つのTravel SIMは相変わらずある。どっちもTop Up、つまり延長できるかなあ….

Prepaidの方はできそうなんですが。

簡単に2022年12月現在の違いをまとめると。(ドルはシンガポールドルのこと)

Prepaid SIM 15ドル $15 Credit for 180 days
180-Day 8GB local data^^
FREE WeChat, WhatsApp and LINE#
NEW:FREE 120GB local data for 28 days~
NEW:FREE $100 IDD 018 credit for 28 days~
NEW:FREE 5000 mins local calls for 28 days~
NEW:FREE 200 local SMS for 28 days~
  50ドル $50 Credit 180 days
10-Day 100GB local data
30-Day 5GB roaming data*
     
Travel SIM 12ドル

10 days

100GB local data
1GB* roaming data (17 destinations)
1000min local outgoing calls
30min IDD 018 calls
100 local SMS
Unlimited Incoming Calls

  32ドル

30 days

100GB local data
3GB* roaming data (17 destinations)
3000min local outgoing calls
90min IDD 018 calls
5000 local SMS
Unlimited Incoming Calls
Unlimited data for social messaging

https://topup.starhub.com/preorder/ に15ドルのPrepaid SIMがある。

https://topup.starhub.com/preorder/tourist/ には15ドルのPrepaidがない。

姉さんは、15ドルのPrepaidを狙ってる。もしも買えないなら、32ドルのTravelかなと思う。

上のリンクにどこで受け取れるかがあるので、行く直前、予約前にに確認すべし。どちらもT2が候補にないけど、今後どうなるかわからんね。

チャンギでターミナル間乗り継ぎをしたら、ぐるぐる回った記憶があるのね。で、あるところでは上から入国審査場っぽいのが見えた記憶があるけど、10年前だからどうなってるかわかんない。(あそこの手荷物検査場は、搭乗口前です)

なお、ローミング先は、2023年6月現在、

Australia, Canada, China, Hong Kong, India, Indonesia, Japan, Macau, Malaysia, New Zealand, Myanmar, Philippines, South Korea, Taiwan, Thailand, United Kingdom, United States of America

KKdayではTravelもPrepaidも売ってるっぽい。

KLOOKで売ってるものは、Travelの方っぽく。スターハブのカウンターかUOBという銀行(両替所)で引き換えるようです。あと、T2で受け取ろうと思うと手荷物受け取り所手前。

KKdayの書き方だと、入国審査前、制限区域にいる間に受け取った方が良さげ。Travelで十分な場合はレート(どうしても日々変わる)によってKLOOKでもKKdayでもいいんじゃないでしょうか。

M1 Prepaid Tourist SIM

M1にもPrepaidとTouristのプランがあります。コピペでまとめられなかったので、2022年12月のスクショ。

m1

最新情報は各自自分でチェックするんだよ。

https://www.m1.com.sg/mobile/prepaid-plans/tourist-sim

ローミングも可能ですが、対象国があまり多くないので、日本人的には、Starhubと比較するとありがたみが少ないかも。ただし、香港・インドネシア・マカオ・マレーシア・台湾にも行くなら、便利に使えるのではないかな。

12ドルのツーリストSIMはeSIMの選択も可能です。

KKday、KLOOKで購入できます。2023年6月現在、どちらでもチャンギ空港で受け取れそう。KKdayはeSIMにできるかは不明ですが、KLOOKはeSIMにできそう。

また、Touristではないものはどちらでも購入できそうにない。あと、シンガポールに入らないとならなさげ。

Singtel

もう一つ、SIngtelにも旅行客用のものがあります。シンガポールを起点にタイ・マレーシア・インドネシア・オーストラリアに行くときに使うのは便利かも。

旅行者用のプリペイドSIMがこのローミングサービスの対象かはわからんけど。

https://www.singtel.com/personal/products-services/mobile/roaming/faqs

28日間使えるもののうち、30ドルか50ドルのものだとTop Upで延長可能。なので、姉さんが買うなら30元のもの。

観光客向けの、EZLINKで3ドルついたものは、延長できないのではないかと思う。SIMの台カードがEZ Link (交通ICカード)になるんだって! 便利かも。

2022年12月のスクショです。

singtel

https://www.singtel.com/personal/products-services/mobile/prepaid-plans/hi-tourist

で、狙ってる30ドルもしくは50ドルのものもKKday・KLOOKで購入できて、チャンギ空港で受け取れる模様です。こっちは見ている日はKKdayの方が安いですが、どちらもクーポンが出ていることがあるので。あと、どっちもT3での受け取りっぽい。

あとAmazonにMewfiという会社がSingTelのSIMを出品してるのだけど、Plug To GoのSIMだというのがよくわかんない。海外客向けMVNO的な何かかな?

ローミングeSIM

シンガポールのキャリアのSIMは日本では受け取れないから(基本)。あと、このご時世なので何があるからわからないから、現地に到着する前にネットに繋げるようにしたいところ。(姉さんはセキュリティ上、空港のWi-Fiは使いません)

姉さんはシンガポールにSIMを買いに行く予定で、目的地はマレーシアの予定だけど、そういうわけでもないなら、ローミングでOKかもしれない。

ただ、このご時世なので、海外旅行保険の会社にでも電話できるようにするのをお勧めするよ。Microsoft 365ユーザーは、Skype特典忘れないで!⇒Skype

相場的に(テザリング可で)200円/day 以下ではないかな。

KKdayで買えるシンガポール用eSIM

最近、KKdayさんではeSIMをよく扱っておられるのだけど、シンガポール用のeSIMがあります。ほぼ全部音声通話はできないし、SMSも使えないと思う。テザリングもできないこともあるから。

シンガポールの場合は、KKdayで買えるeSIMはほぼローミングかな。「ローミングをオン」するのを忘れないで。(うまく掴まないと思ったら、一度電源を落として、しばらくしてからオンにすると動くことがあるよ)

KKday シンガポール 3/7/15 日間の eSIM (回線はStarhub。テザリング可能。3日間から購入できて安い)

KKday シンガポール データ無制限 eSIM (回線はSIngtel。なんとなく、私が台湾で使った中国移動もしくは中国移動香港のeSIMのシンガポール版っぽく、テザリング不可。ただしめっちゃ安い)

Kkday シンガポール 4G 5/7/15日 eSIM (回線はSingtel。テザリング可能)

KKday シンガポール 15/30日 データ無制限 eSIM (回線はStarhub もしくは Singtel。テザリング可能)

KKdayで買える、周遊eSIM

今考えている目的地がマレーシアだから、買うなら東南アジア周遊eSIMかなと思ってる。それを一つおさえとこ、みたいな。ただ、使える国が多くなればなるほど、しかも日本や韓国が入れば割高になるのでそこの点は覚えておいて。

KKday 東南アジア | eSIM 3 / 7 / 15 / 30日間有効 (タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、インドネシア、カンボジア、ラオス)

KKday 東南アジア6か国対応eSIM (タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、インドネシア、カンボジア )

KKdayアジア複数国|5/7/8/14/30日 アジア複数国向けeSIM (t中華電信が出してるかな?日本、韓国、タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、インドネシア、カンボジア、ミャンマー 。日本も入るし一番安いプランを試しに買って使いこなせるか調べることもできる値段。日本で確認してから出かけられる)

KKday アジア・オーストラリア・アメリカ eSIM dtac GO INTER(私が韓国で使ったやつ。日本で設定して出かけられることを考えれば、GBもそこそこあるし、悪くないのでは?と思う)

KKday アジア 4G 8日/12日 eSIM (日本、韓国、台湾、タイ、マレーシア、シンガポール、中国、ベトナム、インドネシア、フィリピン、カンボジア、ラオス、ミャンマー 。日本も入るけれど、お試しにどうぞ!と気軽に言える値段ではないかも…割高感がある。Go Interの方が安いしおすすめ)

中国聯通香港

聯通(ユニコム)が出してるけど、これは香港からのローミングです。China Unicom Japanが売ってるものがある。データ通信専用SIMなので通話不可なことに注意して。

アクティベートは現地の方が良さげ。

いつもの私のパターンだと、日本にいるうちに突っ込んでおいて、シンガポール到着後に、機内にいるうちにスマホの電源オン。トイレに行く前くらいに電波を掴み始めるから、トイレに並んでる間にアクティベートしたら、入国審査に並ぶ頃には使えるようになってる可能性が高い。

姉さんはおそらくeSIMを買う。

AIS SIM2Fly

アマゾンで購入できる、これが定番でしょう。実に使いやすいです。余ったら日本でも使えるから、無駄になりません。ただし、使い捨てが前提なのでSIMのクオリティが微妙かも。うまく使えればハッピーということで。姉さんは、ワイズ・ソリューションズさんに1枚いただいたことがある。また自分で買ったこともある。日本でSIMを買ったのは、ワイズさんとジャパエモさんからだけ。

日本国内にいる間にアクティベートできるから、そこは安心かも。

VPN

空港のWi-Fiは使わない派です。だけど、最悪の場合はVPNでプロテクトして繋ぐのを準備しておくよ。

私はHotSpot Shieldのプレミアムタイプを、ソースネクストから買った(名前はWi-Fiセキュリティ)。無料版アプリで使ってみたら、ジャンジャン広告を流してきたんで、有料版推奨。たまに安売りするし、一年版からあるから。⇒Hotspot Shieldのプレミアムにしてる

充電器

シンガポールは香港同様、イギリス型のコンセントプラグです。
下の写真では一番右です。友達にもらったソニー。私はもう一つ、香港版のスマホを輸入したときのものもあるんで、特に用意する必要はない。

アダプター(充電器)

もしもお持ちではないならば、安全なものをというならば、これがいいと思う。

これは上の写真の左二つの、Appleの四角い充電器がないと使えないから。こっちも。


(Amazonもしくは家電量販店から購入するのが正解だよ!)

私は面白いおもちゃを買って使ってる。

plugbug

⇒外国での電源確保?心配が減るよ、USB充電器ならね。PlugBug World使ってる

Copyrighted Image

error: コピペ禁止。
タイトルとURLをコピーしました