eSIMについての予習 [2020年12月版] | 姉御の一人旅ガイド
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eSIMについての予習 [2020年12月版]

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

こちらもどうぞ⇒新しい時代の、持ち物リスト

韓国・マカオでAISのSIM2Flyがうまく使えず、eSIMあるといいかなあと思い始めて、買ったのがiPhone XR。衝動買いした割には、バッテリーの持ちもいいし、挙動も上がって、買って正解でした。⇒iPhone XRを衝動買いしました

iphone xr

さて、eSIMについて疑問点に思っていたことと調べた結果を書いておくよ。利用にあたっては、自己責任でどーぞ。

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2019年9月に、KKdayさんに「水原華城ツアー」のモニターをさせていただきました。
KKday【京畿道】ソウルと京畿道の観光地を結ぶEGシャトルバス・Bコース
水原の路線バスを見かけたけれど、ハングルだけで乗れなさげだった。
⇒水原華城ツアー。やはり地方はオプショナルツアーに限る

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

日本ではeSIMどう使う?

2020年12月現在、日本ではIIJmioと楽天モバイルが提供します。

IIJmioはデータ通信のみ

IIJmioの提供するプランはデータ通信のみです。

eSIMならIIJmio。
IIJmioみおふぉん
IIJmio

ただ、香港3のeSIMなどでは通話も可能な様で、通話機能が塞がれているわけではないと理解しました。

なお、私はiPhone XRのSIMフリー版を購入したのでロックの心配をする必要はないのですが、キャリアで購入した場合はSIMロックを解除しないとeSIMは使えないっぽいので、その点も要注意。

私はドコモのFOMA回線を持ってて、これをZenFone5Zに入れてたんですよ。mineo回線をiPhone XRに入れたり5Zに入れたりして使ってたのね。

これを、FOMAからXiに変えて、通話(オプションなし)&ギガホライト、これに、IIJmioのeSIMを使うのも一つの手かもしれないなあって思いました。

ドコモの場合は、料金が人によって変わるから。20年近くドコモ&家族割引がつけられる人とつけられない人では条件が異なるので、お得かどうかは計算してみてね。

楽天モバイル

楽天モバイルもeSIMで契約できる模様。

最近我が家周辺も楽天モバイルの対象になった模様ですし。それなりに楽天経済圏で楽しんでますし。一年間無料キャンペーンをやってるので、やってみてもいいかなーと思ったり思わなかったり。

ただし、楽天モバイルはあくまでも第二回線、サブ回線という位置づけでないと、肝心な時に電波が飛んでない!?!?なことになりそうなのでご注意を。子どもに持たせるやつではないと思うの。

楽天モバイル

eSIMはどうやって使えるようになるの?

iPhoneは公式キャリアの(物理SIMの)プロファイルは中に入っています。しかしながら、eSIMプロファイルはダウンロードして使うことができる、と理解しました。

アプリケーションを使うところ、メールなどでQRコードを送ってくれるところもあれば、物理的にQRコードをくれるところもあるようですが。いずれにせよネットに繋ぐのが必須と考えれば、物理SIMのように、差し込んだらすぐにアクティベートできるわけではない、というのがちょっと面倒かも。

なお、上にも書いたけれど、私はSIMロックされてないXRをAppleから買ってる。キャリアから買ってロックされている場合は、ロックを解除しないといけないっぽい。

複数のeSIMプロファイルを保存できるの?

具体例を出すと。

「普段は日本でIIJmioのeSIMを使ってデータ通信しているとする。
で、香港3のeSIMを契約して海外渡航したいです。
どうすんの?」

ということです。

これは、eSIMプロファイルは複数保存できます。これが、iOSの物理SIMとはちょっと違うところかも。物理SIMだと、MVNOのプロファイルを複数保存できないと理解してる。(レガシーキャリアのプロファイルはすでに入ってる)

ただし、1つの契約(プロファイル)で1つの端末のみ。

IIJmioではeSIMのプロファイルを削除してしまうと、再発行手数料がかかってしまうのも微妙。

また、各国のキャリアによっては、機種変更によるプロファイルの移行は店舗で行うのが原則になっているところもあるっぽく。それも面倒だなと。

物理SIMの場合、プロファイルはどうなっているのか

iOSの物理SIMの場合は、公式キャリアのプロファイルはもともと入っているけれど、IIJmioやmineoのようなMVNO回線はプロファイルを入れていかないとならない。

で、これまで私がどう運用していたかというと。例えば公式キャリアのタイのAISのSIM2Flyを使うときには、mineoのプロファイルは削除すればSIM2Flyが使えるようになる。で、帰国したらいちいちmineoを入れないとならないので、面倒だからiPhoneにはAISを入れっぱなしにしてた。

これ、日本でeSIMをIIJで使う前提にすれば、出国後ワンクリックでコントロールできるか・・・というのも魅力的。

海外旅行で使うならば、どこを選ぶべき?

一応、Appleがリストアップしてます。ただし、IIJmioは掲載されてないし、いずれも旅行者用の短期利用を前提にしたeSIMではなさそう。

eSIM サービスを提供している通信事業者を探す
iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR 以降では、nano-SIM で 1 つ、eSIM でもう 1 つ、合わせて 2 つのモバイル通信プランを使えます。ご自分の国や地域で、eSIM 用のモバイル通信プランを提供している通信事業者をご確認ください。こうしたプランは、QR コードで有効にするか...

下の方にある、GigSkyとTruphoneが旅行者用の周遊SIMでしょうかね。料金を見ると結構、割高。

eSIM提供キャリアの店舗に行って、旅行者もeSIMが買えるか?と聞くのがベターでしょうか。

Truphone

Truphoneは、アプリケーションでプランを購入する模様。

eSIM for Smartphone
Stay connected wherever you are, straight from your iPhone or Android.

日本でも使えなくはないのだが、1GB/30日間でUSD6くらい。

truphone

上のJapanというのが、おそらく日本専用。

Globalというのが、周遊プランで「日本でも」使用するというものでしょう。おそらく、イギリスかオランダからのローミングでしょうね。

いろんな国名を入れてみると面白いよ〜

ただ、本国のSIMが買いやすい台湾などは高めに感じました。

しれっと中国本土も入ってるのが私的に重要なポイント。

テレコムスクエアを経由すると、日本語で完結できる

レンタルWiFiなどを手掛けているテレコムスクエアさんでも、このTruphoneのeSIMの扱いがあります。ここの広報担当さんから手掛けるようになりましたよーと連絡をいただきました。

eSIM(ダウンロード型) / Simpier

で、チャージその他、Truphoneのアプリなの?って質問してみました。

Truphoneのアプリを使った場合ですが、サポート等は今のところ英語のみです。
SimpierでWi-Ho!eSIMを利用された場合は、同じTruphoneのデータ回線であるものの、購入、やサポートも日本語で対応できます。
また、不要なアプリのインストールも必要がありませんので、申し込みや購入等の手続きがよりスムーズになります。

ということです。

Simpierのログインページを使うんでしょうね。

ログイン / Simpier

見たらわかるけど、値段はTruphoneよりも高めです。その分が日本語対応費用ということだね。

香港3は周遊者がオンライン購入可能

香港3が出している旅行者用の周遊ものが、10日間で138香港ドル。2000円くらいのものです。

hk 3 esim

しれっと、一日あたり 500MBまでで制限がかかるようですが、音声通話・動画視聴をしなければ、なんとかギリギリ使えると思う。5GBだもの、十分では?欧米でも日本でも使用できるプランの中では安い部類に入ると思う。

あと、香港3であること、中国が入っていること。多分壁越えできると思うんだよね。知らんけど⇒上海で壁越えしたいならこのSIMを持っていけ!わからないならレンタルWiFiを借りろ!

日本でも使えるので、日本でアクティベートして持っていくのがベストであろうかと。

3香港 | eSIM
一張 eSIM 在手,你便可以隨時使用19個國家的漫遊數據服務!

なお、タイのAISもeSIMを出してますが、公式オンラインサイトから買うには、タイ語が必須。っぽくて。買えるっぽいんだけども。見てみてよ。
https://become-ais-family.ais.co.th/

これ、Googleの翻訳もうまく機能せず。非公式(公認かもしれないけど)にeSIMが買えるサイトもあるようです。個人情報どうなってますかね?ということでリンクしない。もしもそういうサイトでeSIMを買うなら、プリペイドカードを活用してね(使えるか知らんが)。

タイネタはほぼ必ず変な人が湧くから先に書いておくからね、あしからず。

物理SIMと合わせて使うのが良さげ

結局のところですね。

物理SIMと合わせて使うのが良さげです。どこか(仁川なり、東南アジアなり)を経由して欧州に行くときに、経由地のSIMをいちいち調達して面倒なので、そういうときに使うこともできますし。

もともとeSIMだけで世界で使えるとは思ってなかったし。リスクを分散させるという意味で用意できるようにしたいなと思っていたから、それでいいかな。

国によっては、eSIMを使うよりも安いところはたくさんあります。私が使った中でも、マカオ、韓国、タイはAmazonで買ってしまう方が安い。(必ずしも通話までできるとは限らないけど)

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