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多口USB充電器は人を選ぶと思うの

持ってんのよ、私。しかし、使わないねえ。

バッファロー

多口ポートの充電器万歳!とまではいかなくてもプッシュしている記事を目にしました。

ドミトリーなどで一人ひとつ程度しか充電できないこともありますよね。まあ、わかるんだ、その気持ちは。

特に、ドミトリーに宿泊するときには便利に使う人が多いと思うのよ。

私も持って行く電子デバイスはUSB充電器でチャージできるようにしているので、USB充電器が必要なのです。
⇒外国での電源確保?心配が減るよ、USB充電機ならね
ただ、上の記事では、多口ポートを持っていく、という話はしてないよね。

そういう話です。

人の使うものはそれぞれ、ということで、私によく似たスタイルの旅行をする人にはそんなにお勧めできないよ、という話です。参考までにどうぞ。

スマホなどのメーカーの純正品ではない

ですからね、私、ドライバーを持って分解して遊ぶ女児だったのです。幼稚園児の見ている側で、小学生女児にマンガン乾電池の分解をさせる父親を持ちますとね、こういうところは慎重になります。

できればメーカー純正を選びたいところです。

それでも、メーカー純正でコンセントの突っ込む部分だけがコンセントに残っちゃうなんて商品もあったりと、それなりに恐ろしいものなのです。Appleなんて、あまり信用できない充電器をストアに持ってきたら、安く充電器を売りますよ、というのをやったことがありますよね。私もそれで安く購入したことがあります。(だからAppleの充電器がゴロゴロしているわけ)

それでさあ・・・例えばAppleなりサムソンなりソニーなりが、多口ものを売っているかというと、見たことがない。

ここは慎重になるんだよね。

とはいえ、購入して持っているのです。

バッファローの4口ポートを買った

過電流お知らせ機能&過充電防止機能付きということで、買ってみました。これ、かなり古いけど、多分まだ買える。

バッファロー

過電流お知らせ機能&過充電防止機能が付いていれば燃えることはないかな、と判断したのです。

次に、バッファローならいいんじゃないかという信頼です。

急速充電というのも魅力的でした。

現実には、iPadは2Aポートしか使えず、iPadに充電してしまうと他のポートに電気が通らないようで。iPadを持って出歩くのを前提に組んでいたので、これでは大きいだけだなーって。

バッファロー

(見えるかな?下のほうのポートに2Aって書いてあるの)

さらに出力電圧も5Vということで、最大10W。

だって、Apple 5Wは小さいんだもの

手持ちのApple見てみましょうか。(SONYは香港型でスマホを輸入したり現地で購入したりすることになるから割愛)

Apple

このAppleの小さいものは、5V-1Aで5Wしか使えません。それでも小さいから肩掛けに入れておいて、空港で待っている間なんかに使えるわけよ。私は作業は基本外ではしなくて、外ではブレストをするのですが、そのときに充電させてくださるところだと、スマホの充電などができるので大変ありがたいのです。

これよりはバッファローは早く充電できるのよね。

しかし、大きさが違う。

充電器

でも、バッファローのほうがApple10Wと比べると軽いです。

だって、Apple 10Wは安定して2.1A供給できるのよ?

Appleの10Wは5.1Vと2.1Aで10W。

そうですね、バッファローと同じですよね。

ただしかし。

2.1Aで安定して供給できるの。これに対して、バッファローは2Aポートを使ったら他のポートが必ずしも使えないのだもの。

例えば、充電池に充電したいこともあるわけで、そうしたら、全ポートで充電できるとも限らないし。

確かにApple 10Wはバッファローよりも重いけど、小さいし。2AポートをiPadに使ったら他のポートが使えなくなるなら大きいバッファローを使う意味はなくない?

Apple 12Wには負けるのよ?

12Wはというと5.2Vと2.4Aで12Wです。

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もちろん、機械によってはtoo muchなわけで。iPadにポータブルバッテリーがこれだったり、SonyのUK HK型で充電します。

するとねえ。バッファロー一つ持っていくよりも、Apple 10Wに12W、そしてSonyを持っていけば3口しかないけれど十分なのです。

スマホだけを何台も充電するならわからないわけでもないけれど、モバイルバッテリーをうまく組み合わせると、そう悪くないと思うの。

充電=時間を買う

  • カメラ=α5000
  • iPad Mini 2
  • Xperia
  • ZenFone
  • ポータブルバッテリー

と5つ程度は充電したいわけです。バッテリーは2つだろうけど、例えば夜ホテルに戻ってきたときに、常にiPadが充電が必要かというと違うだろうし。

そして、連続してチャージできる時間は、というと、旅行中は日本でならちょっぴり遅くて夜の10時に帰ってきて(そこからチャージして)お出かけが朝の6時ということもあります。

海外旅行中なら夜の8時から朝の8時、くらいかなあ。しかも、バストイレ共用のホステルで、カードキーを抜いたら通電しなくなることもあるから、連続した12時間を充電に当てられるとは限らないわけです。

多分20時すぎには部屋に戻ると思うけど、朝は6時から活動している可能性もある。多口ポートに頼ると悲しいことになりかねません。

しかも、日本とヨーロッパではコンセントプラグの形が違うからアダプターも必要ですからね。

Cタイプだけのを買っていく?

ドミトリーなどで、一人ひとつ程度しか充電の割り当てがないこともあります。

確かに、複数を少ない数のもので一気に充電できればいいのですが、全部で10W程度の出力しか出せない多口充電器ではねえ。

スマホ2台を一気に充電しながら寝るよりも、寝る前にスマホはほぼ満タンにしておいて、寝るときはポータブルバッテリーに充電しながら寝るほうが時間が有効だと思うのですが、どうです?

充電=それは時間を買うことでもあるから、いろんなものをうまく組み合わせてみてよ

つまり、日中も夜間もモバイルバッテリーをうまく組み合わせて、充電していって、夜実際に寝ているときはモバイルバッテリーを充電するのが現実的かな、と思うのです。

例えばポータブルバッテリー2つ持って行ったとして、夜に2つともが空っぽということはなかなかないのです。片方が10050mAhだったりするもの。

とまあ、こんな感じで私は使っているのです。

使える人はいるのよ

事実、このバッファロー結構年季が入ってるでしょ。これ、「使えね」と踏んで、母にあげたのです。バッテリーが比較的よく持つiPhoneで、iPhoneについてくる5Wよりもこっちのほうが早く充電できるので、便利に使っているようです。そして、私は小さいのが良いので5Wをもらったわけ。

Appleの10Wはというと、母には「重たい」らしいです。

ただし、母がマルチポートであることを使いこなしているかというと・・・それは謎。

ようするに、使うスタイル次第だよね

私の場合は、さっさと複数の機器を充電して朝にはどれもほぼ満タンにしたいわけ。

さらに、コンセントが一つしかないようなところにはそうそう宿泊しないのです。ホテルの室内に一つしかないようでも、よく見たら二つ目三つ目が見つかるところも多いもん。日本ならバスルームへGO。

というわけで、多少荷物になるのは事実なのですが、電子機器が充電できないよりはマシなんでね。複数個のUSB充電器を持って歩くのが姉御さんのスタイルです。

Appleの10Wか12Wを持っている方で、これから日本とは違うコンセントの形の国に行こうという方にはこのアダプターキットがおすすめ。


ヤマダ電機 アップル(Apple) ワールドトラベルアダプタ MD837AM/A 税込 ¥3,780

これなら、マルチアダプター(私はちっちゃな火花が出るのを見たことがあるよ)を使うよりも、安全に各国に合わせることができます。(姉御も、か、買っちゃう?)

また、ヨーロッパ型がリコールにあったこともあるのですが、Appleストアに持って行って交換しました。そしてヨーロッパの空港で買うと(12Wだけど)めっちゃ高いし、Appleストア(そう値段が変わらないと思う)はどこにでもあるわけではないですからね。

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