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航空性中耳炎になったことがある。それ以来、飛行機用の耳栓を使うことにしてる [2018年5月台湾  2018年3月 東京 2017年11月台湾]

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——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

飛行機用の耳せんを買った

サイレンシアS

詳しくは下に書いていますが、2017年11月の旅行の帰りに航空性中耳炎になりました。

喘息の大発作とのコンボで鼻がつまってね。上昇と下降、特に下降のときに、耳元でマイクがガギガキ・バキーンと音を立てる感じ。あれでねえ。それから耳が詰まって、水も溜まって耳鼻科へGOでしたから。

今後のことを考えねばなりません。

香港の空港では思いもよらなかったし、見た記憶もないんですが、帰国後いろいろググってみると耳が痛くならない耳栓というのがいくつかあるのですね。

というわけで、購入しました。

いつもカナル式のイヤホンはSかSSにピースを交換しているので、Sでいいんじゃないかなーって。

サイレンシア 耳栓

ふむふむ。耳たぶ引っ張って、耳の穴を広げて使うと。

サイレンシア 使い方

サイズの違うものもあります。

サイレンシア フライトプラス 携帯ケース付 1ペア入

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 実際に使ってみた

2018年5月 国際線2本&国内線2本

フライトの話そのものはこちらに。⇒ANAで桃園 in 松山 out

もちろんサイレンシア を使った。特に鼻が詰まっているというわけではなかったのもあるんだけど、やっぱり音もきちんと通るし、詰まりも感じませんでした。

2018年3月 国内線

もちろん、前回の大発作とは状態が全然違うし、機種も違えばルートも違います。国内線オンリー。

耳たぶを引っ張って入れてみた。

耳栓

悪くないと思いました。

普通のね、耳栓ってすっごく嫌なんですよ。呼吸器が悪いので、結構空気を飲んじゃう。その度に耳がツンってするから。しかしこの機内用の耳栓は穴があるんで、耳がツンってすることもありません。

次に聞こえの問題。こっちが問題でしたが、びっくりするほど聞こえに問題はありません。

航空事故の多くは離着陸時です。で、その離着陸時に耳が痛くなるのでこの機内用の耳栓を使うわけだ。

いざという時に五感はフルにしておく必要があって、実際に滑り台を滑ったことなんかないんだけど、やっぱり準備する必要はあると思ってる。ぐちゃっと墜落してしまえば、全部終わるんでどうしようもないですが、大変なのは滑り台で出てください、みたいなときのことです。

目は短距離ならコンタクトだけど、長距離・深夜便のときは寝るためにメガネ。メガネの時はメガネが飛ぶことも考えて、確保しないとならないのは耳なんですよ。あと三半規管がやられると見えても立てないんで、耳は本当に大切。おぼろげながらに形がつかめて、聞こえて立てれば多分OK。なので、普通の耳栓のように聞こえが悪いと危険です。耳栓ってそういうもんなんだけどさ。

航空アメニティの中に耳栓が入ることがありますけどね、あれは長距離で、安定して飛んでいるときにエンジン音が聞こえないように、ってやつですから。

そして緊急に着陸するようなときは絶対機内の気圧の変化はすごく激しいと思ってる。私みたいに鼻が悪い人は航空性中耳炎になる可能性がすごく高いと思うので、外すわけにはいかないと思うの。

というわけで、このサイレンシア をしていてもきちんと聞こえるのかが不安でしたが、ちゃんと聞こえます。

サイレンシア って言いながら、全然サイレンスではないんで、その点を期待している場合は役に立たないと思う。

使い捨てではないので今後もお世話になる予定。

ほんっと、きっついから。航空性中耳炎(2017年11月)

香港&那覇経由で台湾から帰ってきて、こういう薬を使っていました。これが一日分です。

薬の山

今日は三つ縦に並んでいる薬。メチコバールの話。

喘息にひどい鼻づまりを起こしちゃって、お耳つーん!

台湾でねえ、喘息を起こしましてね。軽かったんだけど、最後の桃園空港のホテルではね、「ああ、1日寝ていたい・・・」と思うほど。寝ていれば大発作にならないけれど、動けば大発作になりかねなくて、でも帰国便だよ?どうすんのさ?というわけで、乗っちゃった。AIGに相談した方が良かったかな?でもまだ大発作まで行ってなかった。

⇒桃園空港:深夜早朝便なら、ノボテル台北桃園国際エアポートホテル一択!

台北を出る前にアレルギー性鼻炎になっちゃってさ、鼻も詰まってました。鼻水ダラダラよ。軽く喘息になりかけてから、ずっとアレロックという、抗アレルギー剤も飲んでたし、点鼻薬も使ったんですが、鼻づまりがとれない・・・。喘息の吸入薬(気管支拡張剤)も使ったし、予防薬はずっと使ってたんだけどな。でも、シングレアという喘息の飲み薬は持ってなかったし、飲み薬の気管支拡張剤も持ってなかった。流石にこの二つまで常備しろとかさ。症状が出てないのにお医者さんに処方しろというわけにもいかないじゃん。

この日、すごいフライトでさ、TPE-HKG-OKAというフライトが二本あったんです。頑張ったよ。頑張って飛びましたよ。

喘息の発作はここでは起きなかったんですが、TPE-HKGでは耳がツーン!香港でそのまま乗り換えるもんで、600mlのペットボトルを買ったら無駄になるんで、缶のカルピスウォーターをペットボトルに入れてこれを飲みながら、かつ、お湯を水筒に入れてそれで鼻や喉を潤したりしながら飛んだんです。

それくらいはもう仕方がないと思ってましてねえ。

頑張って香港にたどり着き、次のゲートに行きました。この段階で耳の詰まりがとれない。点鼻薬を使うんだけどねえ。効かないの(涙)

香港でポカリスエットを購入して、再度お湯を水筒に入れて鼻や喉を潤してたんです。ところが耳がおかしい。これはおかしい。鼻づまりが少しは楽になるかとのど飴も買ったんですがねえ。

KA378  買った
もう、これ以上何を準備しろというんだろう。

下降するときに耳がバキバキバキバキ!!!!!

上昇するときは良かったんですけど、問題は下降するときです。

マイクを調整するときにツーン!とかバキバキって音がすることがあるじゃないですか。あれです。あれが耳のそばで起こるわけ。もちろん詰まるし。

膜がはるし、耳はおかしいわ、で、窓のところを叩きながら聴力そのものはあるんだよねーって確認しながら那覇へ。

那覇で朝起きたら完全に喘息の大発作ですよ。下手したら気管支炎起こすし、というか下手したら起こしてる。那覇で呼吸器の病院によたよたと行ってステロイド入りの点滴を打ってもらって、荷物を持って家に帰れるようにはしたわけ。ここでまだ耳が詰まってんですね。

最後のフライト、OKA-FUK。

上昇するとバキバキと耳が少し通り、国内線なので高度があまり高くないからか、それともB737だったからなのか、下降のときの詰まりも前日のCXというかKAよりはましだったんです。もう一つ、「年に一度あるかないかの極めて安定したフライトでした」とパイロットのアナウンスが入るほど、安定していたんで、それもあったかもしれません。

で、家に帰る最中も、ばん!ばん!と耳が次第に通ってくるんですけど、翌々日になっても完全には通らないんですね。なんか水まで入ってるようだし。

あまりに耳が通らず、水まで入ってるんで耳鼻科に行った

というわけで、耳鼻科に行って飛行機に乗った話をすると、中耳炎。

航空性中耳炎だということになりました。写真を撮って見せてくれたんですけど、鼓膜はどちらも破れてません。左耳は少し赤く充血し、右耳(鼻づまりも右がひどい)は周囲が真っ赤に充血して、水まで入ってました。

鼓膜の凹みを戻すために鼻の洗浄と耳抜きをしてもらうのですけど、うまくいかなくてねえ。内耳炎防止のためのメチコバールを処方されました。抗菌剤のジェニナックは内科で処方されていたので、それを飲む。

5日後にまだ治らないので耳鼻科に行くと、赤みはひいて、水も消えていて良いのではないかということになりました。詰まってるんで、耳抜きをしてもらうと通るようになったんですが、残念ながら鼻水をすすってしまって元に戻ると。

ですけど、その翌日には耳も通るようになりました。

海外旅行保険はかけていた

今回海外旅行保険は、毎度おなじみAIU(現AIG)の既往症適用のものなんですが、東京出発日から那覇到着日まででかけていました。「家を出て帰宅するまで」でかけられるので、そうしようかと思ってたんですが、千円程度節約してみたわけだ。

で、那覇到着から72時間以内に耳鼻科に行っているんで、海外旅行保険が使えると思うんですけどね、耳鼻科では合計9000円程度でしたが、喘息とまとめて請求すると、通りました。

助かりました。

AIG 海外旅行保険

それでなんですね。

何かないかなーって探して機内用耳栓を見つけたのは。なお、羽田空港の到着階のお店でも見たよ。

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