冬冬さんに、二泊三日で使った韓国語を教えてもらいました。
🇰🇷カムサハムニダ(감사합니다) ありがとうございます
🇰🇷アンニョンハセヨ(안녕하세요) こんにちは
🇰🇷イゴハナチュセヨ(이거 하나 주세요) これ1つください
🇰🇷ネェ(네) うん、はい
🇰🇷チョギヨ(저기요) すいません(店員さん呼ぶ時)
これで乗り切ったとか。
姉さんなら、拒絶の単語を覚えておくかなあ。
🇰🇷プルピリョ(불필요)不必要
なのかな。
と思ってたんだけど。姉さん。
カムサハムニダ、の代わりに「謝謝」と言いかけ。
アンニョンハセヨ、ともHello とも言わずに、「你好、」と言いかけ。
中国語で返されても、韓国訛りの中国語は(私が中国語初心者すぎて)わからないので。
英語で押し切ってしまいました。姉さん、めっちゃ態度悪い子と思われたのではないかと思う。
また、香港や台湾の押し売り系を連想していたんだけど、ぜんっぜん押し売りされなかったですよ。
なお、冬冬さんによると、「やっぱ街中の若い店員さんは英語で話してきますけど🌝」だそうです。
私はあまり「お店」に行っていないのもあり、ぜーんぶ英語で押し切る、もしくは日本語です。台湾よりもはるかに日本語が通じるんだーって思いました。
だから、汎用性のある英語は大切じゃよ(古老の声で)。れっつ旅行英語。⇒TOEICで点数が取れたら、海外旅行が少しは楽になるよ!
そうそう。昔、留学中に姉さんがソウル女子に練習させられたので覚えてるのが、「ピョンティエ!」。そして、北京女子に「ビエンタイ!」と叫ばされる、私とソウル女子。私は北京大出の才媛とソウル大出の才媛二人に「ヘンタイ!」と叫ばせました。
もちろん、全て漢字で書くと「変態」。実際に変な男がいたんすよ、そのとき。なお、彼は日本人です。なので、そいつの記号が「ピョンティエ」もしくは「ビエンタイ」だったってわけ。
欧米海外留学中に、すぐに仲良くなるのは中国人(台湾・香港含む)と韓国人だもんね。