成田の次は羽田。
こちらも、ブランドが一つのお店を出しているのではなくて、ANA DFSのような形で出店している免税店での話。
成田同様、羽田でも割引を併用して使うことはできないのでご注意を。
COSMETIC BOUTIQUE
これはANA DFS。
ANAの一般カードなら5%オフ。上位カードなら10%オフです。
ANAカード
ただし、割り引けないブランドもあります。シャネルとか。
また、ANAの商品券が使えるのもここの特徴です。
もう一つ手があって、株主優待です。クーポン式になっていて、やはり、割り引けないブランドがあるのですが、カードの割引よりも制限が若干緩く、株を持っていたときには、シャネルの化粧品を割引クーポンを使って少し安く購入した記憶があります。
株主ではなくても、金券ショップなどで安く出ていることもあるので、1タミを使うなら先にブランドを要チェック。
詳しいブランドなどはこちらに。
・ANA Duty Free Shop
TIAT DUTY FREE SHOP
ここだと、Mikimotoが買えてたんだけどなあ。取り扱わなくなり。
ただし、アルビオンが入ったので、そっちを買ってしまいそう。
TIAT DUTY FREE 予約専用ポイントカード
1000円につき1ポイント。
・30ポイントで1500円分のお買い物券と交換
・50ポイントで5000円分のお買い物券と交換
の模様です。
JALっ子にはあまりうまみがないのが羽田です。ただし、ANAとターミナルが別れているわけではないので、どちらも構わない人にはベネフィットだけいただけるわけ。