スポンサーリンク
【BIGLOBEモバイル】音声/3ギガが6カ月間 400円(税別)/月(~2018年8月5日)

伏見稲荷大社に参拝して、巡り合わせのように伏見神宝神社も [2018年10月 京都・奈良 巡礼の旅]

京都の神社仏閣を参拝するいっちばん最後をここ、伏見稲荷にする予定でした。私は稲荷神社とは相性が良いから。京都で相性の悪いところで「来るなよ」と祟られたとしても、ここでクリア、みたいな。実際にはこの後にも京都で参拝しております。

伏見稲荷

何はともあれ、京阪の定期観光バスは伏見稲荷に到着しました。この日はお天気がかなり良くて結構いい写真がとれたけど、同時に暑くてね。ただ、伏見稲荷に到着した段階で、少し曇ってきました。このプランについては、⇒KKdayで京都定期観光バスのツアーを購入したら、外国語枠だった! 

ここもそんなに時間がなくて、千本鳥居の先の「奥社」までにしてください。その先、稲荷山には登らないでくださいと言われていました。確かに、そういう時間はなかったですね。

ここも予想通り、まあ、人の多いこと。

広告—————————-

2018年5月の台湾・花蓮旅行の帰りは、KKdayさんに、ユニー航空の花蓮ー台北便をモニターさせていただきました。
KKday 【外国人限定割引】台北松山-花蓮(TSA-HUN:ユニー航空・片道航空券)

可愛いプロペラだったけど、きれいな機体でしたし、ゆれもあまりなかったです。オンラインチェックインは、ユニーで買った人だけと言われたので。オンラインチェックインできなくても不安がらないでね。おそらく他のユニーもそうだと思う。こっちもどうぞ。⇒花蓮-台北間は、プロペラ機でひとっ飛びしよう

ユニーの他のフライトもあるよ!
KKday 【外国人限定割引】台北松山-花蓮(TSA-HUN:ユニー航空・片道航空券)
KKday【外国人限定割引】台北松山-台東(TSA-TTT):ユニー航空・片道航空券
KKday【外国人限定割引】台北松山-澎湖(馬公):ユニー航空・片道航空券(TSA-MZG)

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

千本鳥居と奥社

「本来は本殿が先ですが、人が多いので千本鳥居を先に」、と言われていました。実際には、本殿の前に人がほとんどいなくて、さっとお祈りして(願うことはいつも同じ。「無事に帰宅できますように」)、御朱印もほとんど並ばずにいただけました。

満を持しての千本鳥居。

伏見稲荷 千本鳥居 人気なく

もっとね、上をね、カメラをちょっと上に向けて撮影するべきだったよね。そうだよね。

ほんっと、ごくごくわずかの瞬間だったんですが、目の前に人がほとんどいない瞬間でした。

実は姉さん、鳥居が並ぶのは別のところで見慣れてて、「え?これしかないん?」とあっけなく感じました。すみません。

奥社

奥社には「おもかる石」というのがあって、持ってみて重ければ願いは叶わない、軽ければ願いは叶うというやつ。

こういうときはなんと予測するかというと。

「非力な私には持ち上げられないわ」

事実、姉さんは筋肉ないし。

ようやく、持ち上げられる程度でした。そのおかげで、病気ひとつせずに帰宅できましたからね。

写真はあるんだが、人が映りすぎてるので割愛。

台風の被害

台風の被害がここも甚大だったんだなって。
伏見稲荷 台風の爪痕

伏見神宝神社

どこをどういったというか。

伏見稲荷 千本鳥居

ふと見ると、なんか山道があったんです。で、人(観光客らしき人たちですよ)が登ったり降りたりしてる。

時間が限られているので、片道5分、人の声がすることを条件に登ってみました。

すると小さなお社があった。それが伏見神宝神社。

なお、写真はないんだがね。

そこでも御朱印をいただけるようなので、いただきた。龍のハンコが押してあって、かっこいい。

登ること、5分もかかりませんでした。Google Mapで見るとかなり遠くにあるんだけど、そういうつもりはなかったぞ。。。

本殿again

千本鳥居を下って、御朱印のところを見ると、人が並んでました。あのときさっともらってきて正解だったわー。

最後にもう一度本殿で「不思議な神社にも行かせてくれてありがとう」とお礼を言って、降りました。
伏見稲荷 本殿を覗く

これがまた人が多い多い。

門前市を成す

バスはJRの稲荷駅を渡ったところに止まって、そこに戻らないとなりません。なので、門の前に乗りつけたわけではない。

伏見稲荷 門前

伏見稲荷大社の門前には土産物屋さんのオンパレードで、宇治でみたようなお店が結構ありました。

ただ、お稲荷さんを売ってるところもあって、買いたかったけど、そういうわけにも行かないからねえ。

「今はお土産やさんになってますが、昔はここは宿がずらっと並んでいたんだそうですよ」と。遠くから参拝に来てたからね。

このプランの旅程などは全部ここに。⇒KKdayで京都定期観光バスのツアーを購入したら、外国語枠だった!

伏見稲荷大社

安定の「とはずがたり」

さて、伏見稲荷大社は「とはずがたり 」に出てくるのか出てこないのかというと、微妙。

なぜか伏見稲荷の話はしないんですよねえ、二条たん。ずーっと石清水八幡宮ばかりです。二条たんは村上源氏を代表する「久我(こが)」という家の出身でした。源氏ゆかりの神社が石清水八幡宮だからだったのでしょう。

この伏見稲荷大社も一切出てこないわけではなくて、後深草上皇が富小路の御所で亡くなって、二条たんは御所さまの葬列を追いかけて走って行って、履物もなくなっちゃう。足が痛くて歩くのも遅くなって棺を見失ったところで、通りかかった人に「葬列はどの道を通るのか」って聞いて「伏見稲荷の前は通れない」って言われてるので、伏見稲荷の手前にはいたんでしょう。

院を荼毘にふすための煙が上がるのを見る、あのシーンはこの近くだったのかもしれない。

とはずがたり(下) (講談社学術文庫)

とはずがたり(下) (講談社学術文庫)

次田 香澄
1,628円(10/15 07:32時点)
発売日: 1987/08/04
Amazonの情報を掲載しています

え、二条たん、かなりの距離を走ったわね、って思ったんですけどね。

実は御所が富小路通りと二条通りの交差点らへんだったとして、伏見稲荷大社まで、6キロなんです。

伏見

直線距離でしょ、今は道ができてるだけでしょ、って、多分道の原型のようなものはあっただろうし、ここ、平安京の南端、「羅城門跡」が見えますでしょうか。見えなかったら「東寺」の近くにあるんですけど、そこね。そこからピーって線を引くとせいぜい2キロかなって。

都の端から2キロで大きな神社があれば道はできてるよね。

実際には葬列は市中を真っ直ぐに南下した訳ではないのだけど、そうは言ってもせいぜい10キロでしょうか。このときの二条たん、もうかなりのお歳(50前)なんですが、鎌倉まで降りてついでに浅草寺まで寄ったり、歩き回ってるんです。お姫さま育ち(というよりも五歳から御所育ち)なのに、尼さんになった途端に歩くわ、歩くわ。なので、「10キロを走った」はいつもの二条たんの盛り過ぎでも、「10キロを歩いた」ならやっただろうなって。

さらにその先、「深草十二帝陵」、ここに後深草院は眠っています(ということになっている)。荼毘にふしたのがその近辺なら、煙が上がったら見えるだろうねって思いました。

Copyrighted Image