2021年8月現在、姉さんがキープしている海外プリペイドSIMは3枚。
全てプリペイドSIMで、チャージしないと使えなくなります。香港のSIMは中国専用iPhoneに突っ込んでて、これでそれなりに遊ぶからSMSの通知(があれば)は受け取れます。3はSMSと音声ローミング可能なので、通知を受け取れるっちゃ受け取れる。
問題は中華電信で、これは台湾では実に頼りになるけど、日本では音声ローミングもSMSも受け取れないから、使うデバイス(SMSを受け取れる)に突っ込んでおけば、ということもない。
iPhoneの「カレンダー」に入れる
SIMのチャージ時期は、全てiPhoneのカレンダーに入れてる。
時間はお昼の12時くらいにポップアップするようにしてるの。私はお昼頃によく中国用スマホを見てるから、中国専用iPhoneです。日本語にしてるけど。
チャージしたら、次の期限の日に即追加
チャージすると、(SMSが飛んでくるのは)通知が来るじゃない。アプリ上でも確認できるし。これ、台湾大哥大なんだが、2022年2月6日が期限なの。
だから、次の期限がわかったときに、2/6に予定を入れるの。
念のために前日の2/5にも予定を入れる。「明日台湾モバイル期限」って。
これが台湾のSIMのように、チャージしたら特に月々の手数料なしに延長できるSIMの場合。
跨境王の場合は5ヶ月後に入れておく
こっちは毎月毎月手数料をとるんですよ。
そうすると、「期限はまだ先。ただし、チャージ分がなくなって無効になってる」ということがよくある。
毎日のように見てるiPhoneに入れてるというのもあるから、ふとしたときにUSSDを打ち込んでいくら残ってるか見たりもするんだけど。
毎回98香港ドルをチャージするだけだから、5ヶ月後ですね、目安は。チャージしたら、ちょうど5ヶ月後に同じように期限の設定をしておく感じです。