迪化街:永樂布業商場で、客家花布と原住民柄の布を買った [2019年7月 台北旅行]

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

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台湾旅行で最近流行り?なのが、客家花布を買ったりグッズを買ったりすることでしょうか。

そろそろ私のランチョンマットを新調したい。ということで永樂布業商場に行ってみた。

場所は、迪化街の月下老人の向かいの、永楽市場の二階。ここが「永樂布業商場」だった。

一階は普通に、食品を売ってるから。一度行って、え?布?どこよ?って思ったのね。布市場は二階なんだよ。

階段を登ってみると、所狭しと並ぶ小さな商店。そこにぎっちりと天井まで積み上げられた布。一角、ちょっと毛色が違うところがありまして。
烏巣紡

花布でできたバッグなどが吊るされていて、ガイドブックの切り抜きも飾られてた。

布製品も

撮影していい?って聞いて撮りました。

ここに、ハギレでしょうかね。90X90の正方形を売ってて、あづま袋にでも仕立てましょうかね、と思って一つ買いました。

買ったもの

もう一つは、別のお店。

ふらふら歩いていると、ごくわずかですが、原住民っぽい柄も扱うお店があって、「原住民?」と聞くと、そうだというので買ってみた。大きさは100×80くらいかなあ。

ランチョンマットに加工しやすそうな大きさのものはなかった。

どう使おうかなあ。思案中です。

永樂布業商場はここ。上だから。

永楽

ここ、劇場があったり、いろいろするので。??と思いながらも。「永楽市場」の上にあります。月下老人の目の前、という方がいいかも。

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