ザ ロイヤルパークホテル 東京羽田に前泊しました [2025年2月][2022年11月][2016年冬]

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こちらもどうぞ⇒新しい時代の、海外旅行・国内旅行持ち物リスト(エッセンシャル版)

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羽田空港利用の場合、早朝出発なら、3タミ(国際線ターミナル)にあるロイヤルパークをおすすめします。というのもカウンターにも手荷物検査場にも近いから。

ロイヤルパーク 羽田

2016年に宿泊したときは、朝6:20のフライトです。2022年に宿泊したときは、8:30です。

どちらも冬です。行き先は台湾。少し薄着にしたいじゃないですか。やはり、ターミナルと同じ建物に宿泊できるのは、メリットが大きいです。

3度目の宿泊ですが、ずいぶんバスアメニティが変わってますし、お部屋も使用感がありました。

2019年のようになるにはまだ時間がかかるでしょうね。

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私は比較的羽田空港を使います。

そのまま地元に、地元から乗り継げるとは限らないので前後泊することが多いです。問題は前泊ですね。東京の交通は荷物を持っている人に過酷ですし。そんなことを書いています。⇒羽田空港近辺で前後泊するならば。どのように考えて選んでいるのか

結論を先に出してしまうと、身も蓋もないけれども、国際線に乗るための前泊ならば、やはりロイヤルパーク。⇒ザ ロイヤルパークホテル 羽田に前泊しました

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

三階宿泊(2025年・2022年)

2022年は全国旅行支援の対象ではない予約でした。1.7万円です。2025年もほぼ同じ額。

ほぼ満室だったのではないでしょうか。もしくは清掃などの関係で稼働する客室を絞っている可能性もありますよね。お部屋は一番安いシングル。

2022年に入ってちょっとびっくりしちゃった。2025年も同じレイアウトのお部屋だったので割愛。

ロイヤルパーク 羽田

うへー。ベッド側に窓がなくて、バスルーム側に窓があるよ。

窓の向こうは壁ですが。

ロイヤルパーク 羽田

アメニティもずいぶん簡素化されました。

ロイヤルパーク 羽田

そしてお部屋もだいぶくたびれたような。

ロイヤルパーク 羽田

しかしながら、やはり早朝歩く距離が少ないのは良かったと思う。

ロイヤルパーク 羽田

二階宿泊(2016年)

部屋は二階。

ロイヤルパーク ザ 羽田

リフレッシュルーム、というものがあるようなのですが、何か探検する暇はありませんでした。

ダブルルーム

部屋はダブル。室内はすっきり、さっぱりです。

ロイヤルパーク ザ 羽田

ベッドの横に、小さなソファーとテーブルがあったのが良かったです。

ロイヤルパーク ザ 羽田

窓からの景色はこんな感じ。17時前です。

ロイヤルパーク ザ 羽田

冷蔵庫の中にペットボトルが二本ありました。

ロイヤルパーク ザ 羽田

コーヒーとティーバッグのセットもあります。陶器なのがうれしい、という低次元で喜びました。

ロイヤルパーク ザ 羽田

スーツケース置きもあるよ。

ロイヤルパーク ザ 羽田
ロイヤルパーク ザ 羽田

ただ、コンセントは、日米型のみ。

ロイヤルパーク ザ 羽田

うちの読者さんは、日本語が読める方で、おそらく日本の方だから関係ないだろうけど、ユニバーサルになってないのが、国際線ターミナルのホテルとしてどうかな?と思いました。

水回り

バスルームです。

ロイヤルパーク ザ 羽田

ちゃんとコンディショナーもあります。

ロイヤルパーク ザ 羽田
ロイヤルパーク ザ 羽田
ロイヤルパーク ザ 羽田

浴槽・ウォシュレットですよ。まあ、日本のホテルならそうですよね。

バスアメニティはこんな感じ。

ロイヤルパーク ザ 羽田

ここは木製の水槽を使っておられるということで、水がほのかに木の香りがしました。

何がいいってね、このかご。

ロイヤルパーク ザ 羽田

この中に服を入れられます。

やはり、深夜に出入りする人たちはいる。私も早朝出たし

そんなに奥の部屋ではなかったからでしょうか、うつらうつらしていたのに、午前1時頃に英語で楽しくおしゃべりしながら歩く方々で目が覚め、そのまま、うつらうつらして熟睡できないまま、4時15分に起きました。

ペットボトルでプロティンダイエットを作って飲みながら準備をして、出たのは4:40くらいでした。

価値はある?

1万5000円の価値は・・・。うーん。朝そんなに慌てずに済んだからなあ。さらに、今回、機材変更があり、モバイルチェックインができませんでした。そのため、ラウンジで寝る、などという計画にしなくてよかったなあ、としみじみ思いました。

そんなに体力のない私には、価値があるかもしれないな、と思います。

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