ようやく饒河街の福州世祖胡椒餅を食べたんだが。 [2017年11月 台湾旅行]

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「饒河街の」何て言うけど、場所は台北駅の裏。重慶南路と開封街の交差点です。

本店が饒河街なんだろうな。
胡椒餅

屋台ではないのだけど、店員さんがこねて・詰めて・釜に貼り付けて焼いて、売ってます。1つ50元。好丘のベーグルも一つ50元前後なので、そんなものなのかもしれない。

胡椒餅 作ってる

タイミングによっては並ぶし、呼び込みまでしているときだってあります。そういうときは並ばずに買えるのですが、どうもタイミングが悪くてねえ。

今回のホテルはRelax5で、お向かいなんだもの。アッツアツの焼きたてを購入してそのままホテルで食べました。

胡椒餅 ちょっと?

うむ。

胡椒をもう少し入れて欲しい・・・ってなりました。

側はサクサクのパン生地で好きですよ。肉が少し臭いんです。生焼けというわけではないんだけど、こう、獣くさいというか。なんというか。

臭みを消すための胡椒だと思ってたんだけどなあ。もうちょっとスパイシーなものを期待しちゃってたんで、ちょっと「違った」というものでした。

これは絶対冷えたらおいしくないやつだ。あっつあつだからこその味なんだと思います。ひょっとすると、受け取って、目の前のホテルに入り、上に上がる段階で味が落ちてしまったのかもしれません。手洗いうがいしてたし。

今度別のお店で食べてもいいし、まあ、食べられないわけじゃないんで、Relax5に宿泊するときに軽い夕食として候補にあげますかね。

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