七条:東西の本願寺に、渉成園(枳殻邸)[2022年5月 京都ワーケーション][世界遺産]

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「本願寺」は、京都に東西にあります。

分裂しておられるけれど、どちらも親鸞聖人の、浄土真宗(真宗)のお寺さんです。

どちらも七条。堀川通りが西本願寺で、烏丸通りが東本願寺。なので、京都駅からはどっちも歩いていける。

姉さんは、枳殻邸・お東さん・お西さんの順番に周ったよ。

時間がないから、本願寺系はどこか一つ!おすすめは!?って言うなら、堀川通の西本願寺かなあ。入れないけれど、外から見るだけで面白げな建物があるから。

ということで、西本願寺から。実際にはこの逆を歩いてるよ。

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2019年9月に、KKdayさんに「DMZツアー」のモニターをさせていただきました。ツアーでないといけないエリアです。
KKday【日本語ガイド】韓国:38度線・板門店を訪ねる1日ツアー(ソウル出発)>
韓国のオプショナルツアーは二人からのものが多いけれど、これは一人参加可能。
⇒DMZ:第3トンネル+プロバンス村観光プランに一人参加してきたよ!

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

七条堀川:西本願寺 (世界遺産)

堀川通り側にあります。西本願寺は、ちょっと建物が古くて小さいような気がします。

閉じられているけれど、門もなかなかなので、見てみてね。さすがに御所ほどではないです。⇒京都御所

西本願寺

西本願寺はあまり見せてもらえないけれど、無料です。信者さんのための、お寺でして、観光寺院化したお寺ではありません。

ただし、近くに龍谷大学のミュージアムがあって、私はタイミングが合わなかったんだよね。

龍谷大学は西本願寺系です。しかし真宗龍谷派ではなくて、真宗本願寺派と名乗るのよ。

https://www.hongwanji.kyoto/

飛雲閣

お堂から飛雲閣が見えるのだけど、瀟洒ですよー、これ。

西本願寺

通常非公開ですので、入れないんだけど、金閣銀閣くらいまで近くに行けたら面白いだろうなあ。

https://www.hongwanji.kyoto/see/hiunkaku.html

本願寺伝道院

お堂から飛雲閣を眺めたときに、なんだあれは?という建物があったわけ。

西本願寺

洋風のドーム屋根と赤煉瓦の建物です。モスクっぽい?という感じで。

西本願寺

実はこれ、東本願寺の伝道院という建物でした。

お寺さん!?!?ということで、明治時代の、新し物好きな雰囲気を味わった。中にはもちろん入れないよ。外からね。

この周辺には、仏具や装束を作るお店が本当にたくさん並んでおられます。東本願寺側も多いなあと思ったけれど、西本願寺側の方が多く目についたような気がします。

烏丸通は、目抜き通りだから、他のお仕事に変えたり、土地を売ることも多いのかも。それに対して堀川通りは建物の背が低いし。と思ったり。ただし、どっちも通り過ぎただけだからね、言っておくけど。

太鼓楼

京都は千年都市だけど、平安時代の残り香よりも、より強く残っているのが、幕末。その次は秀吉だねえ。(田舎者だから好きなのかな、あの人ら)

新撰組が陣取ったのが、西本願寺の太鼓楼ということで。これは堀川通りから見られます。

西本願寺

七条烏丸:東本願寺

烏丸通りをバスで通ったら絶対見てると思う。こっちが「お東さん」こと、東本願寺。

東本願寺は、西本願寺と比べて、建物が大きくて新しくてキラキラしています。

東本願寺

同じ様式の建物なのに、なんとも違う。どっちがいいか悪いかではなくて、雰囲気が違うんですよ。

西本願寺がどちらかというと古さゆえの威厳を感じるならば、こちらは新しさ故の勢い。

東本願寺

とはいえ、この建物は明治になって建てたらしく、昨日今日の建物ではありません。

東本願寺

こちらもまた、信者さんのためのお寺で、行った時には納骨の儀式までなさってました。

「東本願寺」が真宗大谷派。京都にある「大谷大学」は東本願寺の学寮がベースです。

東本願寺

こちらも、門前市を成すというか、仏具や装束に関するお店が軒を連ねておられた。観光客相手の土産物屋というよりも、宗派のお坊さんがお客さんなんですね。

京都〜。

もちろん、商売が成立してなんぼですけれども、観光客向けだけの都市になってしまわないで欲しいというのが、一観光客の勝手な願い。

渉成園(枳殻邸)

東本願寺の庭園です。500円で入れます(現金払い)

渉成園

七条の、河原町側にあるのだけど、ここね。源融の「六条河原院」の跡を含むって話です。

源融は、嵯峨天皇の皇子(臣下に降ろされる)なんだけど、結構な長生きの人で、藤原基経が陽成天皇を引き摺り下ろしたときに、次の天皇を誰にする?というときに「融もいるけど?」って即位に立候補しようとした人。

何はともあれ、源氏物語で、「六条院」という場所が出てくるのご存じです?それが、六条河原院がモデル(の一つ)ということになってる。光源氏も、第二皇子ながら「源」姓を与えられて臣下に降ろされました。

光源氏が京都で住む場所は、生まれ育った二条院と、中年以降に住むのがこの六条院です。春夏秋冬と分けて、春が紫の上と源氏と明石の女御、夏が花散里(と夕霧)、秋は元々六条御息所の屋敷で秋好中宮(六条御息所の娘。光源氏を後ろ盾にして源氏の子の冷泉帝の中宮になる)、冬が明石の上が使う。と分けたわけよ。

宇治の源氏物語ミュージアムで模型を見たねえ。⇒源氏物語ミュージアム

渉成園は江戸時代に東本願寺の庭園になってますから、江戸時代の庭園です。

渉成園

この唐破風なんてモロに江戸時代でしょ。

平安時代それも前期のものはほぼ残ってないんだけど、「ここかあ」と思いながら歩いたというわけ。

渉成園

そしてもう一つこれ。

渉成園

何かなー。行ったら下さるパンフレットにあるよ。

あと、江戸時代のものですが、面白げな建物(入れない)もあります。源融はさておき、行ってみると楽しいと思う。

https://www.higashihonganji.or.jp/about/guide/shoseien/

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