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ドイツ・ライン川周辺がっつり旅行計画 具体的な旅程 デュッセルドルフにベース編

結局「ぶったおれない」ためにキャンセルすることにしたルフトハンザリモワへの道2017年5月プラン。

今回の旅行計画と予定経費を全部出してしまうよっ!

さて今回は具体的な旅程編です。日本国内は除いて、ドイツでのこと。

個人旅行派の姉御さんが結構プランを事前に持っておいて、現地の状況によってメインに据えていたことをすっ飛ばす、と書いているのですが、今回実際に行かなかったけれどそれなりに作り込んだ旅程がまるっと残っているので、それを全部出してしまいます。

人によっては「たったこの程度にしか組まないの?」と思われるだろうし、反対に「え!?!?そんなに組んでるの!?」と思われるかも・・・。ま、この程度の組み方、パターンを考えておけば、何かがあって一つまるっとすっ飛ばすことになっても、余裕があるからね、ということで。

行きたくてたまらなかったのは、トリーア。次がアーヘン。しかし、トリーアは厳しいかもしれないな、というわけで、ルートを2通り持っておきました。ただし、どちらもかなりきついことになりかねないので、放棄する選択肢も残しました。それで、現実的だったのがアーヘン。

さて、デュッセルドルフを基盤にするつもりだった、ドイツ到着Day1からDay4まで。
その後Day5は移動日。Day6・Day7はマインツにベースを置く予定でした。

そちらの話はまた別で。

Day1 デュッセルドルフ到着(DUS宿泊)

この日は夜(といっても、20時なのでまだ明るいと思う)にデュッセルドルフに到着予定でした。

宿泊のみ。

ですが、翌朝の朝食はつけてません。近くにスーパーがあるとかないとかので、空港でパンを購入しておこうと思っていました。

>>Hotels.comモーテル ワン デュッセルドルフ ハウプトバーンホフ (Motel One Düsseldorf-Hauptbahnhof)

Day2 デュッセルドルフ観光(DUS宿泊)

この日は金曜日です。ホテルを移動しなければならないので先にこちらに移動します。

>>Hotels.com CVJM デュッセルドルフ ホテル &タグン (CVJM Düsseldorf Hotel & Tagung)

まずはデュッセルドルフを観光するつもりでした。

もう一つ、ライン川の対岸のノイス(Neuss)は第二次大戦で爆撃を受けて再建された都市です。実はここ、ローマ起源です。ですから大学でラテン語を三年間履修する程度にはヨーロッパが好きな姉御、行ってみると思う。

デュッセルドルフは近代美術館のK20州立美術館はあるのですが、私の愛する古代ものはあまりないのではないかと。

デュッセルドルフとノイスはおそらくCVJMがくれるというチケットで移動できるのではないかと。

ケルンもあり!

デュッセルドルフとノイスの雰囲気次第では、ケルンに行ってしまうのも手だと思うのです。

おそらく、20時くらいはまだ明るいと思うのですが、それでも「薄ら明るい」程度だと怖いですからね。そして、体力。

これは当日、決めるところです。

こうも考えていた

デュッセルドルフは無視して、Day2はケルン。そして夜にアーヘンに移動して・・・というのが一つの案でした。

それは少しデュッセルドルフがもったいないだろうと思い、デュッセルドルフには二泊(その段階でモーテルワンが取れなくなった)することにしました。

Day3 アーヘン・ケルン観光(DUS宿泊)

ホテルの予約はビスマルクでしたが、行くなら直前に変えられるならCVJMに変えていたのではないかなあと思います。というのも、移動は面倒だから。CVJMは予約段階ではキャンセル料を取るものしか残ってなかった。

>>Booking.com Hotel Bismarck (ホテル ビスマルク)

デュッセルドルフ・ケルン・ボン・アーヘンは全てノルトライン=ヴェストファーレン州(Nordrhein-Westfalen)にあります。英語ではNorth Rhine Westfarrier. NRWです。

NRW州内チケット

DBは州内チケットを販売しています。
おひとりさまならSchönerTagTicket Single NRWは30ユーロ。ICEなどには乗れないのですが、RBの二等に乗ることができます。
Great value travel throughout Germany’s regions with a day ticket

平日だと午前9時からしか使えないのですが、この日は土曜日。

土日祝日は終日使えるようです。おそらく早朝6時に駅に行っても買えないかな・・・DBのオンラインで出発前に購入するか(アプリでGO)、全て体調次第なので、前日の夕方にはわかるだろうから、駅で購入するつもりでした。

アーヘン

さて、とにかく朝アーヘンへ行くつもりでした。

行きたいところは、大聖堂です。

ドイツ風に言えばカール大帝、フランス風に言えばシャルルマーニュ。センター試験レベルで彼で覚えておくべきことは「ローマ教皇レオ3世により、西ローマ帝国の皇帝として戴冠する」@ローマ。

彼が愛したのがここ、アーヘンです。ご本人は文字が読めなかったとも言われますが、彼の元で花開くのが「カロリング・ルネサンス」。

そして長らく、神聖ローマ帝国の皇帝はここアーヘンの大聖堂で戴冠したのです。

というわけで、私は行くっきゃないわけ。

ただ、土曜日なので、礼拝をしているはず。先に宝物館に行ったり、街をぐるっと歩いて大聖堂へ。

大聖堂は1ユーロ、ガイドツアーが4ユーロ。
宝物館が5ユーロ
(歩き方情報)

体力があればズエルモント・ルートヴィヒ美術館なのですが、おそらく無理。

ふわあああああっとアーヘンをぶらついて、大聖堂にいってご満悦だと思う。

ケルン

もしも時間と体力があればケルン。ケルンがローマの植民都市だったことは、ご存知の通り。Colonia Agrippinensis。小アグリッパの出生地で小アグリッパに由来する名を与えられるのです。(それにしてもアウグスタスの娘・ユリアの血を引く娘たちの地雷ぶりってすごいよね・・・。)

最大の目的はもちろん大聖堂とローマ・ゲルマン博物館です。

大聖堂は5月の土曜日は21時まで可能。日曜日は16:30までなので、翌日はおそらく無理。
夜の大聖堂も見られるかな。
4ユーロ。

ただ、宝物館は18:00までなので行けないかも。
宝物館は6ユーロでコンビチケットあり。
(歩き方情報)

ローマ・ゲルマン博物館は土日ともに17:00まで。
9ユーロ
(歩き方情報)

土日なので朝早く出ることができるのですが、その代わりあまり入れないかもしれないのです。

こうも考えた

Day3は、まず、デュッセルドルフを出て、ケルン中央駅かドイツ駅に荷物を置き、ケルン・ボン観光。夜にアーヘンに移動して、アーヘンに3泊して、Day4はがっつりアーヘン観光、Day5はアーヘンの先にあるマーストリヒト(オランダ)へ日帰り、Day6に移動(マインツ)、とも考えていました。

やはりトリーアが諦められなかったからこれはやめた。

で、もしも、もしもフラフラになっていれば、ホテルがくれるであろう公共交通機関のチケットを使ってぶらぶらデュッセルドルフ周辺をうろついて人を観察していたのではないかと思います。

Day4 トリーア(DUS宿泊)

ホテルの予約はビスマルクでしたが、行くなら直前にCVJMに変えていたのではないかなあと思います。

>>Booking.com Hotel Bismarck (ホテル ビスマルク)

トリーアとは

ライン川ではなく、コブレンツからモーゼル川を遡ったところにあるトリーア。ここはドイツ最古の都市の一つです。つまり、ローマ由来。行かないわけにはいかないでしょう。

ここには、ポルタ・ニグラという門がありますが、これはなんとローマ時代のものです。つまりあまり発展を遂げなかったということなのですが、そんなものどうでも良い。2000年前のものを残してくれたんだから文句なんかありません。

しかもお気にのアウグスタス時代のものなので、Trierの元の名はAugusta Treverorum。いいですか、AUGUSTAですよ、くううううううっ!行かないわけにはいかないでしょう。

ところで、トリーアはコブレンツ・マインツと同じラインラント=プファルツ州(Land Rheinland-Pfalz)、英語ではRhineland-Palatinateです。デュッセルドルフの隣の州です。

2017年5月はコブレンツからはちょっと行きにくいっぽい

もともとはコブレンツに宿泊してトリーアへ、とも思っていたのですが、なんと2017年5月はコブレンツからトリーアへのDB(モーゼルライン)は途中で工事をしているらしく、バスに乗り換えることもあるようです。これはねえ、ちょっと厳しい。

で、コブレンツにこだわりすぎた、と思って、そもそもトリーア駅はどこと結んでいるのだ?と見ると、ケルンがあるのですね。もう一つ、Saarbrücken Hbfで乗り換えればマインツに出ることも可能です。

なので、まずはDay4にケルンからトリーアへの往復を試みます

これはねえ、なかなかタフ。乗り換えなしでも片道3時間乗っているのはきついよね・・・というわけで、先にアーヘンを優先させたのです。アーヘン往復でRBの二等の様子もわかるのではないかと思いました。

もしもこの日にトリーアに行かないならば、Day 6にマインツから行くことも選択肢の一つです。

複数州チケット?休日チケット?

それで一等を事前に予約するのではなく、適当に乗って、適当に帰れるでしょ。(きっちりと時間は調べておくけれど)

チケットは州をまたぐ、Quer-durchs-Land-Ticket。一人だと44ユーロ。同じく、土日祝日は終日使えます。

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しかし、休日チケットもあります。こっちはSchönes-Wochenende-Ticket。一人だと40ユーロ

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このチケットがよくわからないので、これは駅で聞いてみるつもりでした。

と言いますかね、「あ、トリーアはコブレンツにこだわらなくてもいいんだ」と気づいた瞬間、「ドイツの交通網は面・フランスの交通網は線」というのがよくわかりました。

中央集権のフランスはパリに回った方が早いことが多く、連邦制のドイツは交通の要所が幾つかあってそこをつなぐ方法は一つではない。そもそもフランス史とドイツ史はあり方がかなり違いますよね。

トリーアで行きたいところは

そりゃ、ポルタニグラに大浴場に・・・。げへへへへ。

そして、ライン州立博物館です。もう一つボンにもあるけれど、トリーアにもある。

Rheinisches Landesmuseum Trier

コンビチケットが18ユーロの模様。

このコンビチケットを購入して回ると多分時間切れではないかな。

もしも体力的に無理だと思えば、Day4はケルン・ボン

前日アーヘンに行ったらわかると思うの。体力的に無理か否かが。無理な場合はおそらくケルンにも寄らずにアーヘンからデュッセルドルフに戻ると思われるので、それならば、日曜日はゆったりとケルンとボンです。

ボンはボンで見所があります。愛してやまないベートーベンはボンで生まれたし。シューマンもボンで死んだ。西ドイツの首都はボンでしたし。

しかし、行くならそれよりもこっちよ。
Rheinisches Landesmuseum Bonn(ライン州立博物館 Rheinisches Landesmuseum Bonn)

入場料は8ユーロ。土曜日・日曜日は18:00まで
Rheinisches Landesmuseum Bonn

もしも、体力的に持たなかったら、デュッセルドルフでぼんやりと過ごす予定でした。

★周遊SIMを買ったり、Kindle版の歩き方を買ったり準備もしてたのになあ。
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