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古典玫瑰園は、英国帰り好みのティーハウス [2017年11月 台湾旅行]

香港女子ズに「ねえ、あなたの好きな場所を教えてよ」と言ってたんですね。

香港のことを聞いていたのですけれども、その一人、オックスブリッジアネキが言い始めました。
「あなた、台湾に行くんでしょ。あなたコーヒーよりもお茶派よね。台湾でねえ、チェーンだと思うんだけど、お気に入りのティーハウスがあるの。本格的に英国風なのよ」

イギリス帰りが本格的だと言うならば、というわけで、少し時間をとれる高雄で行ってきました。

香港アネキのお気に入りは「古典玫瑰園」、Classic Rose Houseというところです。私が今回行ったのは、高雄の漢神百貨店に入っているお店です。打狗英国領事館に古典玫瑰園が出していて、素敵そうだったんですが、時間があいそうになくて断念しました。

ローズハウス

アネキ曰く、あそこのアフタヌーンティーが最高なのよ、とのことなんです。

残念ながらねえ、いわゆるアフタヌーンティーは二人から。

正直に申し上げてね、日本はおひとりさまにかなり親切なところなんです。外国できちんとしたアフタヌーンティーを楽しもうと思うと、二人からなんですよね。

というわけで、ひとり用というケーキとお茶のセットを注文してみました。

ローズハウス

アネキ曰く、あそこのティーセットの、バラの模様が本当に綺麗で、というので、ウェッジウッドかと思ってたら、ブランド品というわけではなさそうです。

それでも、かわいいよね。さらにさ、ポットはちゃんと温めてくれるんですよ。
ローズハウス ポット

ろうそくで!かわいいねえ。

お茶もイギリスでお勉強していた頃を思い出すのよねー、というので期待してたんだけどな。

今回選んだお茶は、オススメのお茶を店員さんに伺って、18周年紀念というお茶だったんですが、フレーバーティーでした。ジャスミンティーも、アールグレイも含めて、フレーバーティーは「全般的にビミョー」。もちろん、ジャスミンティーは飲むか飲まないかというと飲む方ではあります。「ジャスミンティーである」とか「アールグレイである」というふうにフレーバーティーと知って飲むなら良いんだけど、そうと知らずにフレーバーティーだったので軽くダメージがありました。

まずいかまずくないかというと、美味しいんですけどね。

先にお茶っ葉販売コーナーでいろいろ嗅いでみたら良かったんです。実はここ、フレーバーティーだらけだったんだもの。

なるほど。あの人はフレーバーティーが好きだったんだ!イギリスではフレーバーティーを飲んでたんだね!というのが個人的な発見でした。

それならば文句なんかあるわけがない。

さて、ケーキ。

ローズハウス ケーキ

左から多分チーズケーキ、抹茶ケーキ、マカロン&クリームブリュレです。

「多分チーズケーキ」は、凍ってただけどアイスケーキだったのかしら。。。実は、オープン直前に入っちゃったもんで、まだ解凍がきちんとできてなかったのかもしれません。それは早くに入ってしまった私が悪いということだし、アイスケーキはそれなりにうまかった。

緑のケーキは欧米ではピスタチオ味のことが少なくないんです。で、それを期待してがぶりとやったら抹茶でダメージ。お茶は好きだし、抹茶も飲まないわけではないのよ。しっかし、抹茶味の何かというものほど嫌いなスイーツはない。笑っちゃったよ。

マカロンとクリームブリュレは美味しゅうございましたよ。

今回はセットで259元。台湾の物価から考えると結構、高かったね。

きっと、私がアメリカが懐かしくなって、妙にSubwayに行きたくなったりHard Rock Cafeに行きたくなったりするのと同じレベルで、イギリス帰りが行きたくなるお店なのかもしれません。
http://www.rosehouse.com

こうやって、友達にお気に入りを教えてもらうと、全然違う風景が見えてくるので楽しいんです。

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