旅のお供にサロンパス。姉御はよく足の裏に貼って寝てる

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

こちらもどうぞ⇒新しい時代の、海外旅行・国内旅行持ち物リスト(エッセンシャル版)

私は国内旅行はもっぱら楽天トラベルで予約してる。
クーポンが出てる日本のホテルを、楽天トラベルで見てみない?

田舎の人は歩かない、立たないんですよね。
車社会だから。

というわけで、歩くと本当に足が疲れてしまいます。それに私は座骨神経痛まであるから大変だ。

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私は比較的羽田空港を使います。

そのまま地元に、地元から乗り継げるとは限らないので前後泊することが多いです。問題は前泊ですね。東京の交通は荷物を持っている人に過酷ですし。そんなことを書いています。⇒羽田空港近辺で前後泊するならば。どのように考えて選んでいるのか

結論を先に出してしまうと、身も蓋もないけれども、国際線に乗るための前泊ならば、やはりロイヤルパーク。⇒ザ ロイヤルパークホテル 羽田に前泊しました

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

サロンパスAよりサロンパスの方が粘着力が弱くて使いやすい(私には)

そこで登場、サロンパス。
サロンパス
寝る前に、足の裏にサロンパスを貼って寝ます。これだけで結構足が楽になります。これは旅行中の必須って感じになっています。
ひどいときにはふくらはぎにも一枚ずつ。腰にはサロンパスではないものをはっています。

なぜ「湿布」ではなく「サロンパス」なのかわかりますか?まず小さいので場所をとらないということがあります。

サロンパスってかなり粘着力が強いのです。足の裏に湿布を貼ったらわかると思うのですが、粘着力が弱すぎて朝おきたらどこかに行っちゃってることがあるのです。それが嫌なのですよ。

で、最近は「サロンパスA」ではなくて、ただの「サロンパス」を使うようにしています。

サロンパス ##持ち物リスト

サロンパスAとサロンパスは違う商品で、サロンパスの方が粘着力が弱いと思う。

サロンパスAは足の裏みたいに皮が厚くなっている箇所だったら大丈夫なのですが、他の部位は要注意。

腰みたいに普通の皮膚のところに貼ると剥がすときに皮膚がべりっといきかねません。一日目は産毛が抜けるだけなのですけど、二日目以降はそのままだと皮膚がやられかねません。

というわけで、サロンパスAではなくサロンパスにした。

ただ、湿布ってかぶれることもあるんです。特にモーラステープの副作用として光線過敏症は有名なので、要注意です。

使用にはくれぐれも注意して下さいませ。また湿布で喘息を誘発することがありますが、サロンパスはサリチル酸メチルなので、喘息を誘発しにくいので、愛用してます。

ロイヒつぼ膏は痒くなる

喘息っ子はやめてくれって書いてあるんだけど、サリチル酸メチルでしょー、と思って買ってみた。安いし。

値段よりも小さいサイズだから使いやすいかなーって思ったんだけど、残念ながら粘着力が強すぎるのか、痒くなるんですよ、私。

肌に合わないらしい。

ロイヒ

足の、踵だと痒みを感じないからさ。寝るまでつけてるんだけど、ポッポとあったまってくる感じがあるよ。

ああ、これが肩甲骨の裏とかさあ。腕とかさあ。貼れると楽なんだけどなあ。

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