この日はあんまり天気が良くなくて。遠出をすると向こうの天候に不安が…。ということで、旭川市内です。
気温は25度を切ってて、ホテルから約1kmなら歩けるわね。途中小雨になったりしましたが、無事到着。

ホールがあったり、向かいには道の駅があったりするエリアです。大人一人350円
アイヌの家(チセ)
アイヌの人たちの家。こっちはなんかわかるよね。↓

こういう家もあったんだって。笹の葉の家。

こっちは中に入れるようになってた。

給与住宅といって、明治政府が建てた家があったみたいだけど、それよりもこっちの方があったかかったみたい。給与住宅は節穴から風が入ったりして、そっちは倉庫のようにして、この古くからの家に住んだりした模様です。
別の日に乗り鉄をしたのだけど。

おっきな笹の葉!確かにこれだわー。
土器や服
縄文時代の後に、北海道は擦文時代を迎えます。縄文土器は作ってたんだけど、土器を作らなくなるようです。交易で本土から漆器が手に入ったりするようで、いわゆる土器は必要ではなかったみたい。
服は子どもの服の展示もありました。