いくつもモバイルバッテリーを買って使ってきた、姉さんが選び方を教えるよ! | 姉御の一人旅ガイド
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いくつもモバイルバッテリーを買って使ってきた、姉さんが選び方を教えるよ!

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

こちらもどうぞ⇒新しい時代の、持ち物リスト

モバイルバッテリーの選び方がわからぬ。おすすめは?替え時は?という質問があり。

そういえば、私はソニー2つ、ASUS1つ、Anker4つ、ヨドバシモデル1つという、モバイルバッテリーばっか買ってる変態さんでした。電子工学徒じゃないし、高校物理でも電気で四苦八苦しておりましたが。たくさん買ってたくさん使ってるということは事実でございます。なので、聞く相手が私ということは、ベストではないとしてもベターではある。

選ぶポイントは、「ケーブルの規格」「PSE」「100Wh~160Wh」「容量」「PD」です。よくわからない?順番に説明するからちょっと待って。

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2019年9月に、KKdayさんに「DMZツアー」のモニターをさせていただきました。ツアーでないといけないエリアです。
KKday【日本語ガイド】韓国:38度線・板門店を訪ねる1日ツアー(ソウル出発)>
韓国のオプショナルツアーは二人からのものが多いけれど、これは一人参加可能。
⇒DMZ:第3トンネル+プロバンス村観光プランに一人参加してきたよ!

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

あなたのスマホはiPhone?iPhoneじゃない?ーーー充電口の問題

自分の持っている「スマホ」がiPhoneかAndroidかくらいはわかりますよね。Androidってなに?とおっしゃるならば、自分の「スマホ」はiPhoneですか?iPhoneかそれ以外ですか?という質問に置き換えることが可能です。

姉さん、オタクなのでどちらも所有しております。

zenfone 5Z iPhone 8P

iPhone組は、ちょっとしばらく聞いて欲しいんだ。 他のデバイス(カメラなど)と充電の規格を合わせると使い回しがきくから楽だよ、というのが結論だから。

話は戻しますが、iPhoneとそれ以外では充電口の形が違います。ケーブルを見ていただければ一番早い。

ケーブル

スマホを充電するときに使っているケーブルは、この三種類のどれかです。それじゃないという人は、ガラケー組か、遠い未来から来た人なんだよ。

iPhone組は、Lighteningだけど、他の機械はどれで充電してるかな?と思い出してみましょう。物持ちよく、古いものを持っておられる場合は全然違うのがあるけれども。

新しくモバイルバッテリーを買うならば、「 今一番よく使う充電形式に揃えろ」を一番初めに申し上げたいことです。

私は旅行好きで、整理整頓が苦手なんですね。なので、「使い回しができる」ということがすごく大切です。

Type-Cタイプのスマホの人で、そのほかも全部TypeCで充電してる人は

なのでね。最近Androidを買った人で、そのほかにUSB充電するものはあまりないよ、という人はType-C充電できるものを選んでおけば間違いない。私が持ってるものの一つです。

このタイプなら、Type A – Type Cケーブルでバッテリーを充電して、そのケーブルを逆にすればスマホの充電ができます。

anker 2

上の写真のType-Cのものはすでに販売終了かな。

古い方のType-B充電によくにてるのがこれだけど、マイクロUSB(Type-B)のものは少ないという人は、Type-B充電のものを選ぶと充電に専用にTypeBを持ち歩かないとならないのでお勧めしないです。一見安いことが多いんだけどねえ。

重要なのは、Type-C充電のものが多いならば、Type-Cで充電できるものを選ぶということです。こっちなら、Type-Cでも充電できる。

ケーブルを統一しておくと、「移動中にスマホをモバイルバッテリーで充電しました→モバイルバッテリーが減ったね→あら、待ち合わせ場所などで目の前に充電スポット→バッテリーを充電しておこう」

というパターン(私は空港でよくあります)の場合も一本で対応できるから楽だよ。

Type C 出力したい場合は、”PD”対応のもの

Power Delivery ”PD”とは、Type Cの給電企画です。C-Cで出入力できるわけ。つまり、充電アダプターも対応ケーブルも用意しないとならないけれど、バッテリーの充電の時間を節約できるし、機械が対応さえしていれば急速充電が可能です。

ところで、PDは必要??という話は下の方に

下の機械だと、最大出入力が18W。それに対して上のリンクの機械も最大出入力は18Wだけど、それに対応するケーブルがなかなか見つからない。

Type-Cタイプのスマホじゃない人は?

2020年現在、いろんなものの充電形式がCという形式に変わりつつあります。なので、Type-Cにしときゃいいんだよ、とはまだ言い切れません。

私の場合は、スマホ以外の、ミラーレス一眼がMicro USBを使います。

なので、私が充電するものは、iPhone、Aindroid、ミラーレス一眼、とこの上のケーブルの写真全部のケーブルが必要です。部屋の中、トラベルバッグの中には三種類がゴロゴロ。

ケーブルには、アダプターがついているものもあり、実際にMicro-USBとTypeCのケーブルも持っています。ただ、急速充電には対応しないなど、微妙なところがあるのも事実なので、ケーブルはケーブルでそれ専用のものの方が使い勝手がいいです。

そういう人にもそれなりに使いやすいのがこのタイプ。

Anker type C

お分りいただけるだろうか。左側が充電口なんですが、Type-CとMicro-USBがどっちもあるの。これは「どちらか片方で充電してね」というタイプです。

これなら、旅行中、スマホやカメラに始まって、モバイルバッテリーまでほぼ全部バッテリーがすっからかんになっているときにも、「今空いているケーブル」で充電できるというわけ。

もちろん、Type-C組があまり高くないね、で買ってもいいけれど。このタイプは付属のケーブルがMicro USBのものしか見たことがないので、「変なケーブルが増える」と捨てるよね、とか。ゴロゴロすると面倒なので、私なら選ばないな、ということです。(姉さん、整理整頓がとっても苦手。なので、「片付けずに済む」というのが大切)

TypeC マイクロUSBどちらでも入力できるAnkerの商品はこれかな。

20000mAhのものも存在してて、満充電までかなり時間がかかるだろうけれど、結構便利に使えると思う。(買いました)

iPhone組は?

iPhone組で、ほかにUSB充電するものはあまりないな、という人は。何を買ってもいいと思うけれども。増えつつあるType-Cものにしておけば、付属してくるケーブルが、将来買った何かにも使える可能性が高いかなと思います。

付属品

わかるかな。Type-Cのケーブルがちゃんとついてきた。

iPhone組で、持ってるものにType-CとMicro-USBが混在している人は、上にあげた、どちらでも充電できるものがあると便利です。

急速充電対応のスマホを、急速充電したいなら

最近のスマホは急速充電対応のものが増えてきました。私のiPhone 8 PlusもZenFone 5Zも18W充電対応です。

最大出力18Wというバッテリーも安くなってます。”PD”(Power Delivery)とかかれた、Type Cから出力できるバッテリーです。これなら、時間はかかるだろうけれど、Macbook Proや、Surface Go 2 LTEも充電できるのではないかと思います。ただし、私はMBPやSurfaceを持って歩いて、仕事をしてもその先は、空港のラウンジやホテルの室内が多いので、充電できるんですよ。わざわざモバイルバッテリーで充電する必要はありません。

もしも、このタイプのバッテリーを使いたいならば、Type-Cから出力して、Power Delivery対応のケーブルを使う必要があります。

PSEマークーーー信頼できるものを使おう

PSEマークとは、電気用品安全法に基づき電気用品が国の基準を満たしていることを示すマークです。

下の写真で青く下線があるところは個別認識番号を隠しただけだから。上のバッテリーの、右側にPSEってマークがありますでしょ。

power core 13000

上のバッテリーはPSEマークがあって、下のバッテリーは色々禿げてるけど多分PSEマークがないことを認識してくれればそれでいいんだ。どちらもAnkerのもので、下が前々から使っているMicro-USB充電式、上がそれの最新版で2019年になってから買ったUSB-C充電式のものです。

PSEマークがない→使用が禁じられているというわけでもないのね。Ankerの場合、日本の規格は通ってないけれども、ほかにもCEマークがあって、EUの基準を満たしてるだろうな、ということもわかるわけよ。

モバイルバッテリーが火を噴く事故を起こすことがあるのは報道の通り。PSEマークをつけていれば、規格を通ってるでしょ、ということが想定でき、事故が起きにくいかなと。

かわいい!だけで選ぶと事故を起こす可能性があがるので。かわいい!の次にPSEマークを確認しよう。(まあ、もちろん、PSEの規格を通ってないのに認証マークをつけちゃう会社はあろうかと)

100Wh~160Whーーー中国旅行を考慮している人は「買いてあるもの」を買うべし。

これは特に旅行好きは先に揃えておくといい。旅行好きではなくても上海ディズニーランドに行きたいなあ程度に思った場合には要注意案件です。

そう。中国マター。もう一度この写真を出します。

power core 13000

13400mhA/48.24Whって書いてあります。この「Whという単位に換算したらどれくらいになるか書いてあることが大切」ということ。

詳しいことはこっちに書いた。⇒中国旅行。モバイルバッテリーをどうすべきか予習しておく

容量・重さ・物理的な大きさについてーーー大きいのも重いのも女子にはつらい

コンパクトタイプがあるのは事実ですが、大容量になれば、その分だけ大きく、重くなると思っていい。

旅行好きの女性や、旅行とまでいかなくても国内でもいいから車を使わない出張族、車を使わない外営業組ならわかってもらえると思うんですが、重さは疲労に繋がるから罪。同時に個数が多いのも罪です。忘れ物が増えるから。

特に、私のように虚弱体質&片付けられない人には問題。

といいつつ、台湾でも韓国でも2019年はモバイルバッテリーを三つ持って行ってた。(日中の観光で使うのは二つ)

正確な重さはそれぞれ販売ページででも見てもらえればいいけれども、実際の重量とともに、「スマホに重ねてバッテリーも持つ」ような人の場合は自分の手の形と大きさも重要で。

私は手が小さいんですがピアノを弾いていたのでそれなりに「広げる」ことはできます。ただし、手が大きい人には負ける。物理的に負ける。

そういう持ち方をする人は、比較的平べったくて、サイズも大きさもスマホと同じくらいのものが取り回しやすいです。

anker 10000mAh

ただ、今買えるマイクロUSB・TypeCどちらともで入力できるものは、こんな感じかな。

上の黒がコイル鳴きし始めたので、変わって白色を買いました。太陽光発電用!

もう一つこっちも持ってる。こっちは中国が前提です。

10000mAhってどれくらい?

上のAnkerのコンパクトタイプですが、10000mAhという容量です。この容量全てで充電できるというわけではありません。ロスが発生するから。(充電しているとバッテリーが熱くなってくるでしょ?あれは熱エネルギーに変わっちゃったということよ)

10000mAhのバッテリーはどれくらい「使えるのか」というと。Ankerの販売ページには「ほとんどのスマートフォンを約2.5回フル充電することが可能です。 」とあります。

現実にこのバッテリーのユーザーの私からすると。旅行中にスマホのバッテリーが50%を切り始めるとちょっと不安なんですよ。しかも常に2つスマホを持って歩いています。どちらかからどちらかにテザリングすることもありますし。GPSを使い、カメラを使い、SNSを使いするもん。

10000mAhは本当に最低ラインです。撮影しすぎた場合には、移動中にミラーレス一眼の充電をしなければならない場合もあるのでね。

できるかぎり、ホテルに戻ったら充電ポートにつなげていくことにしておりますが、USB充電器も物理的に制限される中、何かを充電したら次に別の何かを交換しなければならないこともありまして。

疲労で風呂から上がったらバタンとぶっ倒れて次のものの充電をしそこねることもあります。実際に韓国ではミラーレスカメラの充電をし損ねたことがあります。

二口ポートで出力するときには、純正ケーブルを選ぶべし。

二口ポートですが、アダプターでType-Cにします、というケーブルではうまく二口出力できなかったことがあります。

二つ充電中

これ、Apple謹製ケーブルとASUS謹製ケーブルの組み合わせなら、充電速度が遅くなりますが、二つともちゃんと同時充電できます。

ただし、このタイプが便利なのは、雷雨の夜ですね。特に旅行中なら充電しておかないとならないことには変わらないから。 二口ポートなので充電できる個数が増える。

家でもホテルでも、雷雨の夜にデバイスを充電することはありません。落雷が怖いから。小さい頃、実際に家の最寄りの電柱に落雷して家電製品をほぼ全て買い換えたことがあります。あれ以来、雷の音が聞こえると、家では、冷凍庫に入れている保冷剤の一部を冷蔵庫に移し、ブレーカーを落とします。(開けなかったら冷蔵庫も冷凍庫も一晩くらいは大丈夫。)

ただ、持って出かけるとなると、結構重たいんだよ。20000mAh。

PD必要?

Ankerの10000mAh(しろ)を買い足したとき、PDものもあったんです。

買ったのがこっち。

Anker 白

PDが使えるって買いてないでしょ。

USB Power Delivery(PD)はType Cの給電規格です。C-Cで繋ぐのね。

1000円以上変わるメリットってあるかなーって。

Type Cで充電できるものばかりなら、ケーブルの数も減らせるし、それなりにメリットがあります。

しかしながら、今のところ私はLighteningに、マイクロUSBに、ということでそこまでメリットないのよ。

さらに、急速充電すれば充電先のバッテリーがそれなりに傷んでしまうわけ。

今の私にPD対応のバッテリーを買う最大のメリットは、MBPや、Surface Go 2 LTEを、PD対応のバッテリーから充電できます。つまり、災害に強い、かも。という感じで。

だったら、むしろこっちではなかろうかと思うの。

捨て時は?ーーー音がしたら

私はコイル鳴きするようになると交換どきかなと思います。

バッテリーのコイル鳴きというのは、充電中に耳を澄ますと「くるくる」とか「じー」という音がするときです。

コイル鳴きするからすなわち壊れているとは限りませんが、一つの目安かな。

出かける先が日本とは限らない私がオススメしないものは、コンセントプラグ付

これは私のスタイルなので、というのもあるんだけども。

Ankerにも売れ筋商品の一つに、コンセントプラグ付のものがあります。このタイプ。

買わない最大の理由はこの形状。たった5000mAhしかないのに、3センチの厚みが厚すぎ、7x7センチはでかい。5V=2A、つまり10Wでしか充電できないのでそんなに高速でもない。

同時に、私の行き先が日本とは限らないからなんですね。折りたたみのコンセントプラグがついていて、USB充電器を持ち歩かずに済むと考えれば楽なんですが。

それなら、これでいいじゃないかと。(Amazonで買う場合は、Amazonが販売して発送するもの以外は、電器屋さんのものを買いましょう)軽くて小さい。

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台湾は(電圧110Vまで対応するなら)日本のものを持っていけば十分なのでこれは使えるけれど、香港・韓国はプラグの形式が異なることも指摘いたしましょう。

ガチの旅行クラスタ(じゃなかったら「一人旅ガイド」なんてタイトルで1000記事以上かけぬ)かつ、デバイスオタクの私は、バッテリーはバッテリーのみを持ち、ケーブルは純粋にそのケーブルのみのものを持ち、充電器は充電器のみを持ち歩いています。

海外旅行が多い人は、充電器はどうするべきか

AppleユーザーではなくてもApple便利です。

マルチアダプターもこの世には存在しますが、コンセントプラグって火を吹くポイントの一つですから、安全に。

充電器はこれを使います。

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もしもAppleの10Wなり、12Wなりをお持ちではない場合には、こちらも合わせて。

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どちらも、Amazonで買う場合には、「Amazon.co.jp が販売、発送します。」ではないならば、電器屋さんから買って。

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