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祇園周辺:高台寺・圓徳院 と掌美術館。夜間拝観期間は美術館含めて夜もやってる [2018年10月 京都・奈良 巡礼の旅]

神社仏閣巡礼の旅だったのだけど、どこから手をつけましょうかと思って、できる限り、早め早めの情報をと。

11月に入ってからなら、いろんなところで夜間拝観などができるようになっているのだけど、私が京都にいたのは10月下旬。つまり、ほとんどのところがまだ夜間拝観できなくて、私が行けたのは高台寺・圓徳院だけでした。ヘロヘロにもなっておりまして、夜9時にベッドで少し休もうと思って気づけば3時、みたいな生活でしたから、夜間拝観まで回っていたら、どこかでぶっ倒れていたことでしょう。なので、夜間拝観はほとんど行けなくて正解。

さて、高台寺。
高台寺を「祇園」と言っていいのかよくわからないのだけど、ざっくりと四条祇園から八坂神社のあの周辺、徒歩ですぐに行けるという感覚でまとめてます。(実は烏丸御池からトロトロ歩いて行ったし、その烏丸御池には四条堀川から歩いて行ったんだけどね)

掌美術館までまとめて入れるチケットで900円。

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高台寺

石段を登ってまずは高台寺へ。御朱印もいただきました(300円)。

高台寺 石段

「高台」というだけあって、本当に石段の上。

目の前をカップルがレンタル着物かな?という感じで歩いていたんだけど、草履に慣れない人が石段を登るのは結構きついと思うレベルなので、ご注意を。なお、私は草履どころかビーサンも苦手です。横っちょになってしまう。

高台寺とは

高台寺というのは、豊臣秀吉の正室・北政所が「高台院」として秀吉没後に過ごしたところです。住んでいた場所は高台寺の下にある円徳院。

淀君・豊臣秀頼没後も北政所は生きてここにいた。ねねさん、本当にしぶとい。ねねが男の子を出産していると、家康は江戸幕府は開けていたかしらね、って思ってる。

プロジェクションマッピングやってたよ!

石段を登って、足が疲れたなあって。そこで迎えてくれるのがプロジェクションマッピングだった。

高台寺 プロジェクションマッピング

これ、中でももっと綺麗なのをやってたから。ぜひそれは期間内に足を運んで見てちょうだい。それにしても、最近のお寺っておしゃれなことをするんですね。

昼間に来たことがないものでなんとも申せないのですが、特に圓徳院がなんとも雰囲気の良いお寺さんでした。

下の写真は葉っぱが揺れてなかったら結構いい絵になったはずなのになって思ってる。

高台寺

もうちょい引きで撮りたかったとも思ってる。

人が歩いていますが、この建物の中に入って見せてくれますよ。(ただし、写真禁止)

うまく私は撮影できなかったのだけど、臥竜池に木々がパーンと映り込んでねえ、黒々とした夜の池の、どこまで深さがあるのかわからないけれど、そちら方が現実であろうかと、ぐわんぐわんと引き込まれそうになる、恐ろしさがありました。

個人的に気に入っているのがこの写真。

高台寺 庭園

確か満月ではなかったんだけど、月の似合うお寺で、確かに月の綺麗な晩に着物でデートしたいと思うね。

なお、まだ18時だから。冬至前の京都の夜は早い!(姉さん、もっと西の人だからさ)

いきなり目の前、パッと開けてびっくりした。なんじゃこりゃ!

高台寺 祇園閣

歩いてて、確かに近くに五重の塔があるんだと思ってたの。あれ?なんか向きが違うような。ついでに、形も違う・・・。

これね、あとで調べたのだけど大雲院の「祇園閣」という建物のようです。

いずれにせよ、夜にライトアップされた木々の撮影ってすっごく難しいね。

掌美術館

次に、下に降りて、掌美術館に行きました。夜間拝観期間中はこちらも遅くまでやっておられるようです。
高台寺 掌美術館

私は先にこちらに行ったのですが、圓徳院から出てくると、そこが寺前の茶屋という感じのところになっていて、その二階に掌美術館があるので、圓徳院を先に行くとぐるぐる回らなくてすむよ。

今回は、有名な豊臣秀吉の「サル」って感じの絵が出てました。お手紙があったり。あと、漆器があった。流石にゴージャスな蒔絵ですよ。あとで調べたのだけど、この高台寺の蒔絵コレクション(高台寺というよりは、ねねのだろうね)って有名だったのね。もう少しじっくりと見てくるべきでした。「ねねの高台寺は夜間拝観している」ということだけしか調べてなかったってわけ。

一週間以上、そういう、高貴な人たちの豪華で華やかなものばっかり見ていたんで、後で書くけれど、東京でびっくりするような体験をしてしまいました。

ここでも木下家の刀が展示されていましたよ。もう、どこもかしこも2018年は刀剣バブル。

圓徳院

その次が圓徳院に。ここでも御朱印をいただきました。(300円)

圓徳院 門

ここも、バッチりライトアップ。

圓徳院 庭円徳院 石庭

昼間もすごく静かで良さそう。

圓徳院の方は人が少なくて、一人で行くのは微妙に怖いような、でもきちんと見守られているような感じがしてました。

豊臣関連でざっくりと京都の印象を申し上げますと、大阪の豊臣家好きは知ってましたけれども、京都も案外豊臣家好きなんだなーって。平家も(足利含めた)源氏もそんなに好かれてないようだけど、秀吉は結構好き??って感想を持ちました。秀吉は京都の街を改造したけれど焼かなかったから?

ねねの道

御陵衛士の駐屯所などがあったり、薄暗くなっているとかなり不気味でした。

でも突然出てくる、中国語を喋る団体さんと引率のガイドさんでぐっと現実に引き戻されて、よかった。

外を回って八坂神社へ抜けました。

行きは建仁寺から回ったの。

六道珍皇寺が特別拝観をしていたのだけど、それを知ったのが祇園エリアに入ってからで間に合わなくてね。残念でした。人には告げてよ、小野篁。

 

高台寺

費用:拝観料 共通券900円、御朱印(2つ)600円

高台寺
圓徳院
掌美術館

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