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浅草・一味森 で台湾の味 [2018年3月 東京旅行]

二時間程度時間があいたので、浅草へ。

上野・浅草エリアは中華系のお店が多いのですが、ネッ友さんに、本格的に台湾の味なのにお客さんが少ない!というお店をうかがっていたので、そこに行ってみることにしました。「一味森」というお店です。

どうも、「いちみもり」と読むみたい。
一味森

暖簾には「味の森」と書いてあるんですけど、「の」が入ってるのが中華好みって感じ。でも一応、お店の名前は「一味森」。そういうところも良い意味で台湾だなあって、思うんだけど、わかってもらえるでしょうか。実際に住んで生活するとかっちーんときそうなんだけど、観光客目線では台湾のファジーさってすごく好きです。

そしてこの「森」の字が台湾人っぽいなーって思うんだけど、蘇打緑(Sodagreen)のファンだったらわかってくれるんじゃないかと思う。ダウンロードではなくてCDを買えば、ヴォーカルの青峰が歌詞カードというか冊子を全部手書きしていますが、あの感じ。(ただ、この暖簾は女の人の文字っぽいけれど。)

個人的に、緑の名盤中の名盤がこれだと思ってる。

あ、狂熱ではないけれど、青峰の歌詞ばっかり流れる公式MVがあった。これも好き。


ああ台湾!

 

さて今回食べたのはカンバン麺。右側の黄色い何かは何かよくわかりませんでした。辛くはなかった。

一味森 カンバン麺

一味森のカンバン麺は、魯肉飯のご飯が麺になってる感じでした。

あーこの味ですよ、魯肉飯のあの感じ。ちゃんと、カワつきの肉だし、きちんと八角を使ってるもの。私、たまああに「豚丼」と称してミンチで魯肉飯もどきを作るんですが、皮付きのサイコロ状の肉じゃないと出ないんですよね、あの感じが。

で、ですよ。私は30元から40元の魯肉飯も食ってますけどね、確かに。しかし、一味森はさすがは日本。内装もきれいです。

台北の湿度とか、匂いがないんだけどね!かかっている音楽も中国語ポップスでした。「最近の台北」って感じがしてそれはそれで良いの!

もちろん、値段は高いです。

一味森 メニュー

台北価格ではない。それは日本だからね。それでも、カンバン麺が780円(+税)なので、日本価格では安いのがわかってもらえると思う。(ただ、サイドメニューはちょっと高め。台湾は確かにサイドメニューが高目なのは確かです)

「お客さんがあまりいない」と聞いていたのですが、それなりに入っておられたと思う。店内の写真は撮影してないでしょ。できないのよ。お客さんがおられるから。土日のお昼下がりだからか、「席はご自由に」だったと思うんだけど、おひとりさまの私はテーブル席には遠慮する感じ。荷物があったんでテーブル席の方が便利だったのですけど、カウンターにしました。テーブルの感覚も東京や台北というよりもむしろ福岡(少し感覚がゆったりしている)で、適度なお客さんの入り具合で、一人でご飯を(自分のペースで)食べて、歩ける程度にお腹がこなれてから外に出られる感じでしたよ。

ウェイトレスさんは日本語ができるのですが、「日本語ができる」といいたくなるわけで、日本人ではなさそうです。厨房も覗けるけれど、清潔ですよ。ただし、何となく台湾っぽい配置というと通じるだろうか。

どこまでも日本なんですが、なんか台湾の雰囲気で良いんですよ本当に。

場所は「浅草駅」は浅草駅なんですが、つくばエクスプレスの浅草駅です。地下鉄の浅草駅ではない。でもまあ、銀座線の田原町からでも、地下鉄の浅草駅からでも、距離はあまり変わらない感じ?

国際通りから一歩、本当に一歩入るのですが、あまり大きくないので見逃さないで。

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